あなたの努力はどちら?タイプ別にみる努力が報われる方法【-→+】/【+→++】タイプ

はくと
ねぇ、こはく。努力って知ってる??
こはく
努力??また人間界の言葉のことかしら??

こんにちは!

今日は努力の2つのタイプについてお伝えしたいと思います。

というのも、

成功をおさめるためには、努力が必要だ

という日本人全体の考え方があるからです。

ただ、同じ言葉を使っているのに人によって努力の定義が異なっていることはあまり知られていません。

実は、努力の定義は大きく2つに分かれ、それぞれ『正反対』と言っても良いくらいの性質を持っています。

その違いを知らないと、

『報われない』『認められない』

という感情を抱いてしまったり、相手に配慮ができなくて人間関係が破綻してしまうことも…

 

ということで、この記事では、努力には2つのタイプがあるということと、それぞれのタイプ別の努力の特徴や違うタイプの上司や先生、目上の人とより良い関係が築けるようになる「努力が報われる方法」をお伝えしていきたいと思います。

また、このタイプは親子にも当てはまるので、親子関係でいつも相手との意見が合わない方も参考にしてみてください!

 

この記事を最後まで読むと

・努力の2つのタイプを知ることができる

・あなたの努力が【-→+】/【+→++】どちらのタイプなのかがわかる

・努力が報われないと感じる原因がわかる

・折り合いが悪い上司や先生などとより良い関係を築くヒントが得られる

 

以上の効果が期待できます。

 

この記事を書いた人

 

努力のタイプには2種類があります

一番初めにお伝えしておきたいのは、

努力のタイプには2種類がある

ということ。そして、そのタイプは人によって異なるということです。

しかも、この2種類のタイプがあるということは全く認識されていません。

同じ【努力】という言葉でも、タイプ別に認識していることが違うのです。

 

このような事情から、どうしても努力が認められないとか、報われないという気持ちになる人が非常に多いのです。

 

【+→++】型と【-→+】型

それでは具体的に2つのタイプがどのようなものかを解説していきますね!

・自分の得意分野をより伸ばして高みを目指す【+→++】型

・自分の苦手分野を克服して出来ていないところを出来るようにする【-→+】型

受験を例に出すと、とても分かりやすいでしょう。得意な分野で勝負するのは【+→++】型で私立向き。

全体を平均的にそろえてまんべんなくするのが【-→+】型で国立向きというイメージです(*^^*)

それぞれの着目点

【+→++】型の人が着目するのは出来ていること、得意なこと。

自分が得意なものだからこそ、より高みを目指し、スキルを磨きあげていきます。ひとつの才能に非常に特化し、プロと呼べるような知識や技術の習得を目指します。それが【+→++】型の人の努力です。

良いところに目が向く傾向があるので、自分のことだけではなく、他人の良いところにもすぐに気が付きます。

逆に弱い部分は、自分の苦手なことに関しては見ないし、切り捨ててしまいます。

出来ないこと、苦手なことに時間をかけるのが無駄という考え方で、ひとつの才能に特化している一方、苦手なことを克服するという気持ちもあまりありません。

 

【-→+】型の人が着目するのは出来ていないこと、不得意なこと。

出来ていないからこそ、今の自分が出来ているものに追いつくように努力をします。得意なものを100から110に伸ばすよりも、苦手なものを―50から10にする方が伸びしろが多く、全体を平均化することができると考えます。

まんべんなく全体的にバランスの良い力を発揮することができるようになりますが、飛びぬけた才能に憧れる面もあります。

【-→+】型の人は人でもモノでも修正した方が良いところに目が行きます。その人にとってはそれが当たり前ですが、相手に伝える時に注意しないと、あの人はダメだしばかりする人と勘違いされてしまいます。

 

【+→++】型が感じる生き辛さ

日本の教育を受けてきた方は、【-→+】型の思考を知らないうちに植え付けられている可能性があります。

これはどちらのタイプが良いとか悪いとかではなく、それぞれの特徴で優劣はありません。血液型みたいなものですが、日本人的感覚としては【-→+】型が多いように思います。それは会社やその他の組織などでもそのような傾向が強いということです。

ですので、生まれ持った性質が【+→++】型の人はその点で

生き辛さを感じることがあります。

【+→++】型の人の努力は、良いところをより良く伸ばそうとする反面、【-→+】型の人からすると、

その他の部分はガラ空きに見えてしまうのです。

好きなことだけやって嫌いなことはやってない人と見られることも。

上司や先生などに認められないと感じている場合は、努力のポイントが求められていることと異なっていることに原因があるかもしれません。

そのような場合には、今目を向けるべき問題点はどこなのか?を今一度考えなおしてみましょう。

せっかくの努力を無駄にしたくないですからね!

また、自分が上に立つ立場だった場合には、プロ意識が働き、「もっとより良く出来るはず」という気持ちがある為、自分にも他人にも厳しくなってしまう傾向があるので、その点を日頃から意識しておくとよいでしょう。

 

【-→+】型が感じる生き辛さ

【-→+】型の人は先程もお伝えした通り、問題点、出来ていないところに目が向きます。自分に対しても他人に対してもどちらも出来ていないところに目が行くので、せっかく良いところを持っているにも関わらず、見逃しがちだという傾向があります。

問題に目が行く事により、

修正点を直して本来の姿に戻していく

問題を解決すること

が行動として現れます。問題を解決する能力には長けているのですが、修正点ばかりを他人に伝えると、伝えられた方は「批判された」「ダメ出しされた」「認めてもらえない」と判断します。最悪は、あなたと距離を置く人が出てくる可能性も…なぜなら、

誰だって痛いところを突かれるとグサリときますから…。

ちょっと例えが違うかもしれませんが、自分が鼻くそをつけて歩いていたときに、誰かからそこを指摘されるとショックを受けますよね。

つまり、【絶対に修正した方が良い事にも伝え方がある】という事実があります。

【-→+】型からすれば、「こうすれば良くなるのに」という点が見えているにも関わらず、伝えない方が不親切に思えてしまいますので、伝えるときのポイントとしては、

「今はここまで出来ていて、こうするともっと良くなる」という経過や

「ここをこう改善したらその後未来はこんな風になる」というゴールを併せて伝えてあげる

ことが相手にとっても受け入れやすくなります。

特に相手が【+→++】型の場合は、「褒められて育つ」タイプなので、あなたが思っている以上に相手にダメージを与えてしまう事があるでしょう。

ですので、自分とは違うタイプの努力をする人がいることを踏まえた上で、今後の生活に活かしてみましょう。

例えば、あなたが【-→+】型で努力が認められないと感じているとき、その相手は【+→++】型である可能性が高いです。その時には、目を向けるポイントを良い点に一度シフトしてみてください。上司や目上の人が【+→++】型だった場合には「より良く」「最高の」という言葉を使うとお互いの認識が少しずつ合ってきます。

 

まとめ

いかがでしたか?同じ【努力】という言葉を使っていても、その着目点が違っているだけで、見えてくる現実や求めるものが変わってきます。

この記事を最後まで読んだあなたは

・努力の2つのタイプを知ることができる

・あなたの努力が【-→+】/【+→++】どちらのタイプなのかがわかる

・努力が報われないと感じる原因がわかる

・折り合いが悪い上司や先生などとより良い関係を築くヒントが得られる

上記についてより理解が深まったのではないでしょうか?

わたしたちは生まれながらにして、それぞれが持つ特徴というものがあります。どれが優れているとか劣っているとかそういうものではなく、どれもその人の個性なんです。

そして、自分が自分の考えが正しいと思うように、他の人もその人の考えが正しいという価値観で生活しています。だから衝突は生まれるし、ぶつかり合うこともあるんです。

ただ、そのようなトラブルや心が苦しくなったときに人間が持つ性質や特徴を理解すること(特に自分と正反対のものを理解すること)で楽になれることがあります。

これでうまくいかないと思っていた人との関係が改善する未来が見えてきました!

是非この記事のアドバイスを活かして、努力のポイントを見直してみてくださいね(*^^*)

 

こはくと
わたしたちも月からあなたのことを応援しているよ!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。あなたの人生がより良く輝きますように!

弥栄

 

みんなで光を広げよう!

ABOUTこの記事をかいた人

着る活動で着物を22世紀に繋げるきもの講師 【10年後のわたしが喜ぶ和服レッスン】主催。 発酵食で光り輝く‟発光美人”を増やすべく活動中。 年間200日の和服生活や発酵食生活を実践中。 花嫁さんの介添え歴8年。婚礼業界17年。視覚障害者のガイドヘルプなど、「その人に寄り添う」お仕事に従事中。