親子関係の悩みや問題を手放して心を軽くする5つの方法

こはくちゃん
はくとくんはいつもパパやママと仲良しだよね^^
はくとくん
うん、大好きだし仲良しだよ。でも、ときどきパパはボクのことを厳しく怒るんだ。
こはくちゃん
へーそうなのね。いつもパパと一緒に自転車でお出かけしたりして、仲良しだなぁと思っていたから意外だなぁ、、、
はくとくん
それに、どうしてか分からないけど、すごく怒られるときがあって、イヤな気持ちになるよ。
井上りか
はくとくんのパパって優しそうですね^^でも、怒られちゃうと怖いし、イヤな気持ちにもなりますね、、、親子関係はどちらかが死ぬまで一生続くものです。難しく考えて疲れすぎないように、私が実践していることをご紹介しますね♪

 

こんにちは。井上りかです。

実は、私自身、自分の両親との間に悩みを抱えて育ってきました。

 

承認欲求が強くて人とトラブルを起こしたり、仕事を転々とするし祖父が母に残したお金を使い切り、ついには私にまでお金を借りたい、と言ってくる父親。

他人のグチや不満をよく口にするし、セルフイメージもすごく低い母親。

 

大人になってしばらく経つ今でも、そんな両親から受け継いだ性格が顔を出し、異様に神経質になったり、攻撃的になってしまうことがある私です。

 

人生の半分以上を親元を離れて過ごしているのに、親の存在に囚われて我を見失う。それだけ、親の存在というのは強烈です。

 

私は結婚して約10年間、子どもがいませんでした。

私も自分の両親のようになってしまう。そうなったら、子どもは私のように苦しい思いや経験をするに違いない。

そんな私が親になるという決断をできたのは、、、

この記事を書いた人

そんな私が親になるという決断をできたのは「親子関係を改善することを諦めた」からなのです。

 

そして今では、”自分の子どもに対して自分の親との関係を繰り返さない”というのが私の人生のテーマなのだ、とまで思えるようになりました。

心も軽くなり、母親に対して過剰な反抗心が湧き上がることもなくなりました。

 

今回は、私自身が親子関係の悩みや問題を手放して心を軽くするために実践している5つのことをご紹介させていただきます。

この記事を最後まで読んでいただけたら、
  • 親子関係の悩みや問題の根本的な原因が分かります。
  • 親の見方を変えることができます。
  • 親子関係で疲れた心を軽くする方法が分かります。

親子関係の悩み・問題ってどういうもの?

最近、いろいろな方から親子関係に関するお悩みを聞かせていただく機会があります。

 

  • やりたいことはあるけど、”それは違う、ダメ”と批判されそう。
  • ”医学部に進学しなさい”という母の期待に応えられなかった。今は薬剤師で安定収入を得られているけど、それでもチクチク言われて、いつもケンカになる。
  • 母とは会うたびにケンカ。父の葬儀の場にいたってもケンカになったので、基本的に交流しない。
  • ”自分の考えや価値観は正しい”と激しく思い込んでいて、他の価値観は一切受け入れない母と絶縁状態。
  • どの職場にいっても上司とウマが合わない。私の考えを受け入れてくれる上司と出会うことがない。

 

直接ご両親との間に問題を抱えていたり、もしかしたら、育った環境の影響を受けた結果で今の悩みや問題にいたっているのでは、というパターンも見受けられます。

 

ほかにも遺産相続や親の老後のお世話など、さまざまな問題はありますが、上記のような価値観や思考のすれ違いを原因とした親子関係の悩みや問題は非常に多いなぁと感じています。

 

どうして親子関係の悩み・問題が尽きないのか?

”思い”のすれ違い

「立派な大人になってほしい」「夢を諦めないでほしい」「豊かな人生を送ってほしい」

親にしてみると、自分がなれなかったかっこいい大人になってほしい、という思い=期待が強すぎて、そんなつもりがなくても子どもに完璧を求めてしまいます。

 

子どもが期待に反して言うことを聞いてくれないと、

口うるさく注意してしまったり
「お前はダメだ」と子どもの”思い”があってやっていることや人格を否定するように叱りつけたりする

こともあります。

こういった”思い”のすれ違いは、親が子どもを制圧するという形に落ち着きがちです。

 

自分はダメな人間なのだと傷つき、これ以上に傷つくことを恐れてしまうことで、人と心から付き合えないといった弊害に陥る可能性があります。

 

お互いに遠慮がない、思いやりが持てない

どんなに罵りあっても血の繋がりを断つことができない、という無意識があってか親子関係は無遠慮です。

そして、相手よりも自分優先で、自分の欲望ややりたいことの実現だけを考えて行動します。

 

相手が納得しない場合は強行突破して相手に我慢やストレスを強いますし、その状態が解消されるまで、相手の我慢は続きます。

こうしてお互いに対する恨みが、悩みや問題のタネになります。

 

精神的、経済的に依存している

子が親に、とは限らず、親が子に依存している、ということもあります。

私が企業サラリーマンを5、6年して収入や生活が落ち着いたころに、父からの数年ぶりの電話で「お金を貸してほしい」と言われました。

 

親子に限りませんが、依存の行く末には悩みや問題が発生するのは事実です。

「私も父のようになってしまうのかも、、、」

私自身、今でも自分の人生が怖くなります。

 

親子関係で疲れ切った心を軽くする5つの方法

親のイヤなところが自分の中にあることに気づく

親のイヤなところって本当によく目についてしまいます。

でも、私たちはそのイヤな面も見本にして育っているのです。

 

あなたが周囲とギクシャクしてしまうとき、そのイヤな面が原因となっている可能性はありませんか?

 

もし、そうだとしても落ち込む必要はありません。それに気づくことができたら、自分を成長させていくことができます。

 

親もその親から何かしらの影響を受けている

親もはじめからその価値観、思考パターンを持っていたわけではありません。

あなたと同じようにその親(あなたのおじいちゃんやおばあちゃん)から影響を受けているのです。

そして、あなたと同じように自分の人間性や周囲との人間関係に悩んで今にいたっている、ということです。

 

親を変えようとしない

私たちが親に言われるがままに変わりたくないのと同様に、親も私たち子どもに言われたからといって変わりたいとは思わないでしょう。

 

お互いに遠慮や思いやりがないですし、相手を変えようという時点で相手に自分の欲望を押し付けている、ということになります。

せっかくのエネルギーですから、親を変えるためではなく、自分の成長に使いましょう。

 

自分の人生を生きる

経済的、あるいは、精神的に自立しましょう。

経済的には難しくても、精神的な自立ならばすぐにできます!

 

それは、ありたい”自分らしさ”を思い描いて、そこに向かって一歩を進めることです。

 

たとえば、私は「みんなが自分の光を輝かせて活躍できる世の中にすることに貢献したい」ので、ブログやYoutubeで自分の思いを発信しています。

 

”親は100%正しい”と思い込んでいる潜在意識に気づく

純真無垢な子どもだった頃の私たちは「親は100%正しい」と信じて成長をしてきました。

 

大人になって「親は100%正しくはない」と分かっていても、潜在意識では「親は100%正しい」と思い込んでいる可能性がとても高いです。

親にチクリと言われてつい反抗的な言葉を返してしまう、、、

 

この時、私たちは「親は100%正しい」という潜在意識から、自分は親に否定されたという精神的ショックを受けているのです。

 

さいごに

私の父は10年以上前に亡くなりましたが、母も私より長く生きる可能性は低いのです。

今では、母の不満やグチも”隣のおばちゃんのお話”という感覚で客観的に聞くことができるようになって、だいぶ気楽になりました。

 

親子関係の悩みや問題は尽きることがない、私はそう感じています。

ですから、完全に解消、改善することは難しいまでも、自分の中に溜め込んで疲弊しきってしまわないように、手放して心の負担を軽くしていくことで、生きるのが楽になればと思います。

 

今回ご紹介させていただいた5つすべてを実践する必要はありません。

ご両親との間で精神的な衝突があったときに、どれか一つでも思い出して実践していただけたら、とても嬉しく思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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みんなで光を広げよう!

ABOUTこの記事をかいた人

オンラインサロンIYASAKAメンバー。 プライベートでは育児・家事をしながら、会社勤めをしているワーキングマザー。さらに、IYASAKAを広める活動を通じて”本当の幸せや豊かさとは何か”を追求している。暗い子ども時代を過ごし、自分はもはや豊かに生きることができない、と人生に絶望をしていたある日、IYASAKAに出会った。そこで、生い立ちや育った環境で人生は決まるものではないことに気づかされ、自分の人生を変える決心をした。 Youtube:学ぶママチャンネル ブログ:しょこらラボ