【神社参拝の心得】日本人として、知っておきたい作法

こはく
ねぇねぇ、神社って日本に何社くらいあるか知ってる?
はくと
うーーん、そんなこと言われてもなぁ…。よく分からないやっ
こはく
実は神社って全国に8万社以上あるんですって!2021年1月の全国のコンビニの数が5万5千少しだから神社の数がずっと多いのね
はくと
えぇ!そういわれると神社ってとても多いんだね。

神社という場所は、初詣や七五三、結婚式やお祭りなど…日本人に馴染み深い場所ですよね。

何度も足を運んだことがある神社ですが、正直なところ正しい参拝の方法を知っている人は多くありません。

 

「お金を投げ入れるのはNG」

「参道の真ん中を歩くのはNG」

 

など、いろいろなことが言われますが、今日は神社参拝の作法、特にその背景についても感じていただけるようにお伝えしていきますね(^^♪

 

この記事を最後まで読むと

・神社での振る舞い方がわかる

・理由を知ってるので自然と作法が実行できる

・「どうしてそうするのか?」を知らない人にも説明してあげられる

このような未来が得られます。

 

この記事を書いた人

 

神社参拝:鳥居の前で一礼

鳥居とは、ここから先は神社ですよという、境です。「これから参拝させていただきます」という気持ちで身なりを整え、(わたしは帽子なども外します)軽く頭を下げてからくぐります。

はくと
いわゆる”結界”の役割を果たしている場所なのかな^^

 

また、神社参拝が済み、神社を後にするときにも振り返って「ありがとうございました」という気持ちで頭を下げてから立ち去ります。

 

 

神社参拝:参道の歩き方

鳥居から境内へと続く参道を歩くときは、なるべく真ん中を避けて歩きます。

古来から、参道の真ん中は「正中(せいちゅう)と呼ばれ、神様が通る道とされていてました。

 

初詣などで混んでいる場合など、無理やり真ん中を避けようとする必要はありませんが、作法として知っていると安心ですね。

 

神社参拝:手水

コロナで軒並み使用不可となっていますが、参拝の前には手水舎(ちょうずや)で手と口を清めます。これは、禊(みそぎ)を簡略化させた作法です。

手水を行うことにより、心身を清めて神様の前に立つという背景があります。ですので、日頃の汚れを水に流すようなイメージで行いましょう。

次に記すことを、柄杓(ひしゃく)1杯分の水で行います。

  1. 柄杓を右手に持ち、左手を清める
  2. 左手に持ちかえ、右手を清める
  3. さらに右手に持ちかえ、左手で水を受けて、口を清める
  4. 左手をもう一度清める
  5. 柄杓を立てて、ひしゃくの柄を清める

濡れた手は、ハンカチなどで拭きましょう。

こはく
口に含んだ水は、口を清めるものなので飲み込まないでね!そして、柄杓に口はつけないようにしようね!

 

神社参拝の方法、お賽銭

神殿の前には、鈴とお賽銭箱があります。

どちらが先かは、特に決まりはないようです。

 

私は、お賽銭を入れてから鈴を鳴らした方がスムーズだと思うので、いつもそうしています。

 

お賽銭は、「今の自分にはちょっときついかな…。」と背伸びする金額を払うことで、感謝の気持ちを表現します。

 

昔は、その年に初めて収穫されたお米(初穂)を神様にお供えしていました。今でも初穂料といいますよね。

今は農作物の代わりにお金をお供えしているのです。

 

きっとお供えものと同じと分かれば、お賽銭を投げ込むことはなくなると思います。

先人たちが、私たちの命を繋ぐお米を感謝の気持ちで捧げていたように、優しく賽銭箱に入れましょう。

こはく
お賽銭が遠くから飛んでくると神様もびっくりしちゃうよね。

 

神社参拝の方法、鈴

鈴の音は、古来から邪気を払う力があるとされていて、巫女さんが神楽(かぐら)舞を舞う時にも使われています。

 

鈴緒(すずお)とよばれる紐を優しく振って、罪や穢れを払い、神様をお呼びする、自分の中の神様を目覚めさせるようなイメージで、美しい鈴の音を感じましょう。

はくと
神様は直接人間と話せないから音をつかって僕たちへメッセージを伝えているとも言われているよ!

 

神社参拝:二礼二拍手一礼

神殿に向かい、二礼します。

両手を胸の高さで優しく合わせ、右手を左手の第一関節までずらし、パンパンと二拍手します。(柏手を打つ)

 

その後、両手の指先を揃えます。この時、ピン!と合わせるのではなく、優しくひよこを包むようなイメージで、そっと揃えます。

こはく
最初に揃っていなかった両手は、左右を神と人間に見立て、人間が一歩引いて神を敬う気持ちが込められているわよ^^その後、祈りを通じて一つに合わさるのよ。

 

神社参拝:誓い・お祈り

・自分の名前、住所、生年月日

・これまでの懺悔や感謝、お礼

・誓い、祈りを伝える

 

お祈りが済んだら、一礼します。

 

あくまでも、自分の中の神様に日頃の感謝と決意を伝えるイメージで行います。

 

一般的には二礼二拍手一礼の神社が多いですが、出雲大社などは二礼四拍手一礼ですね。

祈祷していただく場合など、拝殿前に特別な指示があれば、それに従いましょう。

 

 

神社参拝:御朱印

参拝のしるしに、御朱印をいただく場合は、参拝の後にいただきます。

 

また、おみくじを引く時は「今の私にメッセージをお願いします」と言って引きます。

どんな内容でも、いただいたメッセージをしっかり受け止めましょう。

おみくじを引く回数は何回までOK?おみくじの効力のルールとは?

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おみくじを持って帰る?結ぶ?神様から愛されるやり方とは

2019年9月26日

 

神社の気持ちの良い空気と周波数を合わせるようなイメージで、深呼吸をしたり、ゆったり過ごせるといいですね!

 

帰る時も、来た時と同じように背筋を伸ばして一礼をして、鳥居を出ます。

鳥居を出た後も、神社参拝の余韻を大切にするように、できるだけ静かに過ごしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?神社参拝の一通りの流れがスムーズにイメージ出来たでしょうか?

神社参拝で大切なことは、「感謝」に尽きます。

・今、こうして神社に参拝できるだけの健康なからだでいられること

・毎日をつつがなく過ごせていること

・家族や友人と過ごせること…

わたしたちが日頃当たり前に過ごせていることこそ、本当に感謝すべきことで、今ある肉体でさえも、自然や先祖がつないでくれたものと考えることで内側から感謝の気持ちが湧いてきます。

 

身近な人にあらためて「ありがとう」と伝えることは、抵抗があったり、恥ずかしい気持ちもあると思いますが、それらと本質は変わらないのかもしれませんね。

 

「感謝」

 

幸せに生きる人が必ず心に宿している気持ち。神社参拝を通じて心に多くの感謝の気持ちを抱くことができたら、さらに幸せな人生になるでしょう。

今回の記事を通じて日本人が古くから大切にしてきた、「型」、「礼儀作法」の背景を知り、あなたの「精神」も磨かれたことでしょう。

これらを活かして、安心して自分の中の神様と繋がるための空間をつくり、これからの参拝に役立ててください。

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。日々幸せを感じて生きる人が増えますよう。

こはくと
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