『使命を果たす』とはどういうことか?あなたが日本人であることにも意味がある

どうもはしもとです。

あなたは、自分の使命がなんなのか?と考えたことはありますか?

最近の私は以前にも増して、このことをよく考えるようになりました。

自分の使命は何か?
どんな役割を持って生まれてきたのか?
自分にとって、使命を果たすとはどういうことなのか・・・

普通、あまりこういうことを考えて生きてる人って少ないかもしれません。。
しかし、もしあなたも同じように自分の使命について悩んだり、考えることがあるとしたら今日の話が何かのヒントになるかもしれません。

自分の使命を見つけて、使命を果たすべく生きている人って、とても魅力的で影響力があります。
そして本人も幸せです。

私たちもそんな人間になりたいですよね。

ということで、今日は「使命を果たすとはどういうことか?」について一緒に考えていきましょう。

 

使命を果たすことが大切だと考える理由

私たちはなんで生まれてきて、今まで生きてきたんでしょうか?

自分が幸せになるためでしょうか?

誰かを幸せにするためでしょうか?

お金持ちになるためでしょうか?

やりたいことをやるためでしょうか?

子孫を残すためでしょうか?

働くためでしょうか?

良い会社に勤めるためでしょうか?

地位と名誉を得るためでしょうか?

 

うーん難しいですね。
どれも大切なようにも感じるし、人によってはそれぞれの正解があるのかもしれません。

 

でもですねえ、少なくとも使命とは、自分の欲求を満たすためのものではないと思うのですよ。

なぜかというと、自分の欲求を満たし、好きなように生きるためだとしたら、人間でなくてもいいからです。

もっと言えば、我々が日本人である必要すらも無いはずです。

 

私たちは何かしらの使命を果たす必要があるから、今、この時代に、日本人として、〇〇家という一族の、自分として生まれてきたのだと思うのです。

今の自分という存在は偶然自分になったんじゃなくて、必然的に自分になったということです。

だから、自分であるという意味が必ずあるのですよね。

 

よく、お金持ちになっても幸せじゃない人の話を聞きます。
有名になっても、チヤホヤされても精神を病んで不幸になっていく人もたくさんいます。

それってたぶん、その人のやってることが「使命」じゃないからだと思うんですよね。

たぶん本人もどっかで、そのことに気づいている。
いや、魂は確実にわかってるはずなんです。

魂とか言うと怪しい!って思うでしょうけど、自分の心の深いところと思ってくれればなんとなくお分かりになるでしょう。

心のどっかで違和感を感じる という感覚はあなたも感じたことがあるはず。

 

「使命を果たす」ように生きるのが大切だと考えるのはこういう理由です。

自分の使命とずれていることを我慢してやってきて、後から気づけば良いですが、道を外れすぎて取り返しがつかなくなってしまう人もいます。(たいていのことはやり直しがきくと思いますが、大きな代償を払うこともあります)

 

できれば、そうなる前に自分の使命を見出していたいと思いませんか?

使命を見つけると、これだ!と確信する感覚になると聞きます。
そうなれば迷いもなく、気がかりもなく、後ろめたさも、なんか違う感もなくなり、それこそ本当の幸せだと考えるわけです。

 

テニス日本代表コーチの対応に日本人の使命を見た

少し前の記事ですが、日刊スポーツの記事でこんなのがありました。

二重国籍の大坂なおみが日本登録で出場する理由とは

 

この記事の内容をざっくりまとめると、

  • 大坂なおみ選手の国籍は、日本とアメリカの二重国籍になっている
  • 3歳の時にアメリカに移住したため、アメリカで過ごした時間の方が長い
  • にもかかわらず、大坂選手が日本登録で大会に出場し続けているのはなぜか?
  • 大坂選手が15歳でまだ無名だった頃、日本テニス協会女子代表コーチの吉川氏の目に止まる
  • 無名だった大坂選手は米国の協会からは支援を受けられなかった
  • しかし吉川氏は支援を続けた
  • 2016年の全豪オープンで予選を勝ち上がると、米国はとたんに多額の支援を申し出、アプローチしてきた
  • それでも日本登録にするのは、父フランソワさんが日本への恩義を尊重しているから
  • 大坂選手自身も、「私のメンタリティーは日本人に近い」としている

 

あんまりまとまってないな。。(^◇^;)

要するに、
吉川コーチは大坂選手が全然芽がでない頃から支援した。
米国は結果がでてから支援しようとした。
大坂選手は日本の恩義を尊重している。
という話。

これは日本人すごい!アメリカはダメ!とかいう話ではありません。

アメリカの対応はそれはそれで合理的だし、経済的な観点からは正しい判断と言えるでしょう。
極めてアメリカっぽいというか。資本主義的だと思います。
なので人間として冷酷だ なんてことにはなりません。

しかし、吉川コーチの才能を見抜く眼力は賞賛すべきことであり、経済的な理由ではなく、シンプルに才能を育てたいという情熱は見習うべきだと考えるのです。

全く実績が無い状態から支援をし続けるんですから、経済的な部分よりも、人間として大坂選手一家とお付き合いされていたんだと思います。

ここに、私としては「日本人としての使命を果たすというのはこういうことではないか?」と感じるわけです。

 

つまり、人を見て、人として接し、人のために働くということ。

経済をデカくしたり、革命的な発明をしたり、お金もうけをジャンジャンやるのは、欧米の人たちの使命なんじゃないかと。

少なくともこれからの日本人は、20世紀的な物質社会を育てるような使命は与えられてないような気がするのです。

吉川コーチがやってきたことって、極めて日本人的だなと感じるのは私だけでしょうか?

 

こういうのが日本人全員の使命かはわかりませんが、少なくとも我々が日本人である意味は何かあるはずです。

もちろん、日本人でもガンガンイノベーションを起こして、経済を育てていくような使命の人もいると思います。

が、吉川コーチの行動に深く感銘を受けた私のような人種は、古い日本人タイプなんだと思います。

 

お金を稼ごうと思ってもやる気が起きないのは使命じゃないから

私がもともと会社をやめた理由は、お金を稼いで好きなことをやってラクな生活をしたいからでした。

頭ではそう思ってました。

簡単に稼げるとは思いませんでしたが、頑張れば稼げると思いました。

でも頑張れませんでした。

どうやったら稼げるか、ネットとか見てると「これだけで〇〇万円稼いだ!」みたいな話がたくさんで、稼げない自分にどんどんプレッシャーがかかりました。

でもそうなればなるほど、ますますやる気が起きませんでした。

 

でも頑張れない理由がやっとわかったんですよ。

それは、自分が好きなことをやる、お金を稼ぐ というのは使命を果たすことにならないから。

使命からずれているんですね。

 

こういう現象になっている人って結構多いと思います。

でも、そうなるのは、「使命、役割、お役目」からずれているからです。

 

ではどうやったら、使命が見つかるんでしょうか?

まだ完全には見つけていない私ですが、だんだん近づいていることを感んじているので、今の段階で言えることをあげてみたいと思います。

 

使命を見つける3つの方法

自分がやりたいことはなぜやりたいのか考える

自分がやりたいことというのは、使命の近いところにあります。

しかし、そのやりたいことの目的が「自分のため」になるとずれます。

 

どういうことかというと、例えばシェフになりたい人がいたとします。

なぜやりたいのか?その理由が

  • 有名になりたい
  • 店を持ってすごいと思われたい
  • たくさん稼ぎたい

とかだと多分ずれます。
これは目的が自分のためになっているからです。

つまり、シェフになって有名になるのは、使命ではありません。
有名になる目的だとしたら、有名になかなかなれない時、確実に辛くなります。

 

じゃあどうするか?なんですが、やることは同じでいいんです。

だけどそれは、本当に有名になりたいからシェフになりたいのか?を自分に問うべきです。

神は料理をつくる才能を、あなたが有名になるために与えたのではないでしょう。

だとしたら?なぜその境遇で育って、料理が得意になったのか?
あなたがどうこうなるとかじゃなくて、もっと大きな意味があるはずなのです。

それをがわかったら、あなたが料理を作る意味を見出せると思います。

すなわち、それが「使命を果たす」ということです。

 

心がフワッと爽快になることをやる

やりたいことが無い場合、なにから手を付けていいかわからないと思います。

そんな時は、いままで自分がしてきたことで、なんか心があったかく、フワッと心地よい感じがしたことをさがしてみてください。

非常にあいまいな表現ですが、わかるかなあ。。

 

例えば、パソコンの操作がよくわからない人にあなたがやり方を教えたとします。

そしたら、相手が心から喜んでくれた。

そんなとき、なんか心がフワッとしませんか?
誇らしいというか、教えてよかったというか、達成感というか・・
自分の心も満たされる感じ。

仮に相手がお礼になにかくれると申し出ても、もう自分も満たされてるから何にもいらないですよ〜って感じ。

そういうことだったら、続けられそうですよね?
多少犠牲が伴っても、相手が喜んで、自分も気持ちいいんですから。

 

そういう何かがあったら、使命に近いはずです。

喜んでくれたこと、自分が心地よかったこと。これを探してみてください。

 

自分が得意なことをいろんな方法で提供してみる

自分の使命を果たす方法は、同じ活動でも 取り組む角度の違いで何通りもあります。

例えば、私の場合歌が好きですが、歌一つ取ってもいろんな関わり方があります。

  • 自分が歌って聞いてもらう
  • 自分が歌うのも発表の仕方がいろいろ。ネット、路上、メジャーデビュー、カラオケ大会・・・
  • 歌を教える
  • 教え方もいろいろ。ネット、リアルレッスン、教材
  • 音楽関係の会社に就職
  • 作詞、作曲
  • 音響エンジニア
  • 人の活動のサポート
  • 機材担当

それで、自分ができること、得意なこと、好きなことに どういう角度で関わるのか?

これによっても全く内容が異なります。

当然、自分自身の達成感や楽しさも変わるでしょう。喜んでくれる人も変わります。

そこで、いろんな角度で関わってみると、もっともしっくりくる形が何かしらあるはずなのです。

先ほどの、心がフワッとする感覚が一番強いやつが、もっとも使命に近いと思います。

 

使命を果たす まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

誰しもが、心のどこかでは「使命を果たしたい」と思っていると思います。

そして、ほとんどの人が使命からずれたことをやっている、もしくは気づかないふりをしている。

だから、生きるのが苦しい人が多いんだと思います。

 

言うたら、人生は使命を果たすためにあると言っても大げさではないでしょう。

誰しもが、自分の使命をどこかで求めているんですから。

 

そして、あなたが今こういう形で生きている ということに必ずそのヒントがあります。

この時代である、日本人である、どこ出身である、あなたであるということは、偶然ではないのです。

なので、使命を果たす ということは、よく考えるべきだと思います。

 

今日の話で少しでも、あなたの使命を果たすヒントになれば嬉しいと思っております。

ということで、今回はこのへんで!

IYASAKA。

 

みんなで光を広げよう!

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