「真摯(しんし)」とはどんな意味?真摯な人になるには?真摯な人の特徴10選

こんにち和!

あなたは自分で自分のことを真摯(しんし)だと思いますか?

あなたの周りに真摯な人だなと感じる人はいますか?

ものごとを真摯に向き合う人は周りから信頼されています。

そうなると必然的に社会的な信用度も上がるので、仕事もできて収入も高いイメージですし異性にもモテています。

今回はそんな誰もが目指したい「真摯」について解説してみたいと思います。

この記事を書いた人

「真摯」とはどんな意味?

「真摯」という言葉、よく耳にはしますが意外とあやふやな認識だったりします。

ここではハッキリとした意味を確認してみましょう。

まずは辞書で調べてみますと

真摯
[名・形動]まじめで熱心なこと。また、そのさま。「真摯な態度」「真摯に取り組む」
出典:デジタル大辞泉

とあります。

真摯な人とは何事にも手を抜かずに真剣に取り組む人のことを言います。

そしてそれは態度や行動のことを指しています。

真摯とは言葉や発言を表すものではないのです。

真面目に行動してはじめて真摯だと言えるのです。

「真摯に向き合う」という発言、なぜ嘘くさい?

よく政治家や有名人が不祥事を起こして

「真摯に向き合う」
「真摯に取り組んでまいります」

などという発言がありますが、なぜか嘘くさく感じてしまいますよね。

これは「真摯に向き合う」という言葉の使い方に違和感を感じるからです。

「真摯」とは本来は行動を見た周囲が感じるものなのです。

なので言葉でいくら「真摯に向き合う」と言っても、実際に行動が変わっていなければ真実ではなくなってしまいます。

それまで行動できていなかったことを、口先だけで「真摯に向き合う」と言っても誰も信用なんてできるはずないですよね。

あなたも「真摯」という言葉を使うときは、行動を見られますので注意してください。

真摯な人の特徴10選

それでは真摯な人の特徴をいくつか挙げてみます。

1.大人である

真摯な人というのは大人な人です。

大人であるということは、自分中心ではなく周りの状況も考えられる人のことを言います。

いくら熱心に取り組むといっても、周りに迷惑をかけているようでは真摯な態度とは言えません。

周りと調和できていて初めて真摯な人だと言えるのです。

2.常に真面目

真摯な人は常に真面目です。

誰もが当たり前にできる簡単なことでも、真摯な人は真剣に取り組みます。

凡人は簡単なことや誰でもできるようなことは、楽をして効率よく済ませようとします。

だから大きな成功は掴めないのです。

その点、真摯な人はどこかで手を抜いたりインチキするようなことは決してありません。

3.物事を軽く扱わない

真摯な人は、物事を軽く扱いません。

どんなことにも真剣に、熱意を持って取り組んでいます。

しっかりと物事の本質を理解し誠意を持って対応することができるので、周囲からの信頼を得ることができ、頼りにされる人として周りに人が集まってきます。

4.素直である

真摯な態度でいるには素直でなくてはなりません。

なぜなら物事の深い部分を見極めることができなければ、正しい対応ができないからです。

本質が理解できず見当違いなことばかりしている人を、真摯な人だとは思えないですよね?

5.向上心がある

真摯な人は常に向上心を持っています。

向上心とは成長し続けたいという欲求です。

過去の自分より良くなりたい、今の自分より未来の自分を成長させていたい。

そんな風に思える人は、目の前の出来事に真剣に取り組めます。

それが真摯な態度に表れていくのです。

6.ポジティブ思考

真摯な人はいつもポジティブに考えることができています。

人間がいつも上手く行き続けていることはありません、必ず悪い時期も来ます。

失敗や挫折に遭遇したとき、やっている事の課題が見えたり壁にぶち当たったりしたときに、いかに落ち込まずに乗り越えられるかがポイントになってきます。

そういう時に真摯な人は、決して折れることなくポジティブ思考で課題をクリアしていくのです。

7.嘘が嫌い

真摯な人は嘘が嫌いなので、他人や自分を騙すことはありません。

いつも自分に正直に生きています。

自分がやると決めたら、最後までとことんやり通す強さを持っています。

なので真摯な人は周囲からも信頼される人間になっていくことができるのです。

8.自分軸を持っている

真摯な人は他人に振り回されることなく自分軸を持っています。

周りからの影響を受けてしまい集中力を切らしてしまう、なんてことはありません。

それは自分のやりたいこと、やるべきことがしっかりと定まっているからです。

真摯な人は確固たる自分をしっかりと持っているのです。

9.人から信頼されている

真摯な人は人から信頼されています。

真摯な人は頼まれたり任されたりした仕事を丁寧で確実に仕上げるので、必然的に信頼されるようになります。

「あの人に頼めば安心だ」という評価を持ってもらえるようになれば、次からも信頼して仕事を依頼されていきます。

こういうことの積み重ねで、人生の成功が決まっていきます。

10.努力家

真摯な人は押し並べて努力家です。

他人が見ているときはもちろん、誰も見てなくても手を抜かずに真剣に仕事に取り組んでいます。

なぜなら自分との約束を果たそうとしているからです。

他人によく見られたいから努力するのではなく、自分が真剣に打ち込みたいから努力するのが真摯な人の特徴です。

真摯な人になるために一番大切なこととは?

真摯な人について解説してきましたが、真摯な人だという評価を受けるようになるにはどうしたら良いでしょうか?

それは「自分との約束を守ること」です。

何かトラブルがあったときに「これからは真摯に向き合います」と、口ではいくらでも言うことはできます。

しかし、自分に嘘をついていたりでまかせを平気で言うような人だったら、心の底では何とも思っていません。

本当に真摯に向き合いつもりがあるなら、反省するポーズだけではなく行動を変えようとするはずです。

自分が言ったことを守ることで、自分との信頼関係が生まれます。

自分との信頼関係があって初めて他人との信頼関係が生まれるのです。

真摯な人になるにはまず自分の発言に責任を持てる、自分に嘘をつかない人間になることが大切になってきます。

真摯について:まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

まわりから真摯な人だという評価が得られるようになれば、必ず人生が拓けていきます。

人望があるため、困ったときに助けてくれる仲間が多いからです。

口で「真摯な人になる」というのは簡単ですが、実際行動に起こすのは大変なことです。

しかし人生の成功や幸せを掴むことはそれなりの努力がいるのです。

もしもあなたが今後の人生を明るいものにしていきたいのなら、今回の記事を参考にして「真摯な人」を目指し、日々の生活で御霊(ミタマ)磨きををしていってください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

弥栄ましませ。

みんなで光を広げよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください