こんまりメソッドは危険!?運気を上げる断捨離の方法!

こはくちゃん
ねぇねぇ、”こんまり”って知ってる?
はくとくん
うん、”こんまり”?大好きだよ♪
こはくちゃん
お、やるね♪でもこんまりメソッドは何だか危険な面もあるみたい
はくとくん
そうなんだ!どれどれ、ちょっと聞き耳を(“こんもり”だと間違えてたなんて今更言えない)

 

安田 かずきです。

 

『断捨離』

 

断捨離関係の本が書店に並べば次々に売れ、テレビで断捨離の特集を組めば高視聴率を記録し、衰えを知らないのがこの断捨離ブームですよね。

 

そこに輪をかけて、世界的なコロナウィルスの蔓延を受けて在宅時間が多くなり、家の整理や断捨離に以前より関心が向けられるようになってきました。

 

でもでも、やりたいと心では思うのになかなか断捨離できなかったり、そもそもモノを捨てることに抵抗があったりしませんか?

 

・・私は以前までめちゃくちゃありました(^^;

 

そんなあなたに向けて、この記事では一般的な断捨離の効果と、断捨離ができない方でも簡単に断捨離ができる方法や、巷にはびこる危険な断捨離、そしてそこから一歩進んだ「運気を爆上げする断捨離」などをご紹介していきます。

この記事を書いた人

断捨離って何?

そもそも『断捨離』なんて言葉は、私が子どもの頃は聞いたこともありませんでした。

 

そもそも断捨離って何?ってところからおさらいしておきましょう。

断捨離(だんしゃり)とは、
1、沖正弘が提唱したヨガの思想。
2、作家のやましたひでこが提唱する、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想の事。

Wikipediaより

巷で言われている断捨離とは、この2つめの意味になります。

 

「やましたひでこ」さんが 2009年に出版した『新・片付け術 断捨離』 のヒットによって、一躍市民権を得た言葉のようです。

 

たしかに、何となくここ10年で使われだしたイメージでしたし、
今や世界的な「片づけコンサルタント」である”こんまり”こと近藤麻理恵さんがメディアで活躍するようになったのもこの少し後だったので、
そういった片づけブームが断捨離を後押ししたのかもしれませんね。

 

今やメジャーとなった断捨離ですが、意味をもう少し詳しく見てみると、

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

・断:入ってくるいらない物を断つ。
・捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
・離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは異なるものとされている。

Wikipediaより

つまり、モノを捨てることで「ふわっと軽い毎日にしていきましょうよ」という考え方のことを言うようです。

快適な生活と人生を手に入れられるなら、やらない手はないですよね♪

断捨離したくてもできない

とは言うものの、メリットがあると分かっていても、なかなかできないのが人間というもの。

 

事実、Yahoo知恵袋の「掃除」カテゴリーでも、断捨離できないお悩みがランキング1位になっています。
(コロナウィルス流行前の2019年11月時点)

普段から不要なモノを捨てられている人ばかりなら、おそらくここまで断捨離が話題に登ることもなかったでしょうし、実はけっこうハードルが高いことなのかもしれませんね。

 

だとすれば、一体どうすれば断捨離できるのでしょうか。

何が不要なのかが判断できない

そもそもの話、多くの人にとって、捨てることそのものが難しいのではなくて、不要かどうかの判断をするのが難しいわけです。

 

「まだ使えるから勿体ない」

「これ高かったし」

「いつか使うかもしれないしな~」

「ずっと持ってれば価値が付くかも」

「思い出を捨てるようで悪い」

 

などなど、 様々な感情が駆け巡ります。

 

そして、その迷いが決断を後回しにしてしまい、結果的に捨てずじまいとなってしまうのです。

 

だからこそ、まずは「要るか要らないかの判断基準」を明確に持つ必要があります。

 

これがないと、大事なものまで捨ててしまったり、断捨離することでかえってトラブルに発展することさえあります。

 

ちなみに、「片づけコンサルタント」の近藤麻理恵さんは、

 

「ときめくか、ときめかないか」

で判断することを勧められていますが、


私はこのやり方はとても危険だと思っています。

 

ではなぜ危険なのか?その理由と、私が今まで実践してきて効果のあった「おススメの断捨離基準」をご紹介しますので、良かったら参考になさってみてください。

「 こんまりメソッド」はなぜ危険なのか?

先に断っておきますと、「ときめくかどうか」で捨てるか基準を決める「こんまりメソッド」が悪いと言っているのではありません。

 

事実、この方法を取り入れることで人生が変わった人、感動を覚えた人、心が安らかになった人は世界中で数えきれないほどいるわけですからね。

 

今まで片付けできなかった人が、モノを捨てるきっかけとするには良い方法だと思いますし、ときめくかどうかを判断基準にするという部分がエモーショナルで、いかにもアメリカ人ウケしそうな部分でもあります。
(こんまりさんは活躍の舞台をアメリカに置いています)

 

では、なぜ私が警鐘を鳴らすのかというと、それは、ときめくかどうかで判断していると、モノに残った感情から行動を制御されてしまうからなんです。


「実はモノには感情が残っている」
なんて言うと怪しく聞こえますか?

 

モノに残った感情は『残留思念』と呼ばれることも。

 

「あぁ、ついにこの人ヤバい方向に逝っちゃったよ。オーマイガー」

 

と思われるかもしれませんが、まだ逝ってませんのでご安心を(笑)。

 

ちょっと思い出して欲しいんですけど、部屋をゴソゴソしていると、数年前に別れた彼氏との思い出の品が出てきたこととかありませんか?

 

それまでの毎日で、別れた彼氏のことなんて全く考えもしなかったのが、そのモノを見た瞬間、思い出がフラッシュバックしてきた。

 

なんて経験は、大なり小なり誰にでもあると思います。

 

つまり、「モノには感情が宿っている」とも言えますよね?

 

納得できなくても、まぁここでは「そういうものかな?」ぐらいで大丈夫です。

 

で、それがなぜ危険なのかと言うと、ときめくかどうかで判断していると、本来今のあなたには必要ないものまでそのまま残してしまう可能性があるだけじゃなく、過去の感情に「今と未来」が引っ張られてしまうからです。

 

あなたが、未来に向けて素敵な毎日を過ごしたいと思っていても、モノに宿る感情が、知らず知らずであなたを楽しかった過去へ引っ張り、いつの間にか「まぁいいか」って現状維持を選択させてしまう悪い引力となってしまいます。

 

過去の記憶がことさら美化されている場合には、特にそうなってしまうでしょう。

 

断捨離の目的をもう一度引用します。

物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れる

Wikipediaより

そう、「自分で作り出している重荷」こそが、モノに宿る過去の感情なのです。

 

だからこそ、片付けは「ときめき」で判断してもよいのですが、断捨離の本来の目的である重荷からの解放が、過去の感情によって成し遂げられない可能性が出てしまいます。

 

だからこそ、「片付け」でそれをやるのはいいですが、「断捨離」では危険だということがお分かりいただけたんじゃないでしょうか?

 

では、
「簡単にできるおススメの断捨離基準とは何か!?」

「強烈に運気を上げる断捨離方法」についてご紹介していきます。

新・簡単にできる断捨離の基準

この基準は、「成功者」と呼ばれる人たちがひそかに実践してきた方法で、尚且つ私が実践してみて効果を感じたものです。

  • 1年間まったく使っていないモノは手放す
  • 別れた人のモノは手放す
  • 新しいものが入るスペースを作る
  • 一箇所ずつやる
  • 全体を写真で撮ってキレイだと思えるか
  • 今ある収納に収める努力をする
  • 「もったいない」がもったいない

それぞれ、その理由を詳しく解説していきます。

1年間まったく使っていないものは手放す

春夏秋冬、1年を通して使っていないモノは今後も使う可能性がすごく低いです。

 

使わないモノをいつまでも押し入れの奥に置いていても、今度はあること自体忘れてしまうかもしれません(^^;

 

1年の大掃除タイミングなどで、この1年使わなかったモノは、処分するかメルカリなどで必要な人のもとへ譲りましょう。

 

モノに心があるのなら、ホコリをかぶってじっとしているより、きっとその方が嬉しいはずです。

 

ただし、あなたの心の指針になるようなものなど、飾っておくだけで前向きな気持ちになれるようなものは置いておいても良いでしょうね。

 

あと、メルカリなどで手放した場合、名残り惜しいかもしれませんが、そのお金は募金などで社会に循環しましょう

 

過去の思い出によって手に入れたお金で買ったものにも、その記憶が付着してしまいます。

 

ですから、募金という良い記憶に「再定義」し直すことで、過去を否定せず前に進むことができるようにもなります

 

これは本当にオススメですので、名残り惜しいと思わず、ぜひ信じてやってみてくださいね。


別れた人のモノは手放す

先ほど、モノには残留思念があるとお話しました。

 

別れた人のモノを持っていると、知らず知らずのうちに意識を過去に引っ張られてしまい、ふとした時にその人のことを思い出してしまいます。

 

これは、何もプレゼントでもらったモノだけではなく、二人で一緒に使っていたものなども含まれます。

 

 

炊飯器やお箸など、特に毎日使うものは無意識への影響が強いので、可能な限り手放すことをオススメします。

 

もう関係が清算できているのであれば、お互いの幸せを祈って手放しましょう。

 

尚、写真もできたら手放すことをオススメします。写真には特に強い残留思念がありますし、それを見た瞬間フラッシュバックしてしまいます。

 

私も、掃除中に昔の写真が見つかって、懐かしさと申し訳なさで涙が止まらなくなったことがあります。

 

それだけ強い残留思念があるので、感謝して手放しましょう。

新しいものが入るスペースを作る

古いもので埋め尽くされていると、新しいものが入る余地がありません。

 

部屋のスペースのどこにもそういうスペースがなければ、意識して何もないスペースを作りましょう。

 

ちなみに、ここの項目だけ「モノ」ではなく「もの」としています。誤変換ではありません。

 

これは、物質的なモノだけじゃなく、頭の中のものも含まれるからです。

 

既成概念ガチガチだと新しい考え方を受け入れられないように、常に柔軟な思考をするためにも「余裕」が必要です。

一か所ずつやる

アレもコレもと意気込むのはいいんですが、あまりにも範囲が広いと、気持ちが途中で萎えてしまうことがあります。

 

「まずはキッチンだけ」

「今回はリビング」

「10分だけやれる場所」

 

とか、場所を1か所決めてやってみましょう。

全体を写真で撮ってキレイだと思えるか

自分はキレイだと思える状況でも、人が見てそう思えるかはまた別の話です。

 

断捨離してみた後の風景を写真に撮って、自分で客観的に見てみましょう。

 

あなた以外の別の人に見せてみるのも効果的です。

 

客観的に見てキレイと思えなければ、あなたはまだ余分なものを手放せていないかもしれません。

今ある収納に収める努力をする

「ごちゃごちゃ見えるのは収納されてないからだ!」

 

そう思って、収納を新たに買うのはちょっと待ってください。

 

納を新たに買うと、たしかに収納スペースは広くなりますが、その分余分なものを手放さないままでいる可能性も高くなってしまいます。

 

収納を買うのなら、整理グッズなどを買うのがよいでしょう。

 

例えば、ケーブル類を束ねる結束バンドや、コンセントから伸びた延長コードを壁に固定してみる留め具、小物入れなどです。

 

キレイに整然と収められていれば、それだけ乱れた時の状態が分かりやすくなりますし、そこに入らないものは手放す選択肢を持つことができます。

 

大きな収納は、その収納力ゆえに、何でも入れてしまえば隠れてしまう良くない側面もありますのでご注意を。

 

ちなみに、私が断捨離を実行した際には、逆にタンスや衣装ケースを何個も処分しましたけど、それによって特に困ることもなく、不要なモノに執着せず手放すことが出来ました。

「もったいない」がもったいない

「もったいない」と思うのはどうしてでしょうか?

 

経済的価値でしょうか?モノとしての使用期限でしょうか?自分で労を費やして買ったものだからでしょうか?貰い物だからでしょうか?

 

色んな理由があると思います。

 

一方で、それを持っていることで被る「機会損失」という考え方をしてみたことはありますか?

 

そのモノに執着していることで、あなたは新しい可能性を潰しているかもしれませんし、それを手放すことでもっと良いものを手にする可能性だってあるんです。

 

何しろ、1年間使っていないモノが、本当にあなたが思うような「もったいない」価値があるのか、冷静に考えてみましょう。

 

「もったいない」という気持ちも、一度手放してみましょう!

私がやっている運気の上がる断捨離

とは言え、やっぱり捨ててしまうのは何だか悪い気もしますよね。

 

特に日本人は「もったいない」文化ですから、捨てることそのものに抵抗を感じる人も少なくないハズです。

 

そこで、そんなあなたにとっておきの断捨離をご紹介します。

私の場合

上に載せた写真のモノ、すべて私の私物です。

 

まぁ、正確に言えば「私物でした」が、一斉に断捨離。

 

人からもらった高級ジャケットやシャツ、過去数年分の手帳などをいつまでも捨てずに持っていたんです。

 

「昔の記録が必要になるかもしれないしなぁ~」とか、

 

「まともなジャケットなんて仕事着以外で持ってないしなぁ~」なんて、

 

ほとんど着なかった割にずっと捨てるのを渋っていたんですが、それこそ過去に囚われていてはもったいないと思い、すっかり手放してしまいました。

「ありがとう」断捨離

では、どうやってその迷いの鎖を断ち切ったのか?

 

その方法とは、

 

「ありがとう」で包み込んで手放すことでした。

今まで支えてくれたモノたち一つひとつへ「ありがとう」を声に出して伝え、新聞紙や梱包紙で、その上からまた「ありがとう」の文字で優しく包んであげました。

 

すると不思議なことに、

 

手放す前は、なんだか後ろ髪を引かれる思いだったのが、

 

感謝を口に出して包み紙に「ありがとう」を書いていると、気持ちがどんどん清々しくなってきたんです。

 

この数年間を支えてくれた全ての人たちの顔が浮かび、その全てに感謝をしたら、気持ちがふーっと軽くなったのが分かりました。

 

今まで、引き出しにしまって見ないようにしていた手帳ですら、残留思念が引っ付いていたんでしょうね。

 

きっとこれ、「ときめくか、ときめかないか」では手放せなかったと思います。

 

過去への執着も何もかも、ぜーんぶ包んで感謝できたからだと思います。

 

「手放す」というより、「次のステージへ行くための儀式」という感覚でした。

なぜ運気が上がると言えるのか?

では、なぜこれが運気が上がる断捨離だと言えるのかですが、これはもう簡単!

 

モノに付着した残留思念すら感謝に変えて新しい次元に進むことで、あなたは誰も悪者にせずにプラスのまま手放すことができてしまうからです。

 

「あんな奴忘れてやるー!!バカヤロー!!」

 

って言って海に投げ捨てたりしても、あなたが口から出した汚い言葉はあなたの耳からあなたに届けられて、あなたの無意識に影響を与えます。

 

あなたが心の中で整理できていないこともまた、あなたに見えない影響を及ぼすんです。

 

ですから、感謝して次に進めることで、あなたは今まで囚われていた大きな執着から解き放たれ、新しい価値観や出会いを受け入れる土台が出来上がってきます。

 

そうすると、今まで気が付けなかった感覚に敏感になったあなたは、大きなチャンスをつかめる可能性がグッとあがってきます。

 

「ありがとう」断捨離をすることで、運を引き寄せる体質になれるとも言えるでしょう。

 

とは言え、

 

「そんなの信じられない!」

 

と思う気持ちも分かりますから、私の言うことを100%信じなくても大丈夫です。

 

ただ、もし何かのきっかけで断捨離しようと思ったときには、ぜひこのやり方を試してみてください。

 

場合によっては、涙であなたの心まで浄化されるかもしれませんよ?

 

それでは、今回の記事はここまで。

 

あなたの明日からの毎日が、明るく軽くきらめきある毎日になることを祈っています。

【YouTubeで『幸せ笑顔チャンネル』配信中】

 

※期間限定公開中!詳しい内容は以下の画像をクリック‼

みんなで光を広げよう!

ABOUTこの記事をかいた人

『笑顔生活アドバイザー』 『心とお金の不安を軽くする専門家』 経歴11年のファイナンシャルプランナーとしての顔も持つ、毎日を笑顔に変える道先案内人。 出生の悩みやコミュ障だった社会人スタート、2度の離婚、マイホームの売却、酒と異性に身を滅ぼしかけたこと、ノウハウコレクターとなって借金に苦しんだことなど、自身の壮絶な経験から得られた「人間力」「営業力」「笑顔力」向上につながるお話をシェアさせていただきます。 「今がツラくても人生変えられる」をテーマに、Youtubeで『幸せ笑顔チャンネル』、ツイッターで「人生を変える笑顔思考」を配信中。