決断力をつけるには?決断力を爆上げする5つの方法と考え方

あなたは、決断力がないと悩んだことはありませんか?

私は、かなり昔から優柔不断だったので、決断力がないことがだいぶストレスでした。

決断力があれば、どんどん物事が進んでいくし、ビジネスなどで成功する人も決断力がすごいですね。決断力をつけることは、人生をうまく運んでいくのにとても大事なことです。

しかし、決断力は鍛えることができるのでしょうか?決断力がない人は生まれつき無いのでしょうか?

今回は、決断力をつけるにはどうしたらいいか?というお話をしていきます。

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決断する5つのタイプ

決断力をつけるために、まずは自分がどのタイプなのかを把握するとよいでしょう。そうすることで、あなたの場合はどう決断するのが効率的かを知ることができます。

ものごとを選択するタイプには5タイプあると言われています。

合理的に決断するタイプ

論理的に分析や比較し、しっかりと根拠に基づいて決断するタイプです。つまりマジメです。

大きな判断ミスをすることは少なく、最も理想的な決断スタイルと言えます。

ですが、決断まで労力と時間を要するるため、エネルギーは使います。

直感で決断するタイプ

文字通り、直感でものごとを決めていくタイプです。

深く考えず、ピンときた感覚で決断して行くので、決めるためのエネルギーは少ないです。

しかし、ピンと来ない時は逆になかなか決められず、どうでもいいことに悩んでしまう場合もあります。

他人に依存して決断するタイプ

自分の頭で考えるより、人の意見や指導を重視して決断するタイプです。

客観的なアドバイスをちゃんと聞ける人なので大きな間違いはしづらいですが、自分の意志で決めてないため、後悔すると人のせいにする場合もあります。

ランチに行く時なんかも、人が決めたことにそのまんましたがってついて行くタイプです。

先延ばしタイプ

結局めんどくさくなって決断を先延ばしするタイプです。

モンモンと悩んでいる時間が長いため、ストレスも大きいです。

優柔不断な人はこのタイプです。

結論を急ぐタイプ

とにかく決めること自体を目的とするため、すぐ決断するタイプです。

しかし比較や分析をしないで決めることがおおいので、決めた後に後悔する場合があります。

 

決断した結果に対する考え方2タイプ

先ほどのは決断するまでのタイプわけでしたが、そのほかに決断後の捉え方のタイプもあります。

これは大きく分けて2つですが、ざっくりわけると、

  • 決断後も考えるタイプ
  • 決断後の結果に納得するタイプ

です。

前者の

  • 決断後も考えるタイプ

は、決断した後も

「もっといい選択があったのではないか?」

「これが最高の結果だろうか?」

「間違った決断をしたのではないか?」

などと考えます。なので、後悔することが多いタイプです。

 

後者の

  • 決断後の結果に納得するタイプ

は、決断後の結果に対して、ある程度の結果でおおむねいつも満足できるタイプです。

決断後はいっさい振り返らないか、多少悪い結果でもしょうがないと受け入れてしまうことが多いです。

なので、このタイプは後悔しません。

決断力をつけるには、とにかく後悔しないということが大切です。

ですから、後悔しないような選択のしかたをすることが大事なわけです。

 

決断できない理由

決断力のない人が、なかなか決断できないのには理由があります

その大きな理由になっているものを3つあげてみます。

選択肢が多すぎる

選択肢がたくさんあることは良いことのように考えがちですが、選択肢は多いほど、人は決断できなくなります

例えば、ごはんを食べに行って数十種類もメニューがあるとなかなか選べませんが、和食ランチ・洋食ランチ・中華ランチの3択だったらおそらく誰でもそう時間をかけずに決断することができますね。

だから私はビュッフェスタイルとか嫌いです。

むしろコースで勝手に持ってきてくれた方がいいです。

選択することに疲弊している

人は1日に何十回もなにかしらの決断をしています。

ただでさえ情報過多の時代ですから、普通に生きてるだけで相当な決断エネルギーを消費しているのです。

朝食は何にしようか、服はどれにしようか、今日の髪型は、、ランチは、おやつは、仕事の優先順は、晩御飯は、、、

などと、書いてるだけでも疲れます。

ですから、大事なことを決断する時には、すでにもう疲弊しちゃってる可能性が高いのです。

不安

決断したあとに「後悔したくない」「失敗したくない」と言う思いが強いため、決断できなくなっています。

後悔したくないのは誰でもそうですが、そういった不安が先にきてしまうとどうにも決められなくなってしまうのです。

 

決断力をつけるには?5つの方法

それでは、決断力をつけるための方法と考え方を5つご紹介します。

”正しい”選択はないと理解する

ほとんどの人は、選択には「正解」と「不正解」があると思っていますが、それは勘違いです。

と言うのは、決断したあとの結果は、それがどれが最高だったかは誰にもわからないからです。

つまり、タラレバはないということで、選ばなかった結果は存在しませんから、どれが一番かはわからないのです。

 

そして、今のあなたが成功しているのも、選択が正しかったから、ではありません。逆に今のあなたが失敗しているのも、選択の結果ではないのです。

あくまでも、結果に対して今どうするか、しかできませんから、後悔しても意味ないのです。

サンクコストを理解する

サンクコストとは、埋没費用という意味で、すでに支払ったコストでありもう戻って来ないもののことです。

要するに、「ここまでやったのだから、もったいない」と考えることですが、この考えは合理的ではないです。

 

例えば、ラーメン屋に並んで30分待ったとします。さらにあとどれくらい待つかはわかりません。

隣のカレー屋はすぐに食べれそうです。

この場合、すでに並んだ30分は「サンクコスト」です。もう回収不能です。

サンクコストをもったいないと思うことは、合理的ではありません。

ですからこの場合、すぐ食べれそうなカレー屋に入るの方が合理的なのです。

 

つまり、普段の決断では、「すでに回収できないもの」は考慮しないことが、合理的な判断に近づきます

 

決断する機会を減らす

決断することには多くのエネルギーを使いますから、減らせる決断機会は極力減らすとよいです。

そのぶん、重要な決断に余力を常に残しておくのです。

例えば、有名な起業家は毎日同じ服を着る人が多いです。

スティーブ・ジョブズも同じ服を何着も持っていたのは有名な話です。

午前中に決める

これも決断エネルギーの節約ということです。

午前中は最もエネルギーが高いですから、そのうちに重要な決断を済ませてしまう。

より合理的な決断が必要な仕事などは、午前中にこなすのがよいでしょう。

結果は手放す

はじめから後悔しないと決めておくことも大事です。

よい決断とは、とにかく後悔しないことです。

なぜなら、決断した結果が最高だったかは誰にもわからないからです。

最初からそれがわかっていれば、結果は神のみぞ知ることになりますから、結果に対してあれこれ思案する必要がなくなるのです。

なので、初めから結果は手放してしまいましょう。

まとめ

まとめると、決断力をつけるためには、よりベターな選択をし、後悔しないことです。

最終的には後悔さえしなければ、いかなる結果でも良い結果だと捉えることができますから、結果は手放すというのが決断力をつけるにはもっとも良いと思います。

THE BIBLE 〜決断力をつけるには? 編〜

  • 決断力をつけるには、後悔しない選択が大事
  • 後悔しないためには、結果を手放すこと

あなたの決断があなたをよりよく導いてくれるように、祈っております!弥栄!

みんなで光を広げよう!