初詣に行かないとどうなる?実は浅い初詣の歴史、開運する本当の神社参拝の仕方とは?

日本の年中行事である初詣、最近の神社参拝ブームもあり年始にはいつも初詣に行くという人が多いのではないでしょうか。

しかしこの初詣、行かないとどうなるでしょう?そして行ったら効果はあるのでしょうか?

実は初詣に行けば必ず良いということはなく、逆に悪い影響を受けてしまう場合もあります。

今回は初詣に行かないとどうなるのか?ということや、本当の神社参拝、お祈りの仕方についてお話していこうと思います。

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初詣に行かないといけないのか?

まず初詣には行かないといけないのでしょうか?

行かないと罰が当たりそう・・・
1年の運気が下がる気がする
神様にお願いごとを聞いてもらえない

などと考える方もいらっしゃるかもしれません。

ですが結論から言うとまったくそんなことはなく、初詣には行かなくても問題はないのです。

みんなが行くから自分も行く、神様に自分の願い事を聞いてもらうために行くというのは、正しい神社や神様との向き合い方ではありません。

むしろ初詣に行って運気を下げてしまう可能性もあります。

実は初詣に行かない方が良い理由

実は初詣に行かない方が良い場合もあります。

有名で大きな神社では、何千何万人と毎年たくさんの参拝客が訪れます。

しかしその参拝客のほとんどが、自分のための願い事ばかりお祈りしています。

「お金が稼げますように」
「良い人と結婚できますように」
「〇〇で成功できますように」

これらのお願いはみんな自分中心、自分が得をするためのお願いです。

そしてこういったお願いは欲にまみれた想念となり、非常に波動が荒いものになります。

このような荒い想念が溜まりに溜まった場所に行くと悪い影響をモロに受けてしまい、逆に運気を下げることになってしまいます。

多くの人が集まる初詣に行くことは、実は危険なことでもあるのです。

初詣に行くならいつまで?

正月三が日の初詣に行かない人は、いつ行ったら良いかというと、結論いつでも良いです。

初詣とはその年に参拝する初めてのお参りのことですので、どうしても正月に行かなければいけないというわけではありません。

正月だから行くのではなく、普段から通っていたほうが神様からも応援されます。

もしもあなたのところに、毎年正月だけ来て自分のお願いばかり一方的に言ってくる人がいても、助けようとは思わないですよね笑

それよりは普段から通ってくれる人の方が、はるかに親近感が湧きます。

正月だから特別にお願いが叶うということは決してありませんので、時期をずらしてもまったく問題ありません。

初詣の本来の意味、由来とは?

ここで初詣の由来について説明していきます。

元々日本では初詣の文化はなく、「年籠り(としごもり)」という風習を行っていました。

年籠りとは、毎年大晦日の夜から元日の朝にかけて地元の氏神様を祀った神社に泊まり込み、夜通しでその年の豊作や家内安全を祈願するものです。

そして年籠りで神社に参拝するタイミングとして「除夜詣」「元日詣」の2つがあったそうです。

除夜詣は大晦日の夜に参拝することで、元日詣は元日の朝に参拝することです。

本来は除夜詣と元日詣を両方行うことが正式な参拝方式だったのですが、いつしか元日詣だけが残り、それが初詣に変化していったのです。

なお年籠りに関しては、一番古い文献では1139年(平安時代)に成立した「後拾遺往生伝(ごしゅういおうじょうでん)」という仏教説話集に記述があります。

またその他に、家からみてその年の恵方の方角にある社寺にお参りに行く「恵方詣り」というのもあったそうです。

初詣の歴史は新しい

昔は地元の氏神神社を参拝するか、恵方の方角にある社寺に参拝する普通でした。

時代は明治に入り鉄道が整備されたため、交通機関が発達して遠方まで簡単に行けるようになり、近くにある恵方の寺社だけでなく、遠方の恵方の有名な寺社にも簡単に参拝できるようになりました。

すると各地の寺社がそれぞれ自分のところが恵方であるとアピールしだし、徐々に恵方詣りの意義が薄れていきました。

さらに鉄道会社が盛んに宣伝活動を行うようになったため、年籠り、恵方詣りがなくなっていき、代わりに方角も距離も関係なく好きな神社に参拝する初詣が主流になっていったのです。

初詣という言葉自体、初めて新聞に出てきたのは明治18年だと言われ、定着したのも大正時代と言われています。

初詣という文化は、実はそんなに長い歴史のあるものではないのですね。

あえて危険な初詣に行くよりは、近くの氏神神社や恵方神社の参拝をオススメします。

開運する神社参拝の仕方

初詣に行かない方が良い理由として、多くの人が集まり自分勝手なお願いの想念が溜まっているので、それを受けてしまうと説明しました。

しかし神社は本来ならば危険な場所ではなく、正しく参拝すれば神様に応援されて人生が拓ける神聖な場所であります。

そこでこれから神様から応援される、正しい神社参拝の仕方をお伝えします。

まず神社は自分勝手な要望をお願いする場所ではありません。

「お金がほしい」「パートナーがほしい」「成功したい」

などと自分が得をするお願いをしている人は、決して願いが叶うことはありません。

そうではなく「神様への感謝」「世の中に貢献していきますという誓い」をお祈りするようにしてください。

あなたがもしも神様の立場だとしたら、

・自分の事ばかりお願いしている身勝手な人
・他人の幸せを祈れる世の中に貢献できる人

どちらを応援したくなるでしょうか?

神様じゃなくても後者を選びますよね。

実はこういう心構えで参拝できる人が、日常でも自然に他人から応援されるようになり、開運していくものなのです。

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初詣に行かないとどうなる?:まとめ

THE BIBLE 〜初詣 編〜

  • 初詣に行かないといけないわけではない
  • 初詣に行くと、逆に悪影響を受ける場合がある
  • 初詣の歴史は浅い、本来ならば氏神神社か恵方神社を参拝すべき

毎年お正月になると多くの日本人が初詣に行き、それが古くからの日本の文化だというイメージが定着しています。

しかし調べてみると実はそうではありませんし、ほとんどの人が自分の欲を叶えるために参拝しています。

それでは神様からもみんなからも応援されませんし、人生が良くなっていくこともないでしょう。

もし自分の人生を変えたい、開運させたいという人は、今回の記事を参考にして初詣や神社参拝について向き合ってみてください。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄ましませ。

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