【活動報告!】草木染めワークショップ@日本橋

【2019年9月23日 草木染めワークショップの活動報告です】

はしもと
こんにち和!IYASAKA運営メンバーの橋本です。

今日は、IYASAKAアシストメンバーのかつたさん、佐々木(のぞみーる)さん主催の『草木染めワークショップ』に参加させて頂きました!

お二方、今日はありがとうございました!

かつた
ありがとうございました〜

のぞみーる
ありがとうございました。どうでしたか?

はしもと
めっちゃ楽しかったです!

草木染め初体験だったんですが、まさか染物を自分でやるなんて、1ヶ月前は想像もしませんでした 笑

なにごともやってみないと、その魅力はわからないものですね。

かつた
そうですよね。

草木染めというもの自体、そこまで認知されていないですからね。

でも、こんなに身近にあるもので簡単にできるということを知ってもらえてうれしいです!

はしもと
ほんとそうですね〜。思ったより簡単でした!

玉ねぎの皮とか、普通ならゴミになるものでできるなんて、とてもエコですよね!

のぞみーる
そうなんです!とてもエコだし、自然の素材なので体にやさしいことも魅力なんです!

はしもと
天然素材なら安心して使えますね〜!

ということで、今回はワークショップの様子をレポートさせていただきます。

みんなにも興味を持っていただけると嬉しです!

講師紹介
かつた ゆき

着る活動で着物を22世紀に繋げるきもの講師
年間200日の和服生活を通じて、暦を意識した生き方を実践、日本人であることを探求中。

花嫁さんの介添え歴8年。婚礼業界17年。
きものと結婚式に特化した和婚Q&A】をブログで発信中。

https://onomik.net/

講師紹介
「インターナショナル着物クリエイター」
“Nozomi Sasaki”
日本での着物作家、和裁教室の講師、
着付け師としてのキャリアの後、
”着物”という民族衣装を通して、
日本の素晴らしい文化を日本に、
そして世界各国に発信している着物クリエイター。

 

この記事を書いた人

それではさっそくスタート!

講師お二人のご挨拶からです。

左がかつたさん、右がのぞみーるさん。写真へたでごめんなさい 泣

 

今回の工程は画像にもありますが、

  1. 絞る
  2. 染める
  3. 媒染

です。基本的にはたったこれだけの工程でできちゃいます。

こちらはお手本↓↓↓↓↓ 涼しげで素敵ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

かつた先生が熱弁&のぞみーる先生が染める液を抽出する様子。まるで実験室ですね!↓↓↓↓↓

こんな感じで和やかにスタートです。

絞る

まず1つ目の工程は「絞る」です。

絞るというのは、割り箸や輪ゴム、木片、ペットボトルのキャップなど、どこにでもあるものを使って、染める布を縛り付ける工程です。

硬く絞った部分には染料が入らないため、そこの部分が模様となります。

手元見づらいですが、こんな感じで折り重ねたりします。↓↓↓↓↓

こんな風に割り箸と輪ゴムで絞ると、こうなります↓↓↓↓↓

 

どう絞ったらどんな柄になるか、想像しながらドキドキ(写真は高根さんご夫妻)↓↓↓↓↓

ちなみに、私の絞りはこれ↓↓↓↓↓

キモッ! 何を狙ったかって言うと、ヒョウ柄です。どうなることか

染める

次に染める工程に入ります!

玉ねぎの皮や桜とかのウッドチップ、栗の皮とかいろんなもので染められるらしい。もちろんそれぞれの植物で出る色が違うので、いろいろ試せるのも楽しいですね!

今回は蘇芳(すおう)を使います。

これが先ほど、のぞみーる先生が密かに作っていた染料液。蘇芳のウッドチップから抽出したものです。↓↓↓↓↓

これを中性にするために、お酢を入れます。中性にしないとうまく染まらないためです。

まーぜまーぜすると・・・

なんと一気にピンクからオレンジに変わります!ふしぎ!画像だとわかりにくいかな???

これに先ほど絞った布を浸けていきます。おでんみたいですね!下の気持ち悪いやつは私のヒョウ柄予定のやつ。↓↓↓↓↓

ティータイム

染色液に浸けたら、満遍なく浸しながら染まるのを待ちます。

その間にティータイムです。↓↓↓↓↓

のぞみーる先生が作ってくれた、「藍の葉のハーブティー」です。

めちゃくちゃ効能があるってのぞみーるが言ってたけど忘れました!

藍の葉を美味しい茶葉にするのはとても難しいらしく、初めは草の味しかしなかったり、色が出なかったりで苦労したそうです。

研究の結果、ついに完成した作品なのです!独特の落ち着く風味でとても美味しかった!

 

さらに、かつた先生は手作りの黒豆と栗のスイーツをご馳走してくれました!(美味しかったんで写真撮るのを忘れた!!)

媒染

そして!最後の工程「媒染」です。ラストエンペラーではありません。

こちらが媒染液。右が「銅媒染」左が「鉄媒染」です。↓↓↓↓↓

鉄は染め上がりがグレーっぽくなります。

銅はピンクっぽくなります。

同じ染色液でも、媒染液で色が変わるのもおもしろいところの一つですね!

 

そして染色液につけていた布を、今度はそのまま媒染液にドボンします。↓↓↓↓↓

今度はしゃぶしゃぶみたいですね 笑 これを見てるとおなか空くんです。

媒染液につけるとまた色が変わります。

ムラがないように浸しながら、20分ほど待ちます↓↓↓↓↓

こちらは第2部参加のあきこさんとみづきさん。今度はお料理教室!?↓↓↓↓↓

完成!

ということで、あとは絞った割り箸や輪ゴムをほどいて、媒染液をすすいで完成です!

みなさん素敵な笑顔ですね!

左からのぞみーる先生、星野さん、高根さんご夫妻、かつた先生。

わたしのヒョウ柄は・・・

こうなりました。笑 ブツブツ足りねーーーー!まあこんなもんです。

(左からのぞみーる先生、私(はしもと)、みづきさん、あきこさん)

ちなみに真ん中2人が「銅媒染」、両サイドの二人が「鉄媒染」です。染色液は同じでも、媒染液の違いでこんなに発色が違うんですよ!

 

さいごに

てなわけで無事に第1回草木染めワークショップを終えることができました。

かつたさん、佐々木さん、ほんとうにお疲れ様でした&ありがとうございました!

とても楽しい時間を過ごすことができ、また新たな交流も生まれました。

 

今後もIYASAKAメンバーによるイベントはこちらのブログでもどんどん告知、報告していきますね!

最後までお読みいただきありがとうございました!弥栄!

みんなで光を広げよう!

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