「本当の幸せ」とは何か?〜モルディブの「大自然」と、もう一つの大切なこと〜

こんにち和!中井です。

先日、モルディブに行ってきました!その時の写真とともにお送りします。

本日も、よろしくお月愛ください^ ^

 

趣味は旅行!毎年、旅行に行くために嫌な仕事も頑張っている…?

以前の職場には、そんな旅好きの人がたくさんいましたし、私自身も旅行や習い事をするために働いていました。

 

旅行は人生を豊かにしてくれる、素晴らしい体験ですよね。

 

けれど、旅行という非日常だけが幸せの瞬間であり、仕事をしている普段の生活が我慢の連続。だからこそ日頃のストレス解消や、現実逃避のために旅行する…

 

何の意義もないまま働くよりは、モチベーションを保てそうだし、メリハリもあって悪くない感じもしますが、それって本当に幸せなのでしょうか?

 

もしかしてその思考自体が、苦痛な日常を生み出しているのだとしたら…

 

あなたも本当は、そのことに気づき始めているのではないでしょうか。

 

モルディブの大自然を満喫!

先日、夫婦でモルディブ旅行に行ってきました。

シュノーケリングが大好きで、3回目のモルディブです。

 

美しい海や空、キラキラ輝く太陽の光、心地の良い風に波の音、色鮮やかな魚の群れに、海ガメやマンタ、イーグルレイとの出会い…!

モルディブに来たからこそ味わえる、自然のリズムと調和した、地球や宇宙と一体となる喜び…!

 

東京で生活していると、何だかいつも何かに追われていて、せわしなくて。満員電車で出勤して、太陽の光を感じることなく夜暗くなってから帰宅して。誰かと比べて落ち込んで、そんな自分に自己嫌悪して時間を無駄にして、また自分を責めて。

 

自分のことで精一杯で、勝手に孤独を感じてしまったりするけれど、大自然を前にすると、私たちは自然の一部でしかなく、魂が実家に帰ったような、無条件の愛に包まれているような、そんな一体感に、人は「本当の幸せ」魂の喜びを感じるのだと思います。

 

私たちだけでなく、休暇を楽しむすべてのゲストが自然を楽しみ、穏やかな時を過ごしていて、幸せそうに見えました。

 

モルディブで「本当に幸せな人」を目撃

けれど、それと同じくらい幸せそうな存在に気づいてしまったのです。

 

それは、モルディブのレストランで働く、「ひろちゃん」という男性でした。

ひろちゃんは中年のモルディブ人です。笑

ほんの少し日本語が分かる彼は、日本人のお客さんが来ると「ひろちゃん」と自己紹介し、カタコトの日本語で話しかけてくれます。

モルディブは基本、1島1リゾートで、お客さんは滞在中ずっとそのリゾートに滞在します。島の規模によってレストランがいくつかある場合もありますが、私たちはほぼ毎回、ビュッフェ形式の同じレストランで食事をしました。

ちなみにモルディブでは、食事・ドリンク代が含まれているオールインクルーシブを選択できる所が多く、私たちもオールインクルーシブを選択しました。

 

 

飲み放題メニューの中からドリンクをオーダーするのですが、ひろちゃんはすぐに旦那さんのワイン好きを把握し、頼む前におかわりを注いでくれます。

 

お客さんが多く忙しい時間にも、焦ったり慌てたりする様子もなく、けれど無駄な動きも一切ない。ドリンクをサーブし、空いたお皿をベストなタイミングで下げていきます。しかも、片手で持っているトレーには、お水の入った瓶3本にカクテルやビール、ワインがずっしり。かなりの重さがありそうです。

 

まさにプロフェッショナル!!日本の居酒屋にこんな人がいたら、すぐに店長になってしまいそうな、そんな素晴らしい人物です。

 

けれど、ひろちゃんが特別なのではなく、サッカー選手のような若いイケメンの彼も、目のぎょろっとした、ちょっとクールに見える中年の彼も、見渡すとみんな自分の役割を忠実に果たし、お客さんと会話を楽しみながら、清々しい表情で働いていました。

 

ある朝食時、ひろちゃんに「朝は何を食べるの?」と聞いてみました。

「朝ごはんはまだこれから。カレーを食べるよ。朝だけでなく毎食カレー。」

と微笑みながら、実際は英語と日本語の入り混じった言葉で教えてくれました。

 

ゲストの食事を3食お世話して、毎食カレーを食べて過ごす生活。しかも私たちが滞在した1週間、彼は毎日いました。つまり休みなし。(後日まとめて休みを取れるのかもしれませんが。)日本でこんな風に働いていたら「ブラック企業だ!」とすぐに不満や文句を言ってしまいそうですが、ひろちゃんからそんな雰囲気は全く感じられません。

 

やってきては去っていくお客さんとの出会いを楽しみながら、仕事に誇りを持って、手を抜くことなくベストを尽くす。制服の胸元に名前がプリントされていて、その上に勤続年数が書かれたバッチがついていたのですが、「7」という数字が輝いて見えました。

 

もちろん、美しい海と空、波の音と気持ちの良い風を感じながら働けるという環境の影響はとても大きいでしょう。そうだったとしても、ひろちゃんのように、自分の与えられた役割を全うし、仕事ができること、食事ができること、生きていることに喜びと感謝を感じることが日々できたら、これ以上幸せなことってないのではないか、これが「本当の幸せ」なのではないかと、心から思いました。

 

「本当の幸せ」に近づく3つのポイント

選択肢がたくさんあって、恵まれた環境であるはずの日本で、そんな「本当の幸せ」を感じながら日常を過ごすのは、至難の技のように感じてしまいます。ですが、心掛け一つで、意外と簡単にすでにある幸せに気づくことができるのです。

 

1、環境を整える

美しい海が広がる環境で働くことはできなくても、身の回りを整えたり、観葉植物を置いて育てたり、場を整えることはできますね。私たちは本当に、環境からの影響を大きく受けています。自分にとって、心地の良い環境を少しずつでも作っていきましょう。

 

2、感謝する

どんなに些細なことにも感謝をする習慣をつける。私はつい感謝を忘れてしまうので、毎日3行ほど感謝日記を手帳に書くようにしています。辛いことが起きた時は、何かに気づくヒントだと捉えれば、どんな出来事にも感謝の気持ちが芽生えてきます。いつでも感謝の気持ちを持つことができれば、同じ現実でも見える世界が変わるのです。

 

3、自然に触れる

旅行ももちろんオススメですが、遠出しなくても、ベランダで太陽の光をたっぷり浴びる、雲の流れをのんびり眺める、近所の緑に触れてみる、雨や風を感じる…。都会に住んでいても、意識をすれば自然を感じることができます。

日常生活では、どうしても視野が狭くなり、自分のことで精一杯になってしまいがちです。そこで自然に触れて視野が広がることで、今抱えている問題って、実は大したことないな、と正気に戻れるようになります。

 

「本当の幸せ」とは何か? まとめ

 

THE BIBLE 〜本当の幸せ 編〜

  • 自分は大自然の一部であるという、宇宙との一体感を感じること
  • 特別なことを求めるのではなく、今できる役割を果たし、全てに感謝することで、些細な日常が幸せに感じること。

 

今回のモルディブ旅行は、非日常を体験することで、日常の「本当の幸せ」に気づくことができました。やっぱり旅っていいですね!笑

 

実は、食あたりで1日中何も食べれず寝ていたり、ジンベイザメとシュノーケリングをするツアーでジンベイザメに出会えなかったり、一見するとバッドな出来事もあったりしたのですが、その全てに意味があり、学びがありました。

その話はまた機会があれば。

本日もお読みいただきありがとうございました!

弥栄ましませ

 

みんなで光を広げよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください