「達観」とはどんな意味?達観している人の特徴7選や対義語、諦め・悟る・俯瞰との違いとは?

こんにち和。

あなたは「達観」という言葉を聞いて何をイメージしますか?

何だかよくわからないけど凄そうだとか、超人的な能力を備えた人のようなことを想像するかもしれません。

これらは間違いではありませんが、普通の人でも「達観」の域まで近づけます。

これからの時代を生き残っていくには、「達観」した視点が必要になります。

世の中の流れを見誤らないためにも、今回は「達観」という言葉について考えてみたいと思います。

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「達観」の本当の意味とは?

そもそも達観の本当の意味とはなんなのでしょう?

辞書を調べてみますと

達観
1 広く大きな見通しをもっていること。遠い将来の情勢を見通すこと。
2 目先のことや細かなことに迷わされず、真理・道理を悟ること。俗事を超越し、さとりの境地で物事にのぞむこと。
出典:デジタル大辞泉

とあります。

達観とは何でも知っている物知り、という意味ではなく、本質を見極めながら広い視点を持っている状態だと言えます。

真理・道理を悟るには様々な経験値が必要になってきます。

単なる知識だけに留まらず、経験に基づいた知恵から来る思考の深さが備わってはじめて達観していると言えるのです。

「達観」の対義語とは?

では「達観」の対義語は何でしょう?

挙げてみますと、盲目・執着・固執・拘泥・執心といった言葉になります。

達観は幅広い視野に立って物事を見ることができる状態のことを言います。

ですので逆に、視野が狭い、周りが見えていない、手放せないといった意味の言葉が「達観」の対義語として挙げられます。

「達観」と諦め・悟る・俯瞰との違いとは?

達観と似た言葉で諦め・悟る・俯瞰といった言葉が挙げられます。

達観と諦めの違い

諦めというのは、とても見込みがないと切り捨てるという意味です。

達観は諦めたわけではなく、全てを見通して受け入れた状態と言えます。

達観と悟るの違い

悟るというのは「気付く」ということです。

気付いて悟ることによって、達観した視点で物事を見ることができるようになる、といった具合でしょうか。

「悟る」に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

「悟る」の本当の意味とは?悟りを開くと人はどうなる?

2019年9月12日

達観と俯瞰の違い

俯瞰とは高い位置から物事を見下ろすといった意味になります。

俯瞰はただ単に上からの視点ですが、達観になると深い知恵や思慮が必要になってきます。

達観している人の特徴7選

達観している人の特徴1:落ち着いている

達観している人は落ち着いています。

常に物事の道理を理解しているので、イレギュラーなことがあっても動じずに対処できるのです。

これはそれまでに苦労や痛みを経験したきたので対応できる人間力でもあります。

達観している人の特徴2:視野が広い

達観している人は視野が広いです。

常に高い視点から物事を観察しているので、的確に判断することができます。

視野が広いということはそれだけ経験値があるのです。

達観している人の特徴3:他人と争わない

達観している人は他人とむやみに争いません。

そんな無駄なことにエネルギーを使うのは勿体ないと考えています。

そして争う前に争いの元となる問題にアプローチしますので、他人と揉めることもないのです。

達観している人の特徴4:我を出さない

達観している人は我を出しません。

我を出すとはワガママのことです。

達観すると自分のワガママを押し通すことはせず、周りとの調和を目指します。

我を通そうとする人は、いつまで経っても本質に近づくことはできません。

達観している人の特徴5:嘘に惑わされない

達観している人は嘘に惑わされることはありません。

物事の道理、本質を見極められるからです。

これは本当、これは嘘だと瞬時に判断できるので、嘘や悪意に振り回されることはないでしょう。

達観している人の特徴6:やるべきことがわかっている

達観している人は、自分がやるべきことを理解して取り組んでいます。

自分にとって何が必要で何が必要でないかをしっかり把握しているので、「何をやればいい?」と迷ったり悩んだりすることはありません。

達観している人の特徴7:将来を見通せる

達観している人は将来を見通せます。

これは別に超能力や霊能力があるという話ではありません。

深い洞察力を持って高い視点から見渡せば、このままいくとどうなるかが見通せるようになります。

達観した考えを得るには〇〇が必要!

達観している人の特徴を挙げてみましたが、では実際に達観できるようになるにはどうすれば良いでしょう?

達観できるようになるために一番必要なものは、「経験」です。

人はいろんなことを経験して成長していきます。

成功だけでなく失敗もたくさんすることでしょう。

そんな成功も失敗も全部ひっくるめて、人間的な器が大きくなればなるほど達観した視点を持てるようになります。

失敗が怖くて一歩も踏み出せない人が、高い視点から物事を見られるようになるとは思えませんよね?

達観している人は経験豊かな人生を歩んできた人なのです。

達観:まとめ

THE BIBLE 〜「達観」 編〜

  • 達観とは本質を見極めながら高い視点から物事を見ること
  • 達観とは単なる知識の詰め込みだけで得られるものではない
  • 様々な経験を経て、はじめて達観した視点が得られる

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

これからの世の中は、ますます今まで通りの常識が通用しなくなっていきます。

そんな時に必要になるのは、本質を見極めて偽物の情報に惑わされない達観した人間性です。

ぜひ今回の記事を参考にしていただけたらなと思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

弥栄ましませ。

 

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