思いっきり愛されたい!でも尽くせば尽くすほど相手が離れていく・・・カウンセラーが教える愛されたい人が本当にするべき、5つのこと

こんにち和。

人間は誰でも思いっきり愛されたい、愛に囲まれた人生を送りたいと思っています。

その気持ちはすごくわかりますし、まさか「誰からも愛されたくない!」なんて思う人はいないでしょう。

でもその「愛されたい」という想いは、実は非常に危険だったりします。

もしかしたら実際に、あなたも切実に「愛されたい」と思って尽くしても、逆に相手が逃げていく・・・そんな経験してきていないでしょうか?

私は日々カウンセリングでクライアントさんのお話を聞いていて、同じように悩んでらっしゃる方が非常に多いと感じています。

今回はそんな「愛されたい」でもそう思えば思うほど苦しくなってしまう方に向けて、その負のスパイラルから脱出する方法をお伝えしようと思います。

この記事を書いた人

愛されたいのに愛してもらえない原因とは?

まず大前提として、なぜどれだけ相手に尽くしていても、「愛されたい」と思えば思うほど人が離れていってしまうのかを説明したいと思います。

結論から言いますと、それは「愛されたい」という気持ちは、相手のエネルギーを奪う行為だからです。

自分の隠された欲求や満たされたいという渇望感が「愛されたい」という気持ちの正体です。

なぜ愛されたいのか?それは自分の心が満たされていないからです。

自分が満たされていないから「ここまで尽くせば満たしてくれるのでは?」「気を引けば相手が埋めてくれるのでは?」というように、相手のエネルギーを奪って自分を満たそうとするのです。

どれだけ相手のために尽くして動いたとしても、相手からしてみたら一緒にいると自分のエネルギーを奪われていくので離れたくなって当然でしょう。

「愛されたい」と思って苦しんでいる人は、「なぜ自分は満たされていないと感じているのか?」という原因を探る必要があります。

その原因を解決しないことには、いつまでたっても相手のエネルギーを奪う行動を止めることはできません。

心から愛されたいなら「与える」側にならなければいけない

本当に心から愛されたいと思うなら、相手から「奪う」のは止めなければいけません。

この世の中は鏡の法則でやったことが返ってきますので、奪う行為をしていると奪われてしまいます。

そして愛されたいのならば「与える」ということをしてください。

自分が満たされたいから与えるのではなく、見返りを求めない状態で与えることが重要です。

無償で与えることをしていると、自然に周りから与えられるようになります。

その循環が起これば、自然にあなたも誰からも愛されるようになってきます。

表面的に「与えている」行為をしていても、無意識に「奪う」をしていると結果奪われてしまいます。

なかなか難しいと感じるかもしれませんが、次の項目では愛されたい人が思いっきり愛されるようになる方法をお伝えしていきます。

思いっきり愛されたい人がするべき5つのこと

それでは愛されたい人がエネルギーを奪うのではなく、与える側になるためにやるべき5つのことを説明していきます。

愛されたい人がするべきこと1:自分自身と向き合う

まずは自分自身と徹底的に向き合ってください。

無意識の自分と向き合うことは正直ツラい作業になります。

しかしそれをやってこそ、愛される自分に生まれ変わる第一歩を踏み出せます。

ぜひ勇気を持ってチャレンジしてください。

自分自身と向き合う代表的な方法を3つお伝えしておきます。

1:自分の内面を紙に書き出す

お金もかからず自分だけでできる方法として、まず出来るのは自分の気持ちや感情を紙に書き出す行為です。

自分の内面を頭の中だけで考えて導き出すのはなかなか大変です。

一旦紙に書き出して可視化することをオススメします。

目で見られるようになって初めて気づくことがたくさん出てくるでしょう。

2:周りに訊く

自分と向き合うと言っても自分だけでは確信が持てないという方は、身近な周りの人に自分のことを訊ねてみましょう。

自分のことは自分が一番理解できない部分もあります。

自分が周りからどう見られているかによって、自分の本音に気付ける場合もあります。

3:カウンセリングを受ける

自分だけでは確信が持てない、周りに訊けない、訊きづらいという方は、カウンセリングをオススメしています。

客観的な第三者の目で診てもらうことで、隠された自分の本音を引き出せてもらえるでしょう。

愛されたい人がするべきこと2:満たされたいという感情を認める

自分自身と向き合う中で、「愛されたい」と思っていた人はどこかで「満たされたい」という感情を持っていることに気付くでしょう。

この無意識の感情を認めることはなかなか大変かもしれませんが、あなたを苦しめているのはこれが原因なのです。

ここを認められずに見て見ぬふりをしてしまう人は、一生逃げ続けて変われないかもしれません。

それほど自分の弱さを認めることは重要なことなのです。

愛されたい人がするべきこと3:原因を掘り下げる

自分の中にある満たされたいという感情を発見し認めることができたら、今度はどうしてそんな気持ちになったのか原因を掘り下げてみていってください。

コツとしては、「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と自分に問い続けていくことです。

「なぜ私はこんな感情を持っているのだろう?」
「この感情を持つことにどんな意味があるのだろう?」
「いつから私はこの感情を持つようになったのだろう?」

という具合に、いろんな角度から原因を掘り下げていってください。

愛されたい人がするべきこと4:原因を取り除く

満たされたいという感情の原因が分ったら、それを取り除いていきましょう。

人によっては父親や母親との関係から来るものかもしれません。

別の人にとっては小学校時代のトラウマかもしれません。

育った家庭環境から来ている可能性もあります。

トラウマを解消したり原因の人との関係を改善したりして、満たされたい感情を取り除いていきましょう。

愛されたい人がするべきこと5:自分から与えていく

問題の原因が取り除かれたら、「奪う側」から卒業して「与える側」になっていきましょう。

先ほど申しました通り、この世の中は自分がしたことが返ってきます。

見返りを求めない気持ちで与えていけば、自然に相手から愛されるようになります。

愛されたいと本気で思うのであれば、まず自分が周りや相手を無条件で愛していくことが大切なのです。

愛されたい:まとめ

THE BIBLE 〜「愛されたい」 編〜

  • 「愛されたい」はエネルギーを奪う行為
  • 「愛されたい」には「満たされたい」が隠されている
  • 「満たされたい」感情の原因を根本から対処して「与える側」になろう

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

無意識に奪う行為をしていると、どれだけ尽くしても相手は振り向いてくれず、「愛されたい」という気持ちは大きくなるばかりです。

そしてますます自分を苦しめるループに陥ってしまいます。

もしもあなたが相手から「愛されたい」と強く願っているなら、今回の記事を参考にして自分と向き合って「与える側」に成長してください。

あなたが「愛される人」になって幸せな人生を送れることをお祈りしています。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄ましませ。

みんなで光を広げよう!