やる気が出ない時の対処法!意志に頼らない8つの具体的方法

どうもはしもとです!

私は基本的にやる気がありません!笑

いきなりすいません。ですが正直に言うと、ほんとに私って、すぐだらけてやる気が出なくなっちゃう堕落マンなんですよ。。

でもこの記事を書いてる今はやる気満々マンですから安心してください!

 

ということで、今日はやる気が出ない時どうすればいいのか、その対処法についてです。

「やらなきゃいけないと分かってるのに、なかなかやる気が出ない・・」

「やりたくないわけじゃないのに、なぜか体が重い・・・」

「ついついYoutube見てしまい数時間経っている・・・」

あなたも一度くらいはこんな症状を感じたことがあると思います。(私は毎日)

でも私のような堕落マンでも、このようにやる気満々マンになることができます。

あなたも自分が堕落マンかな、もしくはその素質があるかも と感じたら、読んでみて下さい。

そんなあなたでもやる気満々マンまたはやる気満々ウーマンにすぐになれるでしょう。

 

やる気が出ない人の特徴

やる気がでない時って、頭でやろうやろうと思ってもどうしてもやる気になれませんよね。。

私なんか極限にやる気がでない時なんか、ごはんを食べるやる気すら出ません。

さすがにそこまでひどい人は稀だと思いますが、なかなかやる気がでない人には共通の特徴があります。

それは、頭で考えてやる気を出そうとすること です。

つまり、意志の力で行動しようとするんですね。

そして、意志で行動しようとした結果、やっぱりやる気が出ないので、

「ああ、私ってなんてダメなんだろう・・」

などと自己嫌悪に陥ってしまうのです。

やる気がでない原因は、意志が弱いから だと思っているんですね。

 

私は高校生の頃から、自分がすぐやる気がなくなってしまうのは意志が弱いせいだと思ってました。

私は野球部で、いわゆる甲子園を目指した高校球児でした。

野球は無論大好きだからやっていたんですが、それでも練習はきついし辛いです。

なので、やっぱりやる気が出ない時が多かったです。それでも無理やりやるんですが。。。

そんなある日の練習で、私は監督にこう言われました。

「お前は意志薄弱野郎だ!」

 

練習をサボっていたわけではありません。むしろ他の奴よりやっているつもりでした。

でも結果が出ない私を見ての言葉だったのです。

それ以来、私がすぐにやる気が出なくなってしまうのは、意志が弱いからなんだと思うようになりました。

 

その後もずっと意志の弱さと戦ってきました。

受験勉強、大学の講義、卒論、会社での業務、提出物・・・

たまには意志でやれたこともありましたが、ほとんどは負けです。
すぐ放り出して、パチンコ屋行って、酒飲んで、寝る です。

やる気が出ないのは、意志のせい。だからいつまでたってもうまくいかない。そう思ってました。

 

でも、そうじゃないことが分かったのです!

脳はそもそも、思考でやる気は出せないものだと分かったのです。

 

やる気がでない時の対処法 2つの型

思考や意志ではやる気が出ない。

これは最新の脳科学でも分かっていることです。

人間のメカニズムは、そうはなっていないのです。

 

では、やる気が出ない時はどのように対処すればいいのか?

大きく分けて2つのアプローチのしかたがあります。

1つは 体主導型

もう1つは 環境主導型

です。

それぞれどういうことか見ていきましょう。

 

やる気がでない時の対処法:体主導型のアプローチ

人間の能力や技術が向上するのって、なぜだと思いますか?

多くの人は、脳の機能が向上するから、上手になると思っています。
つまり、脳が育ったから、手足が思うように動かせるようになる ということです。

あたりまえだと思うでしょうか?
しかし実はそうではありません。

そうではなく逆で、手足・体を使うから脳が成長するのです。

つまり、体が脳を作るのです。

バイオリニストの脳は、指の動きを司る部分の脳が、体積が大きくなっているらしいのです。
これはつまり、体の動きが脳を造ったと言えます。

脳はそのままでは何も使い物にならないのです。

何が言いたいかというと、脳が体を動かす のではなくて、

体が脳を動かす ということなのです。

 

もう一つ例を挙げると、イルカの脳は人間より大きいし、シワも多いのだそうです。

でも、イルカって言葉をしゃべれませんね?
鳴き声でコミュニケーションを取っていると言われていますが、人間のそれと比べたら圧倒的に人間に軍配が上がります。

脳が人間よりすごいのになぜでしょう?脳が大きければ、シナプスも多いはずなのに。。

▼▼▼▼人間の脳(左)とイルカの脳(右)の比較
らばQより引用

答えはこうです。

イルカには複雑な言葉を発せられる「咽頭および口」が無いから。

脳機能が劣っているから言葉を話せないのではなくて、しゃべれる口が無いから脳がそういうふうに育たない ということに過ぎないのだそうです。

つまり、脳は体をコントロールしないということ。

 

意志の力が、体のダルさに勝てないのはこれが理由なのです。

それでは体主導型のアプローチを、具体的な方法で見ていきましょう。

 

体主導型の対処法①-とりあえずやり始める

これが最も単純かつ、簡単です。

脳が行動を司どるのではなく、体が脳を支配するのであれば、体をとにかく先に動かすことが重要です。

あなたも経験したことがあるんではないでしょうか?
イヤイヤながらも宿題をやり始めたら、意外と集中できてたってこと。

これは脳科学用語で、「作業興奮」と言います。

意志で行動を始めるのではなくて、行動がやる気を作り出すのです。

だから、なんでもとりあえず動き始めること。あ~やる気がでないな~などと考えずに、とりあえず作業すること。

パソコン仕事であれば、とにかくまずパソコンを開き、文字を打つ。
家事であれば、とりあえず掃除機のスイッチを入れてみる とかです。

私の場合のやる気スイッチは、ほぼこれです。

 

しかし、とりあえずやり始める ということもなかなか手につかない場合もあるかもしれません。

そういうパターンの人によく見られるのが、完璧主義であることです。

やるからにはちゃんとしたものを出さないといけない。てきとうではいけない。完璧にこなさないといけない
という、マジメな人に多いです。(あ!これ私のことだ!)

こんな人はえてして行動が遅いです。そしてあれこれ悩んでいるうちに、やる気が出ない・・なんてことになります。

 

心当たりのある方は、これをやるとものすごく軽くなり、行動できるようになる方法があります。

それは、結果を手放す ということです。

これ最重要です。メモしてください。

完璧を求めて行動できないのは、結果に対して不安を持っているからです。

しかし、どんなに難しく考えてやったことでもダメな時はダメですし、逆にてきとうに気楽にやったものがなんかうまくいくことはいくらでもあります。

つまり、結果は「神のみぞ知る」のです。最初っから神様は結果を用意してるのです。
だから、結果は神に任せてしまえばいいのです。

「結果はお任せします!」
こう口に出すと、ものすごい効果があります。
頭の中で唱えてもいいですが、口にする方が強いです。

体が脳を支配するからです。考えるよりも実際に口に出す方が、脳をその気にさせます。

これだけで、めちゃくちゃ軽くなりますのでぜひやってみて下さい。

 

体主導型の対処法②-運動する

これもとりあえず体を動かすというやりかたですね。

世界のエグゼクティブ達も、朝ジョギングしたり、トレーニングする人は多いです。

言うまでもなく体にいいですし、血の巡りもよくなります。

日光を浴びれば、セロトニンという神経伝達物質も分泌されます。これは幸せホルモンとも呼ばれる、前向きなエネルギーを作り出すホルモンなのです。

ラジオ体操なんかも実はめちゃくちゃ良いとのことで、世界中で改めて注目されているようです。

 

とりあえず掃除する というのもおススメです。

部屋は自分の脳内を現わしているので、部屋が汚いとやる気もでません。
部屋を掃除すれば、体も動かすし、頭もスッキリするのですぐやる気が出ます。

掃除の強化版が、断捨離です。
このブログでもたびたびその効力をお伝えしていますが、やる気が出ない時の対処法としてやはり最強のワザです。
▼▼▼▼
断捨離のすごい効果7選!運気アップの秘密の話〜体験談あり〜

 

体主導型の対処法③-人と話す

これは皆さんも経験あるかもしれません。

なんか悩みがあったけど、人と話してるうちに元気になったとか、スッキリしたとか。

だいたい人ってやる気が出ない時、一人でモンモンとしていることが多いです。

人と話すことは雑談でもいいです。

 

これは最近の私がやる気をとりもどした方法でもあります。

年末から年始にかけて、非常に堕落してしまい何日かやる気が出ない日が続きました。
気が付いたら何日も人と会話してなかったのです。

そんな時、とりあえず私の音楽の先生に会って話したら、なんかよく分からんけどやる気が復活しました。

 

体主導型の対処法④-先にアウトプットする

多くの場合、やる気が出なくなるのは 勉強であったり、多くの準備を必要とするものであったりしませんか?

その行動の結果に直結していないものってあんまりやる気が出ないのではないでしょうか?

 

例えば、ブログとかで文章を書くとき。

いい文章を書こうとすると、ある程度勉強が必要になります。

でも、しっかり勉強して、知識を蓄えて、それから記事を書こうとすると、ハードルが多すぎてやる気が無くなるのです。

だからそんな時は、勉強なんかしないで先にアウトプットしてしまうのです。
アウトプットした結果、どんな知識が必要かを知ることになります。

そうすると、インプットにもやる気が出るようになるのです。

インプットよりも、アウトプットをすることが前提なのです。

 

試験とかの勉強も、試験を見越して勉強するのはなかなかやる気がでません。

そんな時は、先に試験を受けちゃえばいいのです。

おそらく最初はダメでしょうが、目標までにどれくらいの距離があるか分かれば、やる気が出るのです。

 

料理とかの習い事もそうですね。

アウトプットし続けるーーつまり誰かに料理を作るーーというアウトプットをやっていることが前提で、もっとおいしい料理を作る方法を学ぶ、というインプットのやる気が出るのです。

 

なので、あれこれ準備が大変でやる気が出ない・・・と思っている人は、まずとにかく本番をやっちゃいましょう。

 

やる気がでない時の対処法:環境主導型のアプローチ

やる気がでない時の対処法として、もう一つのアプローチは「環境主導型」です。

先ほどの体主導型は、要するにまず体を動かすことから始まるよ~ っていうことでした。

で、この環境主導型は、主に『外発的動機付け』という手段になります。

つまり、外部からの影響を行動に紐づけさせることです。
要するに、周りの環境を変えて、行動を変えるアプローチです。

具体的な方法を見てみましょう。

 

環境主導型のアプローチ①-小さな目標を立てる

やる気が出ない時の原因は、目標があまりにも遠いためモチベーションを失ってしまう ということが1つです。

こういう実験があります。

サルに次のような試験を行なわせる。
目の前に置かれたモニターに、
赤色のサインが表示されたらレバーを押し、サインが緑色に変化したらレバーを離すというもの。
ミスなくこなせたら、サルはご褒美のジュースがもらえる。
この程度の簡単な作業であれば成功率は97%を超えた。
しかし、4回連続で成功したときに初めてジュースがもらえるような複合課題にすると、成功率は75%以下まで落ちた。
これはどういうことかというと、目標が目の前にある簡単なことだったらちゃんとやるのに、
目標が遠くなるとモチベーションが下がってしまう ということを示しているのです。

これは私たちもいっしょですね。

今日だけやれば1万円もらえるバイトはやるのに、1年やったら毎月100万もらえる仕事をしないのと同じです。

 

なので、目標を小さくして、それをこなしたら自分にご褒美をあげましょう。

例えば、ブログなどの文章を書くにしても、
導入部分を書いたらちょっと休憩
見出し1つ分書けたらちょっと休憩
まとめ書いたらちょっと休憩
完成したらコーヒー飲む

とかなんでもいいです。

そして物質としてもご褒美でなくてもいいです。
それは単純に「わたしエライ!」でもいいのです。

一気にやるのは大変だけど、細かく分けると簡単に思えるものです。

このようにルールを先に作ることで、外発的な動機づけをしていくのです。

 

環境主導型のアプローチ②-やらないことを決める

やることが多すぎると、これもまたやる気が出ない原因の1つになります。

脳は1度に1つのことしか処理できません。

同時にいろいろ考えてこなしているように見えても、その瞬間瞬間は別々のことを行っているにすぎないのです。

つまり、同時に考えているのではなく、無意識に切り替えまくっているのです。

だから、これはかなりエネルギーを使うし、集中できない原因になります。
やっているようで、めちゃくちゃ効率が悪いのです。

 

なので、はっきりと脳に 「これはやる」「これはやらない」と明確に指示することが大事です。

明確にするためには、紙に書きましょう。

まずは、やるべきだと考えていることを書きだします。
次に、その中でやらないことをこのように消していきます。

こうしてはっきりさせると、思考からやらないことが排除されるため、何かやっている時に別のことを考えてしまう ということがなくなるのです。

つまり、脳の断捨離ですね。

 

環境主導型のアプローチ③-時間を決める

これは私もよくやる、というか必ずやることですが、何時までこの作業をすると決めることです。

長いタスクが終わるまでやることを考えると、あまりにもたいへんそうでやる気が無くなります。

なので、やる気が出ない時は短めでもいいのでとりあえずその時間まではやる というふうに決めてみて下さい。

で、その時間までやったら小さなご褒美を用意するのです。
短い時間ならなんとか頑張れますね。

これはマラソンとか山登りにも似ていますね。
どこまでは頑張ろう と細かく区切ることで遠すぎた目標が現実的なものに変わるのですな。

 

環境主導型のアプローチ④-環境を変える

文字通り環境を変えることです。

例えばパソコン作業をするのであれば、カフェに行ってやるとか、いつもと違う場所でやってみるということです。

体を動かすということにもつながってきますが、とりあえず家から出かけてみれば、やらざるを得ない環境になります。

気分転換にもなるのでおすすめですね。

 

やる気がでない時の対処法:まとめ

さて、やる気出ましたか?

ここまでのおさらいをすると、

やる気がでない時の対処法には大きく2つのアプローチがあります。

体主導型と環境主導型 です。

つまり、体を動かして脳をやる気にさせるか、外部的要因からモチベーションを作るか です。

体主導型のアプローチは

  • とりあえずやり始める
  • 運動する
  • 会話する
  • 先にアウトプットする

環境主導型のアプローチは

  • 小さな目標を立ててご褒美
  • やらないことを決める
  • 時間を決める
  • 環境を変える

でした。

人は意志の力では行動できません。

なので、やる気が出ない時の対処法とは、具体的な行動 つまり技術です。

どうしてもやる気が出ないというのは、意志が弱いからではなくて、やる気を出させる技術を知らないだけだったのです。

だから、あなたが今 堕落マンだったとしても、技術を使うことはできます。

すぐにやる気満々マンになれるのです。

 

なので、ぜひ今回の技術をどれか1個でもためしてもらって、どんどんやりたいことを達成していってほしいと思います!

それでは、IYASAKA!

橋本なおひろ

みんなで光を広げよう!

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