”冷え性”は原因に応じてより適切な対策を!

こんにちは。どちらかというと断然寒がりな井上りかです。

こちらの記事を訪れてくださったあなたは、もしかしたら”冷え性”でお悩みかと思います。

あなたが自覚している”冷え性”の症状はどのようなものですか?

  • いつも手足が冷えていて、特に冬は手足が冷えてよく眠れない
  • 温かい飲み物や食べ物をとるようにしているのに体が温まらない
  • 寒くて体がこわばるので肩こりがひどい
  • 寒いと下半身がむくみやすい
  • 季節を問わずおなかが冷えるし、よくおなかを壊す

など、ほかにもさまざまなお悩みがありますよね。

ちなみに、私はというと、、、

この記事を書いた人

私は冬がとても苦手です。

とにかく、下半身が冷えやすくてふくらはぎがむくんでしまい、ふくらはぎにくつ下の跡がくっきり残ってそこが痒くなってしまいます。

それに、むくんで太くなったふくらはぎが見えるのがイヤで冬はスカートをはきません。

ところで、あなたはご自身の”冷え性”に何か対策をされていますか。

ヒート●ックやホッカ●ロやお鍋や温かい飲み物を取り入れるのも大切ですし、適切な対策がさらに重要になります。

というのも、”冷え性”がひどくなると

  • 疲労感、不眠、肩こり、慢性的なだるさの積み重ねによる身体機能の低下
  • イライラ、集中力の欠如、抑うつ感など精神面のトラブル
  • 食欲不振、目の下のクマ、むくみ、腹痛、頭痛、生理不順など体の不調

から仕事や家事・育児などの日常生活へ支障をきたしてしまいます。

さらに、体温が1度下がると免疫力が30%以上低下するともいわれています。

”冷え性”を侮らずに、あなた自身の冷えの原因にふさわしい対策をとっていきましょう!

今回の記事を最後まで読んでいただけたら、

あなたご自身の”冷え性”の原因とどんな対策をするべきかが分かります。

”冷え性”の原因は3つ。あなたはどれに当てはまる?

私たちは寒いと感じる体の緊張状態に「体質・体格」「生活習慣」「自律神経の乱れ」などの要因が組み合わされて”冷え性”になります。

あなたも下の3つのうちのいずれかに該当すると思いますので、ご参考になさってください。

原因①身体を温めるエネルギーが不足している

  • 体力がなく体も弱い
  • 小食、あるいは、食事を減らすダイエットをしている
  • 加齢に伴って胃腸が弱ってきている
  • 疲れがたまるとしばらくの間、疲労感が取れない

食事の量が少なかったり胃腸が虚弱で栄養吸収が悪いと体内で熱が生成されにくいと言われています。

原因②筋肉量が少なくて十分な熱が作り出せない

  • 日常の移動手段は車やバス、電車でほとんど歩かない
  • デスクワークで座りっぱなし、いつも下半身が冷えている
  • 定期的な運動を取り入れていない
  • 休みの日くらいは自宅でゆっくりしたくて体を動かしていない

日常生活での動きのほかで体力や筋肉をつけるようなことをしないかぎりは現状維持か衰える一方となっています。

原因③自律神経の乱れによって熱が十分に行き届いていない

  • 手足、下半身などの局所が冷えやすい
  • 規則正しい食事をしていない、運動不足でストレスもあり、生活習慣全般が乱れている
  • エアコンが効いている室内で過ごす時間が長い
  • 厚着をして温めるとのぼせることがある

特に、夏と冬は室内と屋外の温度差が大きくなり、体温を調節する自律神経に負担がかかります。

なお、女性特有の月経・出産・閉経にともなうホルモンバランスの崩れによるストレスも”冷え性”の原因となるようです。

“冷え症”は原因に応じて対処、改善していくことが大切です。

「身体を温めるエネルギーが不足している」あなたの場合

栄養価の高い食事を摂りましょう。

  • 野菜や果物は葉・茎・皮など丸ごと食べて栄養素を無駄なく摂る
  • 寒い地域で採れる、また、冬が旬の食べ物は体を温める
    カボチャ、ニンジン、ゴボウ、しょうが、唐辛子、鮭、まぐろ、サバ、イワシ、味噌、しょうゆ など
  • 葉を発酵させてつくる飲み物は体を温める
    紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶 など

「筋肉量が少なくて十分な熱が作り出せない」あなたの場合

その瞬間だけ運動やストレッチをするのではなく、現状の日常生活の動きに取り入れると習慣化しやすいです。

  • 背中・お腹・お尻・太股などの大きな筋肉を鍛えると“冷え性”が改善される
  • お尻の「梨状筋」と呼ばれる筋肉をほぐすと血流が改善される
  • 歩幅を拡げて歩くと足腰の筋力が強化されて、下肢の静脈の流れが改善
  • ふくらはぎの筋肉を鍛えると、効果的に全身の血流が改善される

「自律神経の乱れによって熱が十分に行き届いていない」あなたの場合

生活習慣を変えることと防寒がポイントになります。

  • 夜型生活や徹夜はせずに十分な休養をとる
  • 指先やつま先が冷える場合は腕・胸・背中・お腹を覆う面積の広いものを着用する
    →体幹部の深部が温まり交感神経の緊張がゆるんで体の末端の血流が増える
  • 下着は吸湿性が良く乾燥しやすいものが体を冷やさない
    →綿などの素材は乾燥しにくく汗で冷えるので”冷え性”の対策に向いていない
  • 首、手首、足首(太い動脈の通り道)を温めると効率が良い

いずれの原因にも共通する大切なことは

『体を冷やさないことを意識して食事を摂ること』

です。

食事で摂取したエネルギーのおよそ8割は熱になります。脂肪、タンパク質、炭水化物の中でもっとも発熱を促す栄養素はタンパク質です。

  • 一般的に女性は男性と比較して身体活動量が少ないのでタンパク質をしっかり摂ると良い
  • 普段から体をよく動かす人は炭水化物を、運動量が少ない人はタンパク質を増やすと熱が発生しやすくなる

と言われています。

注意!意外とやってしまう”冷え性”にNGな5つの行動

既に対策をされている方も急激に温めることでのぼせたり気分が悪くなることがあるので注意が必要です。

「これは効果があるはず!」という思い込みで取り入れているものが実は逆効果!?だったりもします。

NG①トウガラシやショウガ

トウガラシを含むお料理を食べて一時的に体温が上昇しても発汗により逆に体温が下がってしまいます。

また、ショウガに多く含まれるジンゲロールは血流を増加させて体を温めるものの解熱作用があるので”冷え性”の直接的な改善にはならないとのことです。

なお、ショウガを乾燥させた乾姜(カンキョウ)に含まれるショウガオールは”冷え性”に効果があるようです。ショウガ紅茶を飲む場合は、生ショウガではなく乾姜(カンキョウ)を入れた方が良いということです。

NG②厚着やカイロ

厚着をしすぎると汗をかきやすくなって逆に体を冷やしたり、体を圧迫して血流が悪くなります。

靴下を重ねて保温したりカイロで温めるのは一時的な温かさを確保するのには有効ですが、全身の交感神経の緊張がゆるまず血管が広がらないため、”冷え性”の根本的な改善にはなりません

NG③アルコール

お酒を飲んだときに発生するアセトアルデヒドによって血管を拡張させて皮膚から熱が大量に放散されてしまいます。お酒を飲み過ぎると体温が低下しやすくなります。

NG④正月太りをしたからといって食事を抜くダイエット

運動せずに食事制限だけをすると筋肉が減って体温を作り出せなくなってしまい冷えにつながります。

NG⑤食べ過ぎ

消化のために血液が胃腸に集まってしまい、熱を作り出す筋肉やほかの器官への血液供給が減ってしまいます。

おわりに

いかがでしたか?

食べること、運動すること、眠ること、冷やしすぎないこと

どれか一つだけよりもいずれも気を付けることが”冷え性”の改善には効果的です。

一方、過剰なストレスや生活習慣の乱れに起因する”冷え症”には、物理的に温めるよりリラックスしてストレス解消をすることが効果的だったりもします。

仕事や家事の合間や夕食後にリンデンやジャーマンカモミールなどリラックス効果の高いハーブティーを淹れて心身の緊張を解きほぐす、というのも良いですね。

即効性はないからこそ習慣化が大切ですが、

”冷え性”を改善することであなたらしい充実した日常を送ってほしい

それに、あなたがお仕事や家事でも最高のパフォーマンスを発揮していただけたら私もとても嬉しいです。

あなた自身、そして、あなたの目の前の世界がたくさんの光で溢れますように、、、

弥栄ましませ。井上りか(しょこらラボ Youtubeチャンネルも宜しくです。)でした!

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みんなで光を広げよう!

ABOUTこの記事をかいた人

オンラインサロンIYASAKAメンバー。 プライベートでは育児・家事をしながら、会社勤めをしているワーキングマザー。さらに、IYASAKAを広める活動を通じて”本当の幸せや豊かさとは何か”を追求している。暗い子ども時代を過ごし、自分はもはや豊かに生きることができない、と人生に絶望をしていたある日、IYASAKAに出会った。そこで、生い立ちや育った環境で人生は決まるものではないことに気づかされ、自分の人生を変える決心をした。 Youtube:学ぶママチャンネル ブログ:しょこらラボ