他人に嫉妬しない方法。仕事とはあなただけに救える人を救うこと

あなたは、仕事で他人に嫉妬してしまうことはありますか?

私は、つい最近まで嫉妬ばかりしていました。ですし、今でも油断したら嫉妬してしまいそうになります。

「あいつにはできて俺にはできない」

「あの人はもうあんなに活躍してるのに・・」

「年下なのに私よりぜんぜん年収が多い・・」

などと、嫉妬心が芽生えてしまうと苦しいですよね。

 

しかし、嫉妬ほど無駄で生産性のないものはありません。

なのになぜ、多くの人が嫉妬してしまうのでしょうか?

今回は、嫉妬してしまう原因と、特に仕事やビジネスにおいて嫉妬しない方法を見ていきましょう。

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嫉妬がなぜ無駄なのか?

嫉妬という感情は、なんのメリットもない感情です。

なぜかと言うと、そこから何も生み出さないからです。

そして、嫉妬なんてものは、自分の頭の中で勝手に作った「焦り」であり、実際にはどこにも存在しないものです。

あなたがいくら嫉妬心を持っていても、はたから見たらふーんってなるだけです。

 

嫉妬が無駄でしかないのは、むしろあなたにとって害が大きいからです。

嫉妬心は妬みなので、不必要に人を憎んだり、あなたのエネルギーもかなり奪います。

嫉妬で苦しんでいるだけで、ビジネスや仕事に向けるエネルギーがダダもれになってしまうのです。

嫉妬してしまう原因

では、無駄とわかっていながら、なぜ嫉妬してしまうのでしょうか?

その心理的原因をみていきましょう。

他人と自分を比較しているから

これはよく言われていることですが、やはり他人と自分を比較してしまう心理が、嫉妬の大きな原因です。

自分より上の人を目指すのはもちろん大事なことですが、それは嫉妬対象ではなく、目標でありモデルです。

他人と自分を比較するとき、自分の方が下に感じれば嫉妬になり、自分が上と感じたら優越感になります。

いずれにせよエネルギーが漏れ、あなたの活動を阻害します。

自分はソコソコイケてると思っているから

自分ができる、イケてると実は思っていると、そんな人は密かに嫉妬していたりします。

これは私がそうだと気づいたことで知りました。

自分はイケてる部類だから、業界の目立つ人と張り合いたくなってしまうのです。だから、競う心理になっているのです。

競った結果実際負けてる。でも、「俺だってこの分野では成功してるし」などと、どんぐりのせいくらべみたいなことを考えます。

要するに、自分の負けを認めたくないのです。自分がまだまだであると、受け入れていないからこうなります。つまり傲慢です。

ヒマだから

嫉妬しているようなヒマがある人は、ヒマです。

成功している人や成功するだろうな、と思う人を見ていると、絶対に共通している点があって、それは

とにかく自分のやることに没頭している

ということです。

そして本当に嫉妬なんかでストップしているヒマなんてなく、常に高回転で仕事しているのです。

ようは、嫉妬する人は、それだけ余裕があるということです。

表面だけ見ている

嫉妬する人は、嫉妬する対象人物の、表面上の輝いた部分だけを見て自分と比べています。

つまり、隣の芝が青く見えているだけです。

嫉妬対象人物の表面と言いうのは、目立つ結果のことです。

収入であったり、リッチな生活であったり、そんなものです。

これはある意味仕方なくて、そういう華やかな部分を見せるのはマーケティングだし、世の中の情報のほとんどはそれだからです。

ああいう広告やマーケティングをそのまま真に受けたら、影響されてしまうに決まっています。

仕事やビジネスで他人に嫉妬しない方法

それでは、仕事やビジネスで他人に嫉妬しない方法を見ていきましょう。

心理的な面から、嫉妬しないための6つの考え方をあげていきます。

比較対象は自分にする

人は、必ず何かと自分を比較するようにできています。

それは、現在の自分を認識するために必要なことなので、誰でも避けられません。

他人と比べると、どこまでいっても嫉妬芯がつきまとうため、比較対象は過去の自分にしましょう。

昨日より、1歩でも前進していれるようにすれば、エネルギーを無駄することなく成長していけます。

とにかく今の自分にできることをやる

今はどうあがいても、できることしかできないですから、大きなことをやれていない自分を否定するのはやめましょう。

どんどん成功している人は、とにかく目の前の作業を膨大な量やってます。

それがいつの間にか、トップレベルになり、成功していってるのです。

自分はまだ何も成し遂げていないことを受け入れる

自分がやってきたことは価値があると執着していると、いつまでも自分が何者でもないことを受け入れられません。

仮に確かにちょっと成功したものがあっても、それはすでに過去のことであり、それにすがっていては成長しません。

ぐうの音も出ないくらい、自分の敗北を認めて初めて、わき目を振らずに前進できます。

自分の成功ではなく人の成功を考える

嫉妬する人は、自分の利益に執着しているからそうなります。

自分の成功に執着するから、そうならなければ嫉妬するのです。

そうではなくて、自分の成功への執着を捨て、目の前の人のためになることを考える。

そうすれば、あなたの結果を他人と比較する必要がなくなります。

大事なのは、人より成功することでなく、あなたにしか助けてあげられない人を助けてあげることなのです。

自分の役割を考える

嫉妬する人は、あなたが今いる場所での役割を果たすことを忘れています。

自分ができることを見ないで、他の人の成功ばかりを見ているからです。

他人の成功は、他人の役割です。

ですから、そもそもそれに気を取られることがおかしい。

極端な話、知人の女性がかわいい子供を産んでも、男は嫉妬しないですよね。それは男がもともとやることじゃないからです。

仕事も同じで、あなただけの役割が今そこに必ずありますから、もともとそれをするしかないのです。

自分の人生のストーリーとして考える

今まであなたがしてきた経験、今している苦労、、これは、最終的にあなたという物語が完結した時に、ストーリーのなかでどんな意味をもつでしょうか?

全く無意味でしょうか?

他人には他人のストーリーがあるし、あなたにはあなたのストーリーがあります

ですから、成功する分野やタイミングなんてバラバラに決まっています。

仮にまだあなたが成功していなかったとしても、今の苦しみはストーリー上必要なのですから、なんら心配することはないのです。

あなたのストーリーにいるあなたが、他人のストーリーに嫉妬するなんておかしいですよね?

最後に

嫉妬しない方法は、自分だけのストーリーを生き、自分だけに救える人を救うことです。

今の社会は、人がそれぞれ嫉妬しあうように作られています。

どんどん競争して、より価値の高いものを生み出していくというフェーズの時はまだよかったのですが、もうそのような時は過ぎてます。

今、特に日本が先行して価値観が変わりつつあります。だから今までの価値観に無理が生じ、競争する世の中に多くの人が疑問を感じているのです。

だからこそ、今回挙げたような考え方は、これからの時代にマッチしていくと考えています。

THE BIBLE 〜嫉妬しない方法 編〜

  • 嫉妬は何も生み出さないムダ
  • 大事なのは、あなたにしか救えない人を救うこと
  • あなたのストーリーは他人と比較するものではないということ

あなたにたくさんの光が注がれますように!弥栄!

みんなで光を広げよう!