生きづらい原因は「他人軸」にあった!幸せに生きるために「自分軸」を取り戻そう!

こんにち和!片野です。

仕事柄いろいろな人の悩みを聞かせて頂くのですが、ほとんどの人の問題の本質が「自分軸を持っていないというところに行きつきます。

自分軸を持っていないというのは、要するに本当の自分を生きていないのです。

本当の自分を生きていないため現実の自分とギャップが生じてしまい、苦しむことになるのです。

本当の自分を生きる、自分軸を持つとはどういうことなのでしょうか?

今回はそんな「自分軸」についてお話していこうと思います。

自分を生きる「自分軸」とは何か?

まずそもそも、「自分軸」とはいったい何なのでしょうか?

自分軸とは、自分の心の奥底の本質にある価値観です。

人間というものは、ほとんどの行動を無意識に支配されています。

自分の頭で認識している「顕在意識」が5%、意識していない「潜在意識」が95%だと言われています。

そしてその潜在意識の奥底の本質的な部分がその人の「軸」なのです。

その軸が自分軸なのか他人軸なのかで、その人の人生は大きく違ってくるのです。

自分軸と他人軸の違い

ではその本質の「軸」が自分軸ではなく他人軸だった場合はどうなるのでしょう?

人間という生き物は、常に認められたいとか愛されたいとか承認欲求を抱えています。

これは人間である以上、すべての人が持っている欲求です。

自分軸を持っている人はその欲求を自分で満たせています。

ですが他人軸の人の場合、その欲求を他人に満たしてもらおうとしてしまいます。

「他人から認められたい」
「他人から愛されたい」
「他人から褒められたい」

という欲求が自分の行動の源になっているのです。

ですが、実はこうした欲求は他人に満たしてもらうことは不可能なのです。

他人に満たしてもらおうという不可能なことを追い求め続けるので、他人軸の人はいつまでたっても満たされることはないのです。

自分を満たすためには自分軸を持つしかないのです。

自分軸と自分勝手の違い

ここで注意していただきたいのは、自分軸で生きるのと自分勝手とは違うということです。

こういう話を聞くと、「自分で自分を満たせばいいのだ」と思って自分勝手、自己中心的な行動に走る人が出てきます。

これは「自分を満たす」ことを勘違いしているのです。

「自分が満たされれば他人はどうなっても構わない」というのは、完全に我欲を満たそうとする行為です。

この世はすべて調和で成り立っています。

調和を乱す生き方をしていると、必ず上手くいかなくなります。

我欲を満たそうとする行為は完全に調和を乱すものなので、後から大きな代償を払わされることになります。

「周りと調和する」ことと「自分軸で生きる」ということは両立が可能なのです。

このことを忘れてはいけません。

自分軸の作り方3つの手順

それではこれから自分軸の作り方をお伝えしていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

1.湧いてくる感情から原因を探る

自分軸で生きていない人は、何らかの生きづらさを抱えています。

自分ではなく常に他人を意識しているからです。

まずはその生きづらさの原因を探る必要があります。

原因を探っていくときに有効なツールになるのが「感情」です。

あなたが感じている「苦しい」とか「辛い」とか「悲しい」などの感情にフォーカスして、どうしてそういった感情が湧いてくるのかを考えてみてください。

ネガティブな感情というものは、欲求が満たされていないときに湧いてくるものです。

感情が湧いてくる原因を突き止めれば、満たされていない欲求が見えてくるという訳です。

2.欲求の原因を突き止める

感情を辿っていって満たされていない欲求を発見できたら、それをよく見てみてください。

おそらくその欲求の原因は、他人軸から来ているはずです。

「他人から認められたい」「他人から愛されたい」「他人から褒められたい」

などという他人軸からくる、いつまでも満たされない欲求を抱えてしまっているのです。

このとき大抵は「自分はこんなことで悩んでいたのか!」というような予想外なものが多いです。

子供時代に満たされなかった欲求だとか、他人からしたら些細なものであることもあります。

3.自分軸に設定する

欲求の根本原因がわかれば、問題は自然に解消されていくはずです。

問題の解決方法は認識してあげることだからです。

ネガティブな感情というのは、自分の本質からズレていることを知らせてくれるツールなので、ズレていることに気付くことができればお役目を終えて勝手に消えていきます。

そしてまっさらでクリアな状態になって初めて

「自分が本当にやりたいこと」
「大切にしたい価値観」

を自分で決めるのです。

自分が望む未来を、自分で決めれば良いのです。

自分軸を持つ、本当の自分で生きるとはそういうことなのです。

自分軸で生きる:まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

人は他人軸で生きていると、いつまでたっても欲求が満たされないので苦しいままです。

あなたが何か満たされない想いを抱え続けているようであれば、それは自分軸を持てていないことが原因かもしれません。

そんな時は今回の記事を参考にして、ぜひ自分の人生を取り戻してみてください。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

弥栄!

片野 研吾

みんなで光を広げよう!

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