「保身」とはどんな意味?保身に走る人の8つの特徴、保身に走らないためには?

こんにち和。

人は間違いを犯したり失敗してしまったときに、ついつい自分を守って保身に走ろうとしてしまいます。

しかしその場しのぎで保身に走る人は、後からさらに痛い目にあってしまいます。

保身に走る人は周りや世間から嫌悪感を抱かれますので、挽回するのが大変なのです。

そういったことにならないよう、保身に走る人の特徴を把握して、保身とはどういったものなのか理解してみましょう。

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保身の意味とは?

まずは保身という言葉を辞書で調べてみましょう。

保身
自分の地位・名誉・安全などを守ること。
出典:デジタル大辞泉

とあります。

保身とは自分が築いてきたり登りつめてきた立場が脅かされたとき、それを手放したくなくて執着することです。

確かに人間は一度手にしたものを手放すのはツラいと感じます。

何かを得たいという欲求よりも、何かを失う恐怖の方が大きいのだそうです。

しかし、だからと言ってなんとか取り繕って自分の利益を守ろうとする姿は、みんなから共感されません。

人は自分の身を投げうってでも他人のために動ける人に心動かされます。

自分の身を我先に守って保身に走る人は、周りから共感を得られず嫌われてしまうのは当然のことです。

保身に走る人の8つの特徴

それでは保身に走る人の特徴を挙げていきます。

自分自身に当てはまっていないかチェックしてみてください。

保身に走る人の特徴1:責任転嫁する

保身に走る人はトラブルが起きたときに責任転嫁します。

自分で責任を取りたくないのです。

責任を取るということは自分が間違っていたということを認めて、その後の処理を請け負わなければいけません。

保身に走る人は責任を誰かに押し付けて、自分はトラブルから逃れようとするのです。

保身に走る人の特徴2:言い訳する

保身に走る人は言い訳をします。

なんとかその場を上手く切り抜けようと、自分に責任がないように取り繕うのです。

しかしそんなことをしても周りはしっかり見ていますので、言い訳は見透かされてしまいます。

そうするとますます信用を落としてしまうのです。

保身に走る人の特徴3:自己中心的

保身に走る人は自己中心的です。

周りはどうでもよく、自分の利益を優先しています。

いかに自分が得をするか、自分の地位を高めるか、そしてそれをどう守るのかを常に考えているのです。

保身に走る人の特徴4:自信がない

保身に走る人は実は自信がありません。

もしも問題が発生したときに自信がある人であれば、まず間違いを認めて次のやるべきことにすぐに取りかかります。

自分ならばすぐにやり直せるとわかっているからです。

しかし保身に走る人というのは、一度失敗したら這い上がる自信がないので失敗をごまかそうとするのです。

保身に走る人の特徴5:自分をごまかしている

保身に走る人は自分をごまかして生きています。

本当の自分よりも大きく見せたいという想いを持っているからです。

しかし小さな嘘を重ねて生きているので、いつも嘘をつき通すしかなくなってしまっています。

そうするといざ問題が発生したときに、普段ついている嘘の辻褄を強引に合わせようとして墓穴を掘ってしまうのです。

保身に走る人の特徴6:プライドが高い

保身に走る人はプライドが高いです。

問題が発生したときまず最初に必要なのは、素直に自分の間違いを認めることです。

しかしプライドが高い人は決して自分が間違っているということを認めたくありません。

自分の間違いを認めたくないので、代わりに他人に責任転嫁しようとします。

そうやって保身に走ってしまうのです。

保身に走る人の特徴7:器が小さい

保身に走る人は器が小さいです。

器が大きければ問題が発生してもしっかり受け止めて、やるべきことに対処できます。

ですが器が小さいと自分でトラブルを処理できず、どうしても他人に責任を擦り付けたくなってしまいます。

そうすると保身に走ることになってしまうのです。

保身に走る人の特徴8:格好をつけている

保身に走る人は格好をつけています。

周りに自分を良く見せたいために、常に自分を偽っているのです。

そしていざ問題が発生したときに、格好悪い自分を見せたくないために自己保身に走ってしまうのです。

しかしそれは周りに見透かされていますので逆効果になってしまい、むしろ評判を落とすことになってしまいます。

保身に走る根本原因とは

人が保身に走ってしまう根本原因は、「自分自身と向き合ってない」ことです。

自分自身と向き合うということは、自分の弱い部分や嫌な部分を受け入れなければいけません。

何か問題が発生してその責任を辿っていったときに、必ず自分の弱い部分に行き着いてしまいます。

そうなったときに、その弱い部分を受け入れられるか受け入れられないかで後の対応が変わってきます。

弱い部分を受け入れて自分が間違っていたと心底思えてから謝罪と反省があり、問題に取り組めるのです。

保身に走る人は自分自身と向き合わず、弱さも認めていないために自分の間違いを認められません。

なので言い訳したり責任転嫁してしまうのです。

まずは自分と向き合って、自分のすべてを受け入れるところからがスタートなのです。

保身的にならない人間になるには

保身的にならない人間になるためには、何度もお伝えしていますがまず自分と向き合うことです。

そして自分の弱さを認める強さを持つことです。

真に強い人間は自分の弱さを認められる人間です。

その強さがなければ、どうしても自分で責任を取りたくなくて保身に走ってしまいます。

もしもあなたが保身に走らない、自分で自分の責任を取れる人間でありたければ、徹底的に自分と向き合うことをしてみてください。

そして嫌というほど自分の弱さや嫌な部分を受け入れたときに、保身に走らない強い人間に成長できているのです。

保身:まとめ

THE BIBLE 〜「保身」 編〜

  • 問題が発生したとき、保身に走る人はごまかしたり責任転嫁する
  • 保身に走る人は自分自身に嘘をついている人
  • 保身的にならないためには、自分自身と向き合うことが大切

今回の記事はいかがでしたか?

問題が発生したとき、どうしても人間は誰でも自分を守りたくなってしまいます。

ですのでつい保身に走る人の気持ちはよくわかります。

しかしそこはあえて自分の間違いを受け入れて、誠実に対応していくことが大切です。

そうすることで周りからの共感を得られて応援してもらえるようになるのです。

あなたが今後みんなから信頼されて協力してもらえる人間になりたいならば、ぜひ今回の記事を参考にして保身に走らない人間を目指してみてください。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄ましませ。

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