品のある女性の8つの特徴〜服装、見た目、髪型などの共通点とは?〜

「品のある女性」と聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべるでしょうか?

言葉とは不思議なもので、「品のある女性」と言われて思い浮かべるイメージは人それぞれです。

ある人にとっては「美智子様」かもしれませんし、「会社の受付の女性」や「マナー講師」などを想像するかもしれません。

そこで少しだけ「品のある女性」の定義を考えてみたいと思います。

「品がある」を辞書で調べてみると…

人物の言動や雰囲気、装い、あるいは物の風情や佇まいなどに、優雅で洗練された印象を感じるさまを意味する表現。

ちなみに、

優雅とは…やさしくてみやびやかなこと。ゆとりのあること。

洗練とは…ものを洗って練るように、より良いものにすること。垢抜けたした磨きのかかったものにすること。

つまり、品のある女性=『余分なものがなく、ゆとりのある優しい女性』という定義でここでは進めていこうと思います。

それでは、よろしくお月愛ください^ ^

品のある女性とは?芸能人でいうと?

20〜30代編

綾瀬はるかさん、有村架純さん、新垣結衣さん

「余分なものがない」=「自然体」で親しみやすく、今人気の女優さんですよね。仕事に真剣に向き合いながらも、ガツガツしておらず相手を受け入れるゆとりを持たれているイメージがあります。(あくまでもイメージですが。笑)

 

40代〜編

松たか子さん、中谷美紀さん、天海祐希さん

まさに「洗練」という言葉がぴったりですよね!

優しくあるための「強さ」を持ち合わせた、美しさを感じます。

 

様々なランキングを参考に、勝手にピックアップさせていただきましたが、いかがでしょうか?

芸能人でなく身近な人でもOKなので「自分にとっての品のある人」を明確にしておくと、いろんな場面でイメージしやすいのでオススメです。

 

品のある女性の特徴1「見た目」

品のある女性って、意識的か無意識かはわかりませんが、常に「相手のため」を思って行動できているのではないでしょうか。

そんな女性の「見た目」の特徴について考えてみます。

 

笑顔

品のある女性って、それぞれ顔のパーツや髪型は違っても、笑顔ですよね。

笑顔ってすごいパワーがあって、多少無理をしてでも笑顔でいると、それだけで楽しい気持ちになれたり、相手に与える印象が優しくなったりします。

だから、深く考えずとも笑顔を意識していれば、スムーズにことが運んでいきますが、例えば…

相手の幸せを願って笑顔で「行ってらっしゃい」を言う

数ある中でうちのお店に来てくれてありがとう!という気持ちを込めて笑顔で『いらっしゃいませ』を言う

緊張している相手に、焦らなくても大丈夫ですよ、という意味を込めて笑顔で話しかける。

など、相手に対しての気づかいの表現なのですよね。

その心が透けて感じるから、笑顔の女性は品のある印象を与えるのです。

 

姿勢

品のいい女性は、皆さん姿勢が良いと思いませんか?

姿勢が正しくて、まっすぐ相手の目を見て話す。

これも、相手を受け入れることを思った時に、自然と出る態度なのです。

猫背で、体を横に向けて、目線を反らして話されたら、何か隠しごとでもあるのかと誰でも不審に感じると思います。

けれど、私たちは普段、猫背が当たり前になってしまっていたり、親しい間柄だと携帯を見ながら、心ここに在らずの返事をしてしまったりします。

(私自身、よくやってしまいます…反省)

そんな人に品の良さは感じられません。

笑顔も姿勢も、小さな頃から親に躾けられていれば身についているかもしれませんが、そうでなければしつこく意識をしないと身につけることができません。

笑顔も正しい姿勢も、筋力が必要なのです。

鏡を見るたびに笑っているか、険しい顔をしていないかチェックをする。

電車で座った時は腰が立っているか、足が揃っているか気にする。

(深く腰掛けると、背筋が伸びやすいですよ!)

歩いている時に鎖骨が横に広がっていて呼吸がちゃんと胸に入るか確認するなど、地味ではありますが、できることから取り入れてみてくださいね。

着実に品が身につきます。

 

品のある女性の特徴2「服装」

「露出のあるファッションはNG!」「派手な服装はNG!」などと言われたりしますが、どんなシュチュエーションかによりますよね。

つまりTPOにあった服装です。

いつも素敵なドレスにヒールのキャサリン妃だって、スポーツイベントではスニーカーにデニムを履いて颯爽と歩いていますもんね。

 

婚活をしているなら、優しいキレイな色のファッションを心がける

友人の結婚式なら、白以外の華やかなファッションでお祝いの心を表現する

リゾートでは思いっきり派手で露出のあるファッションも楽しむ

 

季節や場所、誰と過ごすのかを考えてこそ、品のある女性に近づけます。

そして、そんな特別な時に特別な装いができることも大切ですが、普段の生活にこそ、品性が現れるのではないでしょうか。

素材がいい、シンプル、手入れがされているなど、様々なポイントがあると思いますが、やはりここでも相手への思いやりが大切です。

 

まずは清潔感。

 

冬だと気づかぬ間にセーターに毛玉が付いていたりしますよね。

(先日、実家で妹に指摘され、毛玉を取ってもらいました…恥)

あと職場で長時間座っていると、スカートに皺ができてしまっていたり。

 

些細なことで洗練とはかけ離れてしまいます。

 

長時間座ることが分かっている時は、皺になりやすいスカートを履かない、と決めてしまうのも手ですね。そうすると、買い物の仕方も変わってきます。

 

ゆとりも大切ですが、余分なものを持ちすぎない。品のある女性はそんなバランス感覚が優れているのではないでしょうか。

 

品のある女性の特徴3「髪型」

綾瀬はるかさんや有村架純さんのようなミディアムヘアも素敵ですが、松たか子さんや中谷美紀さんのような短いヘアスタイルも憧れますよね!

私も、髪をショートにしてさっぱりした反面、キレイなロングヘアの人を見ると羨ましくなったりします。笑

隣の芝生は青く見えます。無い物ねだりです。

美しい女優さんたちを思い浮かべても、様々なヘアスタイルをされていますので、当然「この長さが品のある女性の髪型です!」なんて正解はありません。

 

だからこそ、自分に似合う髪型を見つけることが大切です。

 

髪型は本当に重要で、どんなに高級で似合う服を着ていたとしても、髪型が決まっていなければ品が感じられません。

 

そして、自分のことは自分ではなかなか分からなかったりするので、プロである美容師さんの力を存分にお借りしましょう!

カットが上手でも、自分の好みと美容師さんの好みが合わないと、「何かしっくりこない…」なんてこともありますので、そこは妥協せずに、ぜひ運命の美容師さんを見つけてみてくださいね。

 

そして、品のある女性の髪型の共通点は「ツヤ」です!

 

清潔感のあるツヤ髪が嫌いな人はいません。

ツヤ髪を育てるためには、頭皮の健康や、カラーパーマのダメージ、乾燥対策の他に、食事やストレスなど様々な要因があります。

少しずつ土台を整えていくことが大切ですが、ここでは今すぐできる簡単なことを。

 

美容室でのケアの他に、洗い流さないオイルやトリートメントで乾燥を防ぐのと、ブラッシングをすることです。

 

オイルやトリートメント、ブラシなどは、髪質によって合う、合わないや、好みがあると思いますので、ぜひご自分に合うケア方法を見つけてみてくださいね。

 

品のある女性の特徴4「言葉」

品のある女性は言葉遣いが美しいですよね。

正しい日本語が使える、敬語が使えることは大切だと思いますが、残念ながら一朝一夕にはできません。

そこを目指しつつも、まずはプラスの言葉を話すことから始めてみませんか。

 

言葉が変われば心が変わる

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる

 

アメリカの心理学者、ウイリアム・ジェームスの名言の通り、品のある言葉を使うから、品のある人格が育まれるのです。

 

誰かと話すときだけでなく、自分自身の頭の中の言葉にも意識を向けてみましょう。

 

以前の私は「とにかく自信がない」という気持ちで頭がいっぱいでした。だからさらに自信のない人格になり、運にも恵まれないのですよね。

まずは、自分の頭の中には、どんな言葉が多いのか、少し意識してみてください。

 

そしてマイナスのワードが多ければ、無理に変えようとするのではなく、ただ冷静に事実を受け止めてみてください。ただ気づき、目を逸らさずに正面から受け止めることができたら、そのマイナスの言葉から自由になれます。

 

品のある女性の特徴5「声」

品のある人は大声を出さない、は本当でしょうか?

これも服と一緒でTPOが大切ですよね。

 

その場の空気を読み、伝わる音量で話す。

久しぶりの友人と会ったりすると、つい周りが見えなくなって大声で盛り上がったりしてしまいますが、これは品がないですよね。

 

話している相手にはもちろんですが、同じ空間にいる他の人にも視野を広げてみましょう。

(私はつい視野が狭くなる瞬間があるので、本当に気をつけなくては…と思っています)

 

また、日本人は普段、胸式呼吸ですが、やはり人前で話すときなどは腹式呼吸の腹からの声が心に響きます。

 

腹から声を出すには、相応の筋力が必要ですが、まずは、おへその下の「丹田」を意識して話してみると、緊張する場面でも落ち着いて話すことができます。

 

ちなみに、人前で話す機会が多い方、これからそうした活動をしていきたい方は、一度ボイストレーニングを受講してみるのも良いかもしれません。

 

(私は昨年から趣味でボイストレーニングに通い始めましたが、少しずつ複式呼吸が使えるようになり、なかなか凹まなかったお腹がスッキリしました…!新しいことを始めてみたい、という方に本当にオススメの習い事です!!)

 

声の大きさや発生について書きましたが、品のある人の声というのは、結局のところ「混じり気のない本心からの言葉を発している時に宿る」のです。

そう考えると、「品のある女性」は一貫していてシンプルですよね。

 

品のある女性の特徴6「靴」

よく、「靴は履いている人を表す」なんて言われますが、普段は目立たない足元にこそ、その人の品性が現れます。

 

靴って奥が深くて、ただピカピカに磨いた靴や、高級な靴を履けばいいというわけでなく、体を支える大切な土台ですので、きちんと自分にあった合った靴を選ぶことが必要です。

 

女性なら、美しいヒールの靴を履いただけで気分が上がったり、女性らしい印象を与えたりすることができます。特別な日であれば、歩きやすさより、美しさを優先するのもアリですよね。

 

けれど、それだけだと体のバランスを崩してしまいます。本来、日本人の足にヒールは合わないのです

 

一つは、背筋が弱く、股関節が硬いため、ヒールでバランスを取ろうとすると足に無駄な筋肉がつき、体型が崩れて見た目が美しくなくなります。さらに、それだけではなく、全身のバランスが崩れることで、肩こりや腰痛の原因にもなるのです。

 

なので、美しいヒールを履く日と、スニーカーで足を整える日の両方を持つことがオススメです。

 

見た目だけの美しさに執着するのではなく、真に品のある女性は「履き心地の良さ」や「自分の体が整う気持ち良さ」も大切にする、そんな美意識を持っているのではないでしょうか。

 

品のある女性の特徴7「持ち物」

品のある女性は、自分の美意識を大切にしていて、お気に入りのものだけに囲まれて生活している。そんな印象はありませんか?

 

バッグの中も整理されていて、多すぎもせず少なすぎもしない。

 

私は以前、小さいバッグでは何だか不安で、大きなバッグに使いもしないものをたくさん詰め込んでいました。

今も旅行に行くときなどは荷物が多くなりがちですが、できるだけ最小限にして身軽に動けるよう意識しています。

 

持ち物をお気に入りだけにするには、自分にとって大切なものや価値があると感じていることが明確でなければなりません。

 

ただ、「テッシュと、ハンカチと、絆創膏と…」と必須&便利アイテムをバッグに入れて満足したり、雑誌やSNSで流行っているからと美容グッズを増やし続け、美意識が高い気分になったりするのではなく、

 

『持っていることで心地よさを感じる。幸せを感じる』

そんな基準でモノを選んでみると、品のよい女性に近づけるのではないでしょうか。

 

品のある女性の特徴8「食事の仕方、マナー」

お箸の持ち方が美しかったり、ナイフとフォークで美しく食事を楽しむ女性は素敵ですよね。

マナーは知らないとできませんので、知識として知り、実際に体験して身につけることが必要です。

 

マナーは時と場所によって変わります。

 

日本ではスプーンやフォークでカレーを食べますが、インドでは素手で食べてますよね。

日本人はあまり馴染みがないかもしれませんが、宗教によっては肉食禁止であったり、定期的に断食をしていたりと、様々な価値観があります。

 

知らないことって「恐怖」を感じてしまい、緊張したり恥じたりしてしまいますが、全世界のマナーを全て身につけるのって不可能ですよね。

 

だから割り切って、事前に学べるとことは学べたらいいですが、知らないことと出会ったら、その都度学んで身に付けていけばいいのです。

 

マナーは大切です。多くの人と場を共有するための思いやりだからです。

けれど、それを押し付けたり、知らない人を見下したりすることこそ、品がありませんよね。

 

私の好きな韓国ドラマで、有名女優と郵便局員のラブストーリーがあるのですが、そのワンシーンで、高級レストランの個室で二人が食事をする場面があります。

郵便局員の男性は、高級レストランで食事をした経験がなく、ナイフとフォークがたくさん並べられているのを前に、どれをつかって食事をすればいいのか分かりません。

 

それを見た有名女優は、「私もマナーなんて知りません。気に入ったこのフォークを使って食べます。」というような内容を話すのです。

きっとこの女性はマナーを知らないということはないと思うのですが、相手に恥をかかせないように、相手と今この瞬間の食事を楽しむためにウソをついたのですよね。

 

これは個室だからなせる技だと思いますし、「マナーを教えてあげることこそ相手のため」と解釈することもできますが、私はこういう、相手の緊張感をやわらげてくれるような、相手が自然体でいられるような空間を作れる女性ってとても素敵で、こういう人こそ品にある女性だな…なんて思いました。

 

マナーは大切だけど、知っているからこそ相手に合わせて自信を持って崩すことができる。それが品のある女性なのではないでしょうか。

 

品のある女性になるには?本を読もう

美しい日本語や、敬語、食事のマナーなど、一朝一夕には身につきません。

 

そこでおすすめなのは読書です。

 

日本語の本や敬語の本で勉強するのも一つの手ですが、文章を読むことで色んな人の価値観に触れ、今までになかった視点や言葉を知ることができます。

また、様々な知識に触れることで、自分の価値観が明確になってきます。

 

自分は何を美しいと感じるのか。何が大切だと思うのか。それが分かれば、それを元に行動が変わり、持ち物も変わり、まとうオーラも変わります。

 

そんな雰囲気がある人こそ、品を感じますよね!

 

品のある女性に共通する特徴、まとめ

品のある女性は、目に見える部分、

「姿勢」「服装」「髪型」「靴」「持ち物」などの見た目や、

 

「声」「言葉遣い」「雰囲気」「空気感」など、

五感で感じる部分が美しいという特徴がありますが、それもすべて

 

内面が美しいから。

 

内面からにじみ出る品が、表面に溢れ出ているのです。

 

とはいえ、外側が変われば、内側も変わります。

 

その両側から余分なものをそぎ落としていくことで、あなた本来の優しさやゆとりが顔を出し、品が生まれてくるのです。

 

「品のある女性」は一貫していてシンプル!

あなたも、何か余分なものを抱え込んでいるのなら、思い切って手放してみては…??

THE BIBLE 〜品のある女性 編〜

  • 『品』は内側から滲み出るもの
  • とはいえ、すべてはフラクタル(相似象)なので、目に見える部分を整えることで、内側の『品』も育つ

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みいただきありがとうございました!

 

弥栄ましませ

 

みんなで光を広げよう!

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