【2020年12月】バツ2男がMUPカレッジでマーケッターに(4週目)

オンラインサロンIYASAKAの安田です。

実は先日、世界的有名ネット企業でマーケッターとして参画していた「竹花貴騎」さんが主宰している『MUPカレッジ』の「ウサギクラス」に入校してきました。

私が入会した10月16日現在で、有料会員数はなんと28,033名!!

月額会費は8,980円なので、売り上げだけ見たら、オンラインサロン会員数で日本一の『西野亮廣エンタメ研究所』(月額980円)を上回る日本一のオンラインスペースです。
(ちなみにそっちも入会していますw)

そんな日本一のオンラインスペースでどんな学びが得られるのか、これから体験レポートとしてこちらに共有させていただきます。

体験記という体裁ではありますが、この記事をご覧のあなたにとっても学びある内容になるかと思いますので、良かったら最後までご覧になってもらえると嬉しいです。

本記事について
本記事では、MUPカレッジで学んだことを個人的主観を交えてアウトプットするものです。アウトプットについては、MUPの利用規約にて許諾された範囲で行っております。
この記事を書いた人

4週目で学んだことについて

前回までの様子はこちらの記事をご覧ください。

【2020年11月】バツ2男がMUPカレッジでマーケッターに(3週目)

4週目は、マーケティングを実践する上で欠かせない

「ロジカルデータスキル」

について学びました。

 

竹花氏曰く、

掛け算の法則
論理的思考スキルがなければ能力だけ持っていても無意味 

つまり、この論理的思考スキルが0ならば、いくら能力があっても0点にしかならない。

これは一体どういうことなのでしょう?

ラーメン屋の売り上げと利益

たとえば、こんなお店があるとします。

  • 場所:浜松駅前
  • 従業員:3人
  • ラーメン価格:650円

 

「このラーメン店の売り上げと利益は?」

 

そう聞かれた時に、あなたならどう思考しますか?

 

例えば、

  • 平日と週末の違いは?
  • ランチと夜営業の違いは?
  • 回転数、来店数、客単価、売り上げ、営業日、原価、コスト、経費、売り上げ合計と利益

 

こういう部分を論理的に考えて、思考する力が求められるわけです。

平日のランチ時なら、回転数は3回、来店が平均39、客単価650円、、、

 

このように、求められた答えに対して、フレームワークに落とし込んで、顧客視点を論理的に証明・追求することがビジネスでは最重要であり、これがないと机上の空論になってしまいます。

補足
答えの正解・不正解ではなく、
考え方の正解・不正解を見る思考力を「フェルミ推定」と言います。

コペルニクスの地動説思考がビジネスは最重要

  • 自分の事業に思い込みを抱いてしまう
  • 自分の見える視野が決して正しいとは限らない
  • しっかりとしたデータに基づく事実が必要

 

社会や世界史の授業で、コペルニクスが「それでも地球は回っている」と言って処罰されたことは、有名な話なのでご存知かと思います。

 

当時は、「天動説」と言って、天体が地球の周りを回っていることが正しいとされていた時代なので、人々が信じる「正解」が揺らぎかねないと、正誤問わずコペルニクスは処罰されてしまったのです。

 

人は時に、客観的なデータを見ずして、自分の考えを妄信してしまうものですけど、時代の流れが早くなっている現代においては、命取りになりかねませんね。

 

「どう考えてもこれが正しい!」

 

だなんて思っても、それってどこまで言っても「自分が考えられる範囲」でしかないので、それが正しいという証明がなければ正しいとは言えないわけです。

ビジネスに限らず、普段から自分がこうなっていないか、振り返りたいものですね。

人は物事をドラマチック化してしまう習慣がある

物事の認識を歪めてしまう原因の一つが、このドラマチック化。

 

例えば、あなたはこんな質問をされた時、どう思いますか?

貧困クイズ
世界で予防接種を受けられていない子どもたちは何%でしょうか?
  1. 20%
  2. 50%
  3. 80%

さて、いかがでしょうか?

答えは・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

はい、正解は20%!!

 

どうです?思ったより少なくないですか?

もし、あなたが他の選択肢を選んだとしたら、それはあなたが事実を正しく認識できていないという証明です。

 

また、メディアはこういう人間の習性を理解しているので、やたらとこういうドラマチックな演出やネガティブな情報を好んで流すのですが、知らずにそれを「全体の真実」だと認識するのは怖いことですね。

尚、この問題の正答率は10%。

24時間テレビなんかはこの最たるものでしょうし、コロナウィルス関連のニュースもそれに近いものを感じます。

 

感情に流されずに、データをしっかり把握して思考していくことが、時代を生き抜く術にもなりますね。

捨てなければいけない本能的思考

人は本能の中に「分断本能」「ネガティブ本能」が混在しています。

ここを正しく理解していないと、正しい事実認識はできませんので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

分断本能

私たちは、ついつい物事を2分しがち。

例えば、

  • 金持ちと貧乏
  • 先進国と途上国
  • 幸せと不幸せ
  • 勝ち組と負け組
  • サラリーマンとフリーランス

 

ですが、世界は単純に2分できるものではありません。

 

「金持ちと貧乏」という考えだって、実際は中間層がほとんどですし、「先進国と途上国」という考えだって、線引きが非常に曖昧です。

 

事実、私が仕事で良く見ている投資信託の銘柄一つ見ても、ある会社は先進国に韓国を入れているけど、ある会社は先進国に韓国が入っていないなど、どこに基準を置くかでその線引きは大きく異なるというわけです。

 

その他の選択肢も、価値観によって違ってきますし、今は大副業時代とも言われていますので、「サラリーマンとフリーランス」の垣根も低くなってきました。

 

単純に2分するのではなく、物事の間にはグラデーションがあるんだってことを理解しておくことが大切ですね。

 

もう一つ、例を出しましょう。

例えば、あなたが飲食店を出店したいと考えます。

 

その時「立地が一番大事だ!」と考えたとしたら、あなたの思考は分断思考に支配されています。

こんな具合に、、、

交通量多い=良い ⇔ 交通量少ない=悪い 

 

ですが、交通量が多いと、家賃が高くなりますし、来店数が多いと人件費がかさむ恐れがあります。

 

しかし、交通量が少ないと、人手が少なくて済むし家賃が安い上、デリバリーに専念して、店舗は気持ちの良い気楽な接客に出来る余地ができます。

 

このように、先入観で物事を2分せず、それぞれの要素分析をしていくことが、正しい理解につながるというわけですね。

ネガティブ本能

先ほどの「人はドラマチック化しやすい」という話にも通じますが、人はネガティブに反応しやすい傾向があります。

 

例えば、数年に流行った「保育園落ちた、死ね」という言葉。

言葉の良し悪しはいったん置いておいて、どうして流行語として取り上げられるまでになったのでしょうか?

 

それは、ネガティブと共感がマッチしたからです。

 

よく、ビジネスやコミュニケーション術の本などで「共感が大切」という言葉がでてきますけど、これは半分不正解。

 

何故なら、「保育園入れて良かった」なんて投稿は、流行してませんよね。

おそらく、こっちの方が絶対数では多いはずで、共感を得られてもおかしくないはずなのに。

 

そう、人はネガティブに反応しやすいからこそ、「保育園落ちた、死ね」に反応し、共感を集めたのです。

メディアもそれを熟知しているからこそ、交通事故の報道には、何故か遺族のインタビュー映像が流れて来たります。

あれって、報道という側面でみたら本来不要なはずなのに、決まって放送されますよね。

 

他にも、こんな例があります。

ニュース報道
ソフトバンク、通信障害後の5日間で1万件以上の解約

これを見てどう思いましたか?

 

「あぁ、みんな繋がらないから解約したんだな」

 

って思いました?

 

だとすると、それはロジカルシンキングができていない証拠です。

ロジカルに考えると、

  1. 1億7,000万回線の23%がソフトバンク
  2. つまり3,910万回線がソフトバンク
  3. 年間の解約率が2%
  4. つまり年間782,000件の解約
  5. これは1日2,142件の解約
  6. 2,142件×5日=10,712件

 

こうなります。

通信障害の影響カンケーないですよね(笑)

私も通信障害で解約しようと思ったことありませんし、契約期間途中で解約すると違約金取られてしまいますしね。

 

こういうネガティブにセンサーが反応してしまうと、正常な判断ができなくなってしまう、という事例でした。

 

このことからも、普段触れる情報を疑ってロジカルに考える癖を持つことは非常に大切なことだと分かります。

 

また、メディアの裏付けを取って、自分の感情や感覚を定量化して証明することがとても重要なことですよね。

それが難しければ、メディア情報を極力遮断するということも選択肢の一つに入れても良いかもしれません。

 

私も家にはテレビを置いていませんし、見なくてもどうにかなります。

「テレビがないとダメ!」というのも、捨てなければいけない本能的思考の一つかもしれませんね。
(テレビを捨てましょうという結論ではありませんよ?w)

サービス設計の流れ

では、ロジカル思考を身に付けたとしたら、自分のサービスはどのような流れで設計していけば良いのでしょうか?

 

それは、

  1. 3C分析
  2. SWOT分析
  3. 4P分析
  4. デプス調査
  5. ペルソナ設定
  6. 市場調査

 

となるのですが、この辺りの話は長くなりますので、また次回にご紹介しますね。

 

と、ここまで、4回に渡り学びのシェアをさせてもらっていますが、かなり物事の見え方が「言語化」されてきていると感じています。

と言うのも、私は今までの人生で失敗続きでしたし、結婚2回・離婚も2回しています。

でも、それも全ては今につながる学びだと思っていますし、ネガティブな要素だなんて全然思っておらず、むしろそのおかげで今があるとさえ思っています。

 

文中に出てきた「分断思考」がなく、曖昧さを受け入れられるようになったのは、オンラインサロンIYASAKAへ入会してからだと思いますが、けっしてそこを目的にしたわけではなく、あくまで精神性を高めることによる副産物のようなものでした。

 

それが、客観的に言語化できたことは、自己理解を深める上でも、世の中へ光を放っていく上でも、とても価値あることだと感じています。

 

これから更に学びを深めて、より多くの人たちの闇を照らして光へ導くお手伝いができれば幸いです。

 

という訳で、今回の分かち合いは以上になります。

ご覧いただきありがとうございました!

 

 


 

とは言え、こういうロジカルな思考って、好き嫌いがハッキリ分かれるものでもあります(^^;

「そんな難しいことはいいから、心の悩みを晴らしたい」

「人間的な成長を目指したい」

という方は、 オンラインサロンIYASAKA を覗きにいらしてください。

タイミングが良ければ、期間限定のプレゼント付きメルマガを当ブログ上でご紹介していますので、サロンの温かい雰囲気を感じてもらえるかと思います。

もしご興味があれば、気軽に登録してみてくださいね。
(メルマガの解除はいつでも自由に可能です)

それではまた(^^♪

IYASAKAをもっと知りたい!

 

週刊IYASAKA無料メルマガ配信中!

みんなで光を広げよう!

ABOUTこの記事をかいた人

『笑顔生活アドバイザー』 『心とお金の不安を軽くする専門家』 経歴11年のファイナンシャルプランナーとしての顔も持つ、毎日を笑顔に変える道先案内人。 出生の悩みやコミュ障だった社会人スタート、2度の離婚、マイホームの売却、酒と異性に身を滅ぼしかけたこと、ノウハウコレクターとなって借金に苦しんだことなど、自身の壮絶な経験から得られた「人間力」「営業力」「笑顔力」向上につながるお話をシェアさせていただきます。 「今がツラくても人生変えられる」をテーマに、Youtubeで『幸せ笑顔チャンネル』、ツイッターで「人生を変える笑顔思考」を配信中。 YouTube:幸せの笑顔チャンネル Twitter:かずき@ツラさを笑顔に変える道先案内人