【不安の解消法】不安な感情の応急処置5選と不安の原因から見直す3つの解消法

日常生活の中で、何か漠然とした不安を感じてしまうときってありますよね。

人間が生きていくうえで不安はつきものです。

何が原因かハッキリしないのに、ただただなんとなく不安な感情が湧いてくると、それがどんどん大きくなってきて不安感で押しつぶされそうになってしまいます。

そうなってしまっては負のループに陥ってしまい、何も手に付かなくなってしまいます。

そこで今回は、不安な感情が湧いてきたときの解消法をお伝えしていきます。

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不安解消のアプローチ法とは?

まず不安を解消するポイントとして、どの段階にアプローチするかで対処法が変わってきます。

不安を感じたときに、とにかく不安から逃れたいという気持ちが湧いてくるかと思います。

不安感を必死で打ち消すかのように、何かに没頭したり忘れようとしたりします。

しかしその場では気が紛れて落ち着くかもしれませんが、それでは根本から不安を解消されたことにはなりません、現実から逃げているだけです。

不安を根本から解消するためには、時間をかけてじっくり向き合う時間が必要になります。

とは言え、切迫した不安感を抱えながら時間をかけて向き合うことはなかなか難しいものがあります。

不安で不安でしかたない状態でじっくり考えろと言われても、そんな時は何も手に付かないでしょうからおそらく無理です。

不安の解消は2段階で考えよう

目先の不安から逃げても根本から解消しなければ意味がありません。

だからといってじっくり不安と向き合う余裕はない。

こういった時は、不安の解消を2段階に分けて考えてみましょう。

漠然とした、原因がハッキリと見えない不安を感じたときは、まず応急処置として目先の不安を一旦置いておくとか逃げてみるのです。

そしてまずは気分を落ち着かせてみてから、根本原因と向き合うのです。

世の中にはいろんな不安解消法が出回っていますが、応急処置なのか根本治療なのか曖昧だったりします。

例えば病気になって40度近い熱が出ているときに「生活習慣を改善することが根本治療です」と言っても、まず目先の熱を下げることの方が先決です。

その場合はまず即効性のある薬を投与しますよね。

そして落ち着いてから、じっくりと病気にならない体質改善を目指すのです。

どの方法が間違っているとかはないのですが、アプローチの仕方が正しくないと意味のない努力となってしまいます。

不安の解消に関しても、同じことが言えるのです。

不安の解消法・5つの応急処置

それでは切迫して不安な感情に陥ってしまっているときの、応急処置的解消法をお伝えします。

まずはこれらの解消法を試して、気持ちを落ち着かせることをしてみてください。

不安の解消法・応急処置1:運動する

不安な感情は脳が思考しているから湧いてきます。

いろんなことを考える暇があるから不安を妄想してしまうのです。

そういったときは、脳に考える余裕を与えないことです。

ですので体を動かして意識を逸らすのです。

まずは運動して不安を忘れてみましょう。

不安の解消法・応急処置2:趣味に没頭する

趣味など、他に集中できることに没頭するのも応急処置としては良い手です。

自分の好きなことであれば、一旦不安を忘れることができるでしょう。

ただ根本が解決したわけではないので、いつまでも現実逃避しているわけにはいきません。

落ち着いたらじっくり不安と向き合うことを忘れてはいけません。

不安の解消法・応急処置3:感情を発散する

不安という感情もエネルギーです。

エネルギーを循環させずに溜めすぎてしまうと、行き場を失って苦しくなります。

行き場を失ったエネルギーが不安という感情を作りだしているのです。

ですので溜まりすぎたエネルギーを発散することが必要になります。

たとえばカラオケで大声を出したり、美味しいものを食べるとか、そういったことが応急処置としては効果的になります。

不安の解消法・応急処置4:リラックスする

不安な感情が出てきたときは、応急処置としてリラックスする方法を試してみて下さい。

ヨガや瞑想で気分を落ち着かせたり、アロマをしたりマッサージに行くのも良いでしょう。

一旦精神的に落ち着いた状態に戻さないと、何から手をつけて良いかすらわからなくなります。

不安の解消法・応急処置5:他人と会話する

不安な感情は自分の頭の中だけで処理しようとしても、なかなか解決までは至りません。

考えれば考えるほど不安が大きくなっていき、むしろ逆効果になってしまいます。

そんな時は自分だけでなんとかしようとするのではなく、周りの人やカウンセラーに話してみるのはかなり効果的です。

具体的な解決策が見つからなかったとしても、他人と会話するだけで気持ちの整理がついて落ち着いていくものです。

不安を根本から解消する

不安に対する応急処置をお伝えしてきましたが、これらはあくまで応急処置であって根本的な解消法ではありません。

一旦問題から離れて、気持ちを落ち着かせる、立て直すことが目的です。

それを忘れて不安になったら応急処置ばかりしているようでは、単なる現実逃避になってしまいます。

現実から向き合わずに不安から逃げ続けていると、問題がどんどん大きくなっていくので、ますます対処するのが大変になってきます。

問題を後回しにはせずに、落ち着いたらじっくり向き合うことが必要になります。

不安の解消法・根本治療1:可視化する

不安を根本から解消するための第一歩は、不安に思っていることを整理することです。

それにはまず紙に書き出してみて可視化してみるのが良いでしょう。

自分が何を不安に思っているのか、頭の中だけで考えていてもうまくまとまりません。

まずは不安に感じていることをありったけ書き出してみて下さい。

不安の解消法・根本治療2:自分と向き合う

不安な要素を紙に書き出してみると、自分という人間が客観的に見えてきます。

今までは気付かなかった自分の無意識の部分が、文字にしてみることでハッキリしてくるのです。

当事者として目の前の問題に接しているとどうしても視野が狭くなってしまい、いろんな視点から考えることができなくなります。

しかし客観的、第三者的な視点で問題を眺めると、自然に解決策が見えてきます。

気持ちに余裕が必要なのはこのためです。

不安の解消法・根本治療3:具体的行動を起こす

自分が何に対して不安を抱いてるのかその根本原因がハッキリしたら、あとは具体的な行動を起こして対処していくだけです。

不安な気持ちに囚われたままだと、あがけばあがくほど逆に沈んでいってしまいます。

なのでまずは精神状態を落ち着かせることが大切なのです。

落ち着いた状態でやるべきことがハッキリしていれば、必ず解決できるはずです。

じっくりと不安の原因と向き合って行動していってください。

不安を解消する:まとめ

THE BIBLE 〜「不安の解消」 編〜

  • 不安を解消するには2段階で考える
  • まずは目先の不安から離れて落ち着いてみる
  • 気持ちが落ち着いたら改めて根本原因と向き合ってみる

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

一度不安な感情に囚われてしまうと、不安が不安を呼び、どんどん大きく膨れ上がってしまいます。

そんな不安で一杯の精神状態で行動しても、すべてが上手くいかないどころか深みにハマって逆効果になってしまいます。

もしも不安な感情が湧いてきたときは、今回の記事を思い出して落ち着いて対処してみてください。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄ましませ。

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