【他人から嫌われる!】承認欲求が強い人5つの特徴や、満たされない2つの大きな原因【承認欲求】

こんにち和。

あなたの周りには「なんだかよく分らないけれど、めんどくさいな・・・」「なんとなく近寄りたくないな」という人はいませんか?

別に悪い人ではないのに、なにか一緒にいると疲れてしまうし付き合いたくないと感じてしまう人って、意外といますよね。

そういう人は「承認欲求」が強い人が多いです。

承認欲求が強いと周りから人が離れていってしまいますし、離れていかなくても表面的な付き合いになってしまいます。

いつも表面的な上っ面だけの人間関係では、人生が幸せになることは決してありません。

今回は放置しておくと人生が苦しくなってしまう、「承認欲求」についてお話してみようと思います。

この記事を書いた人

承認欲求とはどんな欲求?

承認欲求とは「他人から認められたい、自分が価値ある存在として認められたい」という欲求です。

この欲求は人間誰しも多少は持っているものです。

・自分の頑張りを褒めてもらいたい
・他人に「スゴイ!」と思われたい
・SNSなどでコメントや「いいね!」がほしい

というような気持ち、みんな少しはあると思います。

承認欲求は「認められたい、だから頑張ろう!」というモチベーションにつながります。

人間は承認欲求を持つことで成長してこれたという面もあるので、承認欲求を持つことが悪だというわけではありません。

しかし何事も程度が大切、強すぎる承認欲求は自分自身を苦しめることになってしまいます。

承認欲求が強いと苦しくなる訳

承認欲求が強すぎると、「自分のことを認めて欲しい」という気持ちが大きくなります。

人間の欲求というものは、いくら満たされても満足することはありません。

例えば小学生の頃にテストで良い点を取ったら親から褒められて、それで承認欲求を満たしていた人がいたとします。

勉強を頑張れるモチベーションになって成績も上がるので、一見良いことのように思えます。

しかし次第に「良い点を取れば認めてもらえる」「成績が良い自分だから価値がある」と勘違いしてしまい、もしも点数が下がってしまったら「成績が下がった自分には価値がない」と感じてしまいます。

すると認めてもらいたい欲求が抑えきれずに、満たされたい渇望感が大きくなって精神的に苦しくなってしまいます。

本来は自分の価値と成績は別物なのに、「成績=自分の価値」としてしまっているため、承認欲求に振り回されることになります。

承認欲求が強い人の5つの特徴

自分ではそう思っていなくても、実は承認欲求を満たそうとしている場合があります。

これらの行動は無意識によるものなので、本当に注意が必要です。

承認欲求が強い人の代表的な例を挙げてみますので、自分に当てはまらないかチェックしてみてください。

承認欲求の強い人の特徴1:周りの評価を気にする

承認欲求の強い人は周りの評価を気にしています。

自分で自分を認めることができず、他人の評価を自分の価値にしてしまっているからです。

他人から見て自分がどう評価されているかが、気になってしょうがないのです。

承認欲求の強い人の特徴2:自分に自信がない

承認欲求が強い人は、自分に自信がありません。

自分に自信がある人は他人からどう思われようと気になりません。

自分で自分のことを認めていて、欲求を満たすことができているからです。

自分を満たせていないから承認欲求を求めてしまうのです。

承認欲求の強い人の特徴3:目立とうとする

目立ったことをして注目を浴びようとする人は、承認欲求が強いことが多いです。

みんなが自分を見ていることで、欲求を満たそうとしているのです。

自分のことを認められている人は、あえて注目を集める必要もありませんよね。

承認欲求の強い人の特徴4:自己中心的

承認欲求が強い人は自己中な人が多いです。

「自分が認められたい、自分が満たされたい」という思いが強くなり、相手や周りのことを考える余裕がないのです。

そして自分勝手になっていき、ワガママな行動が目に付くようになります。

承認欲求の強い人の特徴5:上から目線

承認欲求が強い人は、何かと上から目線です。

マウンティングを取ることで、相手より優位に立とうとして自分の欲求を満たそうとするのです。

人より上に立っている自分だから価値があると思い込んでいるようです。

承認欲求が満たされない2つの大きな原因

承認欲求が強くなる原因を探っていくと、大きな2つの原因に行き当たります。

それはどちらも幼少期の体験から来るもので、多くの人が大人になった後も満たされないまま苦しんでいます。

原因1:親との関係性

まず承認欲求が満たされていない人の多くは、幼少期に親からの愛情が不足していたパターンが多いです。

親から十分に愛情を受けられていないと、「自分は親から愛されていない=他人から愛される価値がない人間」だと思ってしまう傾向があります。

自分自身を価値のない人間だとしてしまうと、自分自身を信じられなくなります。

自分で自分を認められないので、代わりに他人に認めてもらおうと承認欲求が強くなるのです。

原因2:学校や家庭の教育環境

学校や家庭での教育環境によって承認欲求が強くなってしまう場合もあります。

日本の学校教育は、ダメなところを叱って直す「減点方式の教育」が主流になってしまっています。

出来て当然、出来ないと叱られるというやり方では、子供は自分を肯定することが出来なくなってしまいます。

自分の人格が否定された気になって、「自分は認められていない」という想いが植えつけられてしまうのです。

承認欲求を解消するには?

では承認欲求を解消していくにはどうすれば良いのでしょう?

承認欲求を他人に求めていても、いつまで経っても満たされることはありません。

承認欲求を本当の意味で満たすためには、自分で自分のことを認めてあげるしかありません。

まず自分と向き合って、ありのままの自分を受け入れてあげましょう。

承認欲求は人間なら誰でも持っている、普通の欲求です。

それを否定するのではなく、振り回されずにうまく付き合っていくことが幸せへの道です。

承認欲求:まとめ

THE BIBLE 〜「承認欲求」 編〜

  • 承認欲求は認められたいという根源的な欲求
  • 承認欲求が強すぎると、自分自身が苦しくなる
  • 承認欲求が強くなるのは、幼少期の環境からの影響が大きい
  • 承認欲求を満たすには、自分自身を認めてあげることが重要

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

承認欲求に振り回されているといつまでたっても心が満たされないため、精神的に苦しいままです。

ずっと渇望感に飢え続ける人生を歩みたいですか?それとも満たされた幸福感を感じられる人生を歩みたいですか?

もしあなたが後者の人生を選択したいのであれば、ぜひ今回の記事を参考にして自分と向き合ってみてください。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄ましませ。

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