ファスティングでダイエットは逆効果!?おすすめの正しい方法とは

ファスティングをすれば痩せる!

そう思っていませんか?

 

ファスティングは日本語で「断食」 ですので、確かに食べなければ、体重は一時的に落ちますが、ダイエット目的で行うと、 本当に求めていた効果を得られないかもしれません。

むしろやり方によっては、太りやすくて痩せにくい体質になってしまいます…!

 

自分にとってファスティングが必要かどうか?

ダイエット目的でファスティングをする場合、どんな方法が効果的か?

 

この記事を読めば、分かるようになります。

それではよろしくお月愛ください!

 

 

ファスティングの本来の目的

 

本来、ファスティングは、体内に蓄積された毒素を排出する目的で行われます。

 

例えば養殖の魚。天然の魚は、エビやカニなどの甲殻類や、小魚などを食べて大きくなるのに対し、養殖の魚は、人間が作った動物性の飼料を混ぜた、脂肪の多い魚粉などを与えられて、狭いいけすで育てられます。

 

こうしてどんどん太っていくのですが、その脂肪に、ダイオキシンや PCBという、有害物質が蓄積されていくのです…

 

「魚は体にいいから!」と思って食べていても、こうして知らず知らずのうちに、私たちは有害物質を体に取り込んでいるのです。

もちろん魚だけでなく、肉類や加工食品、お米でさえも同じなのです。

 

こうして「溜まってしまった毒素を、体の中から排出する」というのが、ファスティングの本来の目的です。

 

ではここで、あなたの求めるダイエットがファスティングで効果があるのか考えていくため、ファスティングのメリットを見ていきましょう。

 

ファスティングのメリット

リセット効果1、内臓を休ませる

食べ過ぎたり臓器も疲れ本来の機能が低下しています。断食をすることで、常に働いている内臓を休ませることができ、 本来の働きを復活させることができます。

 

リセット効果2、感覚が研ぎ澄まされる

断食後は五感が鋭くなり、例えば、薄味でも素材そのものの味を感じられるようになり、 美味しいと思えるようになります。

これは味覚に関する細胞の修復や、味覚を脳に伝える神経伝達がスムーズになったためです。

 

リセット効果3、肺が生まれ変わる

私たちは普段、車の排出ガスや、工場の煙など の影響を受けていますが、 断食をすることによって、消化吸収に使っていたエネルギーを肺などの修復に使うことができます。

 

リセット効果4、免疫力が上がる

上記と同様、消化吸収に使っていたエネルギーを体内の修復に使うことができるため、体の細胞が生まれ変わり免疫力がアップします。

 

デトックス効果1、食品添加物や農薬、環境ホルモンなどを、体の外に出す

断食で脂肪の燃焼を促すことにより、毒素を体の外に排出することができます。

 

デトックス効果2、腸がきれいになる

普段、消化に使われている臓器が老廃物の排出に専念するため、普段は取れない腸壁にこびりついた老廃物や食べ物のカスなどが排出されます。

 

デトックス効果3、肝機能がリセットされる

アルコールや薬などの解毒をし、休みなく働いてくれている肝臓を、断食で休ませることにより、 修復することができます。

 

デトックス効果4、脂肪燃焼

断食をするとエネルギー源がなくなるため、体内にある脂肪を分解してエネルギーに変えようとし、脂肪が燃焼されます。

 

 

ファスティングのデメリット

 

ファスティングには素晴らしい効果がたくさんありますね!

続いて、ファスティングのデメリットについて考えてみます。

 

1、筋肉が落ちる

ファスティングをすると、体の中のエネルギー源となる糖質が不足するため、代わりに筋肉に蓄えられているアミノ酸(タンパク質)を糖質に変えてエネルギー源とするため、筋肉が落ちます。

 

2、代謝が落ちる

基礎代謝は筋肉量に比例して増減しますので、筋肉が減ると基礎代謝も低下します。

その結果太りやすく痩せにくくなり、疲れやすくなるのです…

 

 

ファスティングでダイエットは効果的?

 

さて、ファスティングのメリットとデメリットについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

私は、多少筋肉が落ちたとしても、それ以上にファスティングで得られるメリットが大きいと感じていますし、筋肉の落ち方も、人それぞれ体質や生活習慣などにより異なります。

 

ですが、シンプルにダイエットが目的だった場合、無理をしてファスティングをする必要はないのではないでしょうか。

 

とはいえ、ファスティングの効果は魅力的ですし、ダイエット目的だけどファスティングを取り入れたい!という場合は、 こんな方法がおすすめです。

 

ファスティングでダイエットをするなら…

 

デトックス目的のファスティングは、3日から一週間くらいが一般的ですが、ダイエット目的であれば、1食から1日程度の、軽めのものから始めてみるのがおすすめです。

 

1食抜く、1日食事を抜くことで、 デトックス効果は期待できませんが、内臓を休ませる効果があります。

それに、食べ過ぎて大きくなった胃を小さくすることができたら、その後の食べ過ぎを防ぐことができますね。

 

それでは実際に、ファスティングでダイエットをする場合、どんなことを気をつけたらいいでしょう?

 

ファスティングでダイエット、「酵素」を使う?

 

1食抜く、1日食事を抜く程度であれば、わざわざ酵素ドリンクを買う必要はありません。

 

また、 3日から一週間くらいのファスティングを行う場合でも、私は酵素ドリンクを使いません。

(以前は使っていましたが。)

 

酵素ドリンクのメリットは、作る時間がかからず、手軽に始められるところです。

 

もし、酵素ドリンクでファスティングしてみたい!という場合は、添加物が入っているものや酵素原液を薄めているものは避けましょう 。

 

デトックス目的にしても、ダイエット目的にしても、果糖ブドウ糖液糖(自然界には存在しない不自然な糖)、増粘剤、香料(添加物)などが入っているものを、わざわざ選ぶ必要はありませんね…!

 

ファスティングでダイエット、オススメの方法

1食、または1日程度のファスティングであれば、あまり神経質にならず、内臓を休ませることを考えましょう。

 

私は水のみで十分だと感じていますが、もし全く食べないのは不安…!という場合は、無調整の豆乳など、固形物は避けてノンカフェインの液体を取るのがオススメです。

 

私は、どうしてもお腹が空いたときは、スープやスムージーに置き換えたり、固形物がどうしても食べたいときは、ゆっくりよく噛んでフルーツを食べるようにしています。

 

ここで大切なのは、「絶対に食べない!」ということや、「決められたルールを忠実に守る」ということではなく、今まで食べ過ぎていた食事の量を減らすということです。

 

自分にとって、 どの程度食事を減らすと調子がいいのか、効果があるのか、続けられるのか、それを見つけていくことが大切です。

 

無理はリバウンドにつながります。 無理をせず、少しずつ食欲をコントロールできるようにしていきましょう!

 

ファスティングでダイエット、「準備期間」が大切?

 

一食抜く程度であれば、神経質になる必要もありませんが、1日のファスティングをする場合、 前日の夜は特に、重い食事は避けた方が、ストレスなくファスティング期間を過ごすことができます。

 

具体的には、 肉類や揚げ物は可能な限り控えたいですね。

 

代わりにおすすめなのが、玄米菜食です。

 

特に、豆類、お豆腐、ゴマ、 わかめなどの海藻類、野菜、きのこ類、いも類などがおすすめです。

健康的な食事内容だからといって、食べ過ぎないようにしましょう。笑

 

ファスティングでダイエット、「回復食」も大切?

 

短期間のファスティングであっても、断食明けの食事は体に吸収されやすくなります。

 

いきなり、焼肉などの高たんぱく・高脂質の食事をしてしまうと、 体がびっくりしてしまいますので、 準備期間と同じような食事がおすすめです。

 

3日以上のファスティングの回復食は、柔らかめのおかゆ(重湯)が一般的ですので、 もし可能であれば、短期間のファスティングの場合でも、シンプルなおかゆをゆっくり味わってみるのもいいですね。

 

ファスティングでダイエット、「週末」がおすすめ?

 

「週末ファスティング」という言葉がありますが、私は週末より「平日」の方がやりやすいと感じています。

 

仕事をしている時の方が、 空腹感を感じている暇もなく、あっという間に過ぎてしまいます。

 

ただこれは、生活リズムにもよりますので、自分に合ったタイミングを見つけてみてくださいね!

 

ファスティングでダイエット、「リバウンド」する?

 

ファスティングがストレスになり、そのストレスを解消するために、食べてしまったりすると、もちろんリバウンドしてしまいます…

 

ダイエットしたい場合、「食べなければ痩せる!」などと、 極端なことは考えず、

適度な運動をしたり、

散歩をしたり、

趣味を楽しんだり、

食べ物のこと以外を考える時間を増やしましょう。

 

ファスティングでダイエット、デトックスしたいなら、まずは3日間

ダイエットと言うより、体の内側からデトックスしたい!

 

という場合は、3日間ファスティングがオススメです。

 

2日間かけて準備…玄米菜食を心掛け、脂っこいものや肉類は避ける

3日間でファスティング…水のみ、またはノンカフェインでナチュあるな飲み物

2日間かけて回復期…重湯からスタートして、具なしのお味噌汁など、少量をよく味わっていただく

 

3日間のファスティングをする場合、準備〜回復期を含め、7日間で行います。

 

普段の食事内容や、生活習慣によって、好転反応で頭痛がする人や、特にトラブルがない人など、体感は様々です。

体調によっても反応の出方は異なりますしね。

 

私は、最初の2日くらいは、お腹が空いて辛いことが多いですが、3日目あたりから、体が軽くでお腹が空かない…!

と、絶好調に感じ、普段どれだけ食べ過ぎていたのかと、毎回反省します。笑

 

定期的な、心と身体のデトックスにオススメです!

 

とはいえ、ファスティングをする際は、ご自身の判断でお願い致します^ ^

 

ファスティングでダイエット、まとめ

ファスティングをするなら、目的を明確にしましょう!

 

デトックス目的ではなく、ダイエット目的であれば、そもそも自分にとって、今ファスティングが必要なのか、始める前にしっかりと考えてみる必要があります。

 

ダイエット目的でむやみに長期間のファスティングをしてしまうと、ストレスからの暴飲暴食や、筋肉・基礎代謝の低下から、リバウンドしてしまう可能性が高くなりますので、注意が必要です。

 

そして、ダイエットやファスティングの方法はたくさんありますが、自分にとって心地のよい方法、 続けられる方法、納得できる方法を見つけることが一番大切です。

 

「友達が言っていたから」「ブログに書いてあったから」「専門家の人が言っていたから」と、そのままを鵜呑みにするのではなく、 もし違和感を感じたのであれが、その直感を信じて、自分の方法を見つけてみてくださいね!

THE BIBLE 〜ファスティングでダイエット 編〜

  • 目的が「ダイエット」なら、ファスティングで筋力や代謝力が落ちることも考慮して、実施するか決める
  • ダイエット目的でファスティングを取りれるなら、1食〜1日、まず試してみる

 

それでは今回はこの辺で!

最後までお読みいただき、ありがとうございました^ ^

 

弥栄ましませ

みんなで光を広げよう!

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