疎外感を感じる時、克服するただ一つの方法。小手先の対策が無意味な理由とは?

こんにち和はしもとです!

あなたは、「疎外感」を感じることはあるでしょうか?

疎外感とは、

疎まれ、排除されているという感覚。特に自分について言う。

weblio辞書より

ということですが、わかりやすい言葉でいうと、「仲間はずれにされてる感」ですかね。

私も含め、かなり多くの人がこの感覚を味わったことがあるんじゃないでしょうか?

 

疎外感を感じる時って、なんともその場にいづらく、「あ〜早く帰りてえなー」ってなりますよね。とても辛いもんです。

 

私もこの「疎外感」はいままですごく感じてきました。

ガキの頃、10代のころ、会社に入ってからも。
自分はこの場にいないほうがいいんだと思い込んで、とても辛かったこともありました。

ですが、今ではそれを完全克服しました。

そして、もう一生、疎外感を感じて悩むことはないと確信しています。

 

なぜそこまで言えるのか?

それは自分の中身が変わったからです。

もしあなたが今、疎外感に悩まされていたとしても、必ず克服できます。

そしてそれは一時的な対処法なんかではなく、一生「疎外感」など感じることはなくなるでしょう。

 

自分自身が変われば、あなたの世界が変わるのです。

今日はそんなお話をしたいと思います。

 

疎外感を感じる場面

まず、私が昔、いつも疎外感を感じる時はどんな場面だったのかな〜と振り返るところから始めたいと思います。

友達関係

まず思い出せるのは、小学生くらいの時ですかね。

まあこれくらいの年代から10代は、不安定な時期ですからある程度仕方ないのかもしれません。

 

近所の同年代の子達と毎日遊ぶんですが、なんか自分だけ誘われなかったり。
小学校で流行ってることとか、おもしろいバラエティ番組を私だけ知らなくて、話題についていけなかったりとか。
あとは、みんな知っている洋服のブランドを知らなかったりとか・・笑

そんな時、疎外感を感じる人は多いんではないですかね。

 

大人になってからも、要するにこれの延長みたいなもんでしょう。

私の場合は、他の人と少し価値観の違うところがあり、そのせいで仲間はずれっぽくなってた感じがします。

いじめられてたわけではないけど。

みなさんも少なからず、こういった場面があるのではないかな?

 

職場にて

仕事で疎外感を感じていたこともあります。

会社の業績も良く、イケイケでみんな仕事してるのに、自分だけ波に乗れてなかったりとか。

でみんなは仕事に疑問も持たず普通に仕事してるのに、自分だけどこか「なんか違う」と思ってモンモンとしていたり。

他の人は昇格のための試験対策なんかをちゃんとやってる中、自分だけ「こんなん意味ねえよ」って思って冷めてたり。
(単なる不良社員か!というツッコミは一旦おいときましょう!)

 

このように、周囲と自分の温度差がある場合も、疎外感を感じる場面の一つです。

 

SNS界隈

私が27歳くらいの時に失恋した頃、クッソ恥ずかしいんですがフェイスブックでその別れた彼女の更新を逐一チェックしてた時があります。

あー顔から屁が出るほど恥ずかしい( ;´Д`)

その女性もそうなんですが、他の人の投稿も目に入り、そんな時決まって思うのが

「こいつらどいつもこいつもリア充アピールしやがって💢」

です。

で、そういうSNSを見てると「自分だけ社会に取り残されてる」感をめちゃくちゃ感じるんですよね。

 

このように、他人と自分の境遇を比較してしまう場面でも、疎外感は感じやすいです。

 

なぜ、疎外感を感じるのか?

まあ私の思い出話はもういいんですが、この時どんな心理が働いていたか考えてみます。

今挙げた、疎外感を感じる場面から読み取れる気持ちは次のようなものです。

  • 自分がそこにいる必然性を感じない
  • 自分が必要ないように感じる
  • 自分が重要視されていないと感じる
  • 人から相手にされていないと感じる
  • 周囲との温度差を感じる
  • 場違いだと感じる

疎外感を感じている時って、だいたいこんな気持ちになるんじゃないでしょうか?

このように感じる原因は共通しています。

疎外感を感じてしまう根本となる部分です。これらをいくつか挙げてみます。

 

人からの評価を求めているから

他人からどう思われるか、人から良く思われたい・・

こういう、人からの評価に自分の存在価値を見出そうとしているということです。

つまり、価値観が他人基準だということです。

 

だから、友人の間で流行っていることとか、話題とかについていけないと 一生懸命、それに合わせようとしてしまうのです。

そしてついていけないことを自分の責任のように感じてしまい、「自分は遅れている」「自分はイモくさい」と思ってしまうようになるのです。

そんな人にとっては、周りの価値観しか判断基準がないため、それについていけない状態が取り残された感じで、とても辛いのです。

 

本当に場違いだから

あなたが疎外感を感じる付き合いは、実際に場違いである場合もあります。

ほんとうに、あなたはそんなところにいるべきじゃないのに、無理して居続けてしまっているということです。

そしてなぜそうなるのかというと、あなたにはその場所しかないという思い込みです。

その場所、その人付き合いが、あなたにとって重要だと思っているから、そこにうまく馴染めないでいるとものすごく不安になるんですね。

「仲間はずれにされたらどうしよう」と。

だから結果的に、疎外感を感じながらも無理してごまかして、取り繕ってその関係を続けてしまう。

 

でも本当は、場違い感を感じて馴染めなかったら、本来あなたはそこにいるべきじゃないのです。

あなたの心とか魂とか、そういう深いところにあるものが、根本的に拒否しているわけですからね。

なのでぜんぜんそんな場所は離れてしまえばいいと思うのです。

 

わかりやすい例でいくと、私はクラブが嫌いです。

前に会社の仲間と行ってたことがありますが、あのうるさい感じと なんか女の子に声かけなきゃいけない?みたいな感じとか、静かに飲みたい人は場違いみたいなのがぜんぜん馴染めなくて。

実際、静かに飲みたい人は場違いでしょう。

だから、そんなの無理していく必要もないんで行くのやめました。

 

多分、10代のころの私だったら、もう誘ってもらえなくなるのが嫌なので、無理して楽しんでるフリして、行きたくないとこに無理やり行ってたでしょう。心から楽しめないにもかかわらず。

でももうそんなのどうでもいいです。

合わない人たちと無理して付き合わなくても、自分の居場所は他にいくらでもあると知ったからです。

 

相手を変えようとしているから

仲間はずれにされないように、無理して自分を取繕う、他人に合わせようとする。

これは、一見自分が変わろうとしているように見えますが、逆です。

自分を相手に良く見てもらおうとしている、つまり自分に対する相手の見かたを変えようとしているのです。

ということは、相手のことを変えようとしているということです。

 

わかりますかね?

相手が自分に対して持つ印象は、変えられると思っているということなんです。

そしてそれができないと、「自分は大事にされていない」

という疎外感を感じるようになるわけです。

 

ん?あたりまえじゃんと思いますか?

いえ、相手のことを変えようとすること自体が、不可能です。

自分が何をどうしようが、相手の感情を変えることはできません。

 

問題は、それがわかっているか、いないかです。

それが分かっていれば、他人からどう見られるか?ということに悩むのが全く無意味だということがわかると思います。

つまり、疎外感など持つ意味は全くないのです。

 

「疎外感を感じる時の対処法」と一般的に言われるものは無意味な理由

世間的に、疎外感や孤独感を感じた時の対処法とされていることは、全く無意味なのでやめた方がいいです。

なぜなら、それらがことごとく、自分の根本を改善するものでないからです。

これをやっても無意味だというものをあげてみましょう。

 

本を読む

物語の世界に没頭すれば、疎外感が薄れるよ と言いたいんでしょうけど、それって意味ありますか?

確かにその時の疎外感は多少薄くなるかもしれません。

でも読み終わったら元に戻りますよね。

そのような一時的なごまかしをしても意味ないです。

資格などを取って自分の価値を高める

どんだけエラい肩書きや地位、お金を持っていても疎外感を持っている人はいます。

お金やスキルや持ち物では疎外感は克服することができません。

仮に、資格を取ることによって自分の市場価値が多少上がったとしても、その資格を使う場に行ったらもっと上の人が必ずいます。

そしたら、また「自分の価値が低い」と疎外感を感じますよね。

じゃあまた上の資格を取って・・・と一生続けろとでもいうのでしょうか?

 

なんども言いますが、持ち物や小手先のスキルでは何も変わらないのです。

必要なのは、自分の根本を変えることです。

 

忙しく動き回る

忙しくしていれば、疎外感を感じる暇も無い ということらしいです。

じゃあ、休んだ時はどうなるんでしょうか?

一生忙しく動き回っているわけにはいきませんよね。

 

これも一時的な風邪薬みたいなものです。

ごまかしても何も変わらないのです。

大元となる、あなたの考え方が変わらなければ、繰り返すだけなのです。

 

今すぐできる疎外感の克服法

さて、ここまでのお話で、疎外感は小手先の対処などではどうにもならないことがお分りいただけたでしょうか?

細かいテクニックで克服しようとすることは、言うたらバファリンを飲むようなものです。

ああいう、市販の風邪薬は根本的な原因を解決するものではなく、症状をごまかしているにすぎません。

 

では、実際に根本的に疎外感をなくすにはどうしたらいいんでしょうか?

その克服法とはただ一つ、

人からの評価を手放す

ことです。

逆に、疎外されないようにがんばることをやめてください。

疎外感を感じてしまう人は、周りから疎外されないように、他人に合わせ、やりたくもないことをやり、無理して自分もそれに合わせようとします。

疎外感を感じたくないからです。

ですが、それをやればやるほど、疎外感はずっとずっとついて回ります。

そうやって人に合わせて疎外感を感じないようにしていたとしても、また別の場面で必ず同じ状況が訪れるからです。

イタチごっこということです。

 

そうではなくて、人からどうこう思われることを完全に手放してしまえば、その瞬間に疎外感からは解放されます。

人からの評価は上げようとしてはいけないのです。

 

なぜなら、他人はコントロールできないから。

変えられるのは、自分、そして自分の世界を見るメガネだけです。

自分がどう生きたって、他人があなたをどう思うかは自分でコントロールできません。

だとすれば、それを気にすること自体が無駄です。

 

だからと言って、テキトウに生きればいいというのではありません。

テキトウに生きて世捨て人になるのではなく、

あなたの情熱が持てることで自分を磨いてください。

人の目は気にせず。自分の感性に正直に生きていいのです。

 

人からの評価を完全に手放すことができた時、あなたは人目を気にせずやりたかったことを思い出すはずです。

人からの目はどうでもよくなったので、仲間はずれもなにもなくなってしまいますよね?

 

こういう考えに至ったから、私は完全に疎外感を克服できました。

だから、会社で価値観の違いを感じても、知人友人から疎外されようとも、痛くもかゆくもないのです。

会社をやめることを決めたあたりからは、ぶっちゃけ私は場違いな人でした。

でも、なんとも思わなくなってました。

なぜなら、その場所にこだわらなくても、自分の世界をつくっていけるということがわかったからです。

 

 

他人からの評価を手放して、情熱が持てることをやっていると、今いる場所からは疎外されるかもしれません。

ですが安心してください。

そうやって情熱を持って頑張っているあなたを見て、共感してくれる人が必ずいるからです。

あなたの周りには、集まるべき人が勝手に集まるようになるのです。

 

あなたの価値観に集まった人たちの中なら、あなたは生き生きと生きられるはず。

そこにはもはや、疎外感などという感覚すら消え去っていることでしょう。

 

疎外感を克服する:まとめ

さて、長くなったのでまとめると、疎外感を克服するには

  • 人からの評価を手放し、
  • 自分の感性に正直に

なることです。

今思えば、会社の面接も似たようなもんだな〜と感じます。

一般的な就職活動では、いかに自分を良く見せるかということばかり気にします。

ですがそれは間違いです。
これをやってるから、会社に入って不幸になる人がたくさんいるんです。

そうじゃなくて、「自分はこうです」ってありのままを伝える。
で、こんな私どうですか?

という態度であるべきだと思うのです。

 

今日してきた「疎外感」の話も要するにそういうことです。

無理して取り繕った自分は、ウソの姿です。
だから仲間はずれになるのが怖くなって、なおさら他人に合わせてしまうんですね。

 

ですがそういうのを手放した瞬間、場違いでないあなたの本当の居場所が見つかると思うのです。

それは、ありのままのあなたが引き寄せた人たちですからね。

 

なので、まずは 人の評価を手放す というところからやってみてください。

手放すと、その分新しいものが必ず手に入りますから。

 

ということで、今回はこの辺で。

「手放す」ということについては断捨離の話もお読みになってくださいな。
▼▼▼
断捨離のすごい効果7選!運気アップの秘密の話〜体験談あり〜

「疎外感」についてはこちらもどうぞ
▼▼▼
疎外感を感じたらこうやって克服法しよう〜友達・家族・職場編〜

 

IYASAKA!

 

みんなで光を広げよう!

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