サザエさん症候群とは?その原因と対策。|そもそもオンオフの概念がおかしい

はくと
サザエさん症候群って知ってる?

はしもと
知ってるどころか、こちとら小学生の頃からサザエさん症候群歴20年のベテラン

はくと
へ〜〜!

すごい!とか一切ならないから安心して!

こはく
サザエさん症候群を発症する人は増えているわよね。

どんな症状で、どういう対策をするのがいいのかしら?

はしもと
それでは私が、サザエさん症候群のプロとして、そのへんのことを今日は話していきましょう。

サザエさん症候群とはなにか?そしてその対策方法についてです。

この記事を書いた人

サザエさん症候群とはどんな症状?

サザエさん症候群とは、日曜日の夕方ごろから、憂鬱な気分になりうつに似た状態になる症状のことです。

サザエさんの放送は日曜日の夕方ごろなので、その放送の時間あたりはちょうど土日休みが終わり、明日からまた仕事だ、というモードに切り替わるため、憂鬱になる人が多いのです。

また、サザエさんのエンディングテーマが憂鬱状態の引き金となり、パブロフの犬のように条件づけとなって症状が現れる人もいます。

 

一般的には土日休みの人が多いため、日曜の夕方に症状が出る人が多く、サザエさん症候群と呼ばれるようになりました。

人によっては土日休みではありませんが、休日が終わる日の夕方から夜にかけて憂鬱になる症状は、まとめてサザエさん症候群と呼びます。

 

私の場合、小学生の頃からサザエさん症候群の症状があり、ほんとうにサザエさんで憂鬱になってました。

プロ野球で巨人が勝てばまだ救いはあるのですが、負けようものなら絶望に打ちひしがれるのでした。

そして月曜の朝は決まって、腹がくだるのです。

サザエさん症候群の原因

サザエさん症候群は、一般的には仕事へのストレスが原因であることが多いです。

しかし私のように、学生でも同じような状態になる人もいますし、もしかしたら幼稚園生でもなるかもしれません。

というか多分いるでしょうね。

書きながら思い出しましたが、幼稚園くらいのころ、スイミングスクールに行くのが嫌で、スクールの日はお腹がくだったりしてました。(嫌なのになんでやってたんだよ!)

 

このように、ストレスやプレッシャーに感じることが控えている場合、それを思うと憂鬱になります。

ですから、原因はその人固有の「嫌なこと」だということです。

嫌なこと、というのは、根本的には人間に備わった防衛本能であり、危険を感じるものを避けようとする心理です。

なので、サザエさん症候群の症状が出ること自体は、とくに異常なことではありません。

問題は、なぜそれがストレスなのか?ということです。

サザエさん症候群の対策

サザエさん症候群は、人間の防衛本能から自然に起きる心理です。

ですから、それが起きるからといってあなたが弱い人間なのではありません。

それを踏まえ、サザエさん症候群とどのように向き合って行くべきなのか、対策を見ていきましょう。

まずはストレスの原因を知りましょう

サザエさん症候群になるということは、ストレスやプレッシャーになる元があるということです。

ですから、そのストレスの元がなんなのか、まずは具体的に把握する必要があります

つまり、サザエさん症候群自体が問題ではないということです。

 

例えば、あなたが会社員なら、仕事上の何かがストレスとなっている可能性は高いでしょう。

それが人間関係なのか、仕事の内容なのか、通勤の電車なのか、何がストレス源なのかを知ることです。

 

具体的にストレスの原因を知るためには、なんとなく、ではなく、どうなるから嫌なのか、紙に書き出してみるとよいです。

はっきりと把握すれば、単なる思い過ごしであることだってあるくらいですから。

休日にリズムを崩さないように注意する

サザエさん症候群になる場合、例えば金曜の夜に飲みに行って遅くなり、土曜日は昼過ぎまで寝ている。

そのせいで土曜も夜更かしし、日曜もグダグダになる。そして月曜の朝がきつい、というパターンがよくあります。

ですから、金曜の夜から土曜にかけて、リズムを崩さないようにがんばります。

 

わりと、休日を充実させると、サザエさん時間の憂鬱さが軽減したりします。

気分がリフレッシュして、「仕事がんばるぞ!」というモードに持っていきやすいのです。

 

また夜更かし、朝寝坊すると、太陽光を浴びる時間がへります。

すると、セロトニンの分泌が減るため、気分が落ち込みやすくなります。

人に相談する

ストレスの原因がなんなのか把握して見た結果、仕事のストレスはもはやどうしようもないレベルだということもありえます。

その場合、サザエさん症候群どころか、普通に仕事自体をどうするか真剣に考えるべきです。

それは、転職なのか退職して独立するのかはわかりませんが、とにかくまずは相談です。

 

実際、月曜の自殺率は高いと言われていますから、現代の人たちのかなりの数が同じような悩みを抱えていると考えられます。

ですから、恥ずかしいことではありません。

体や精神を壊してからでは、手遅れな場合もあるのです。

サザエさん症候群はその前兆と考えてよいでしょう。

大事に至る前に、相談を。

 

サザエさん症候群のもっと根本的な対策を考えたい

いくつか対策を見てきましたが、そもそもサザエさん症候群になるということは、何かがずれているということです。

一般的には当たり前と思うかもしれませんが、普通は仕事は仕事、オフはオフと切り分けますよね?

ですが実はこれこそが問題なのです。

 

そもそも、オンオフがなければ、サザエさん症候群みたいに憂鬱になることはありません。

一回オフにするから、オンにするときにストレスがかかるのです。

もっと言えば、その前にオンオフの切り替えをしなければいけない仕事をしているという、その向き合い方のせいです。

 

仕事をほんとうに楽しくやりがいを感じてやっている人ってのは、オンオフ切り替えていません。

仕事とプライベートの境目がないのです。

だから、日曜の夕方だろうが月曜の朝だろうが関係ないのです。

 

私がサラリーマンのころ、出世している人はみんな「仕事が趣味」と言ってました。ですし、本当にオフの日も競合レストランに行ったりして研究しているのです。

その時はありえへん!と思ってましたが、今はそれが一つの理想だよな〜と思っています。

だって、仕事が趣味として、趣味が仕事になるんだったら、めちゃくちゃ楽しいじゃないですか。

 

なので、サザエさん症候群だという人は、そもそもの「あなたと仕事」について、もういちど向き合ってみることをおすすめします。

サザエさん症候群まとめ

といことで、サザエさん症候群の原因と対策をみてきました。

ですが最後に書いたように、そもそも仕事とプライベートのオンオフをしない生き方が理想じゃないかなーと思っています。

これからの時代、そうなって行くと思いますし、すでにそうなりつつあります。

仕事も、遊びもあいまいになっている。ユーチューバーとか完全にそれですもんね。

ですし、フリーランスの人たちはみんな遊ぶように仕事してます。

THE BIBLE 〜サザエさん症候群の対策 編〜

  • サザエさん症候群の原因を、まずは正確に知るべし
  • 根本的には、オンもオフも無いようにするべきではないか

あなたの心が軽くなり、心から充実していただけますように。弥栄!

みんなで光を広げよう!